「最近、“楽しい”って感じることが本当になくなったかも…」 「言われたことを、ただ淡々とこなすだけの日々。私って何のためにここにいるんだろう？」 「あんなに好きだったイベントを、嫌いになりそうで怖い」 そんなあなたへ。 毎日、朝から晩まで、言われた通りに動いて、淡々と業務をこなすだけの日々。 かつて「人を笑顔にできるって、最高だ」と思って選んだこの仕事が、 いまや“ただの作業”になってしまっている。 そんな違和感を、心のどこかで抱えていませんか？ 私たちイベント・レンジャーズは、イベント業界にこそ、 つくり手自身の感情が動くことが、何より大切だと考えています。 なぜなら、イベントは「人の心を動かす」仕事。 その本質を実現するには、まず自分の心が動いていることが不可欠だからです。 「楽しい」と思えないままでは、人に何かを届けることなんてできない。 だから私たちは、つくり手自身がワクワクできる現場づくりにこだわっています。 ＜主体的に動くからこそ、イベントは楽しくなる＞ 「イベントって楽しい！」 そう思える瞬間は、誰かの指示通りに動いているときではありません。 自分で考え、自分で決めて、自分の手でつくったときにこそ、心が躍るのです。 イベント・レンジャーズでは、イベントの企画から運営まで、すべてに主体的に関わることができます。 「何をやれば盛り上がるか？」「どうすれば参加者の心に残るか？」 その答えを探して、あなた自身が提案し、実行できる環境です。 たとえば、若手でも1年目からクライアントへのヒアリングを行うことも。 ヒアリングから入るからこそ、自分が作る実感を得られる。 ＜参加者との距離が近いから、感情がダイレクトに返ってくる。＞ イベント・レンジャーズは目の前で参加者の反応が見えるような 小さなイベントも手掛けています。 「自分の企画で人が笑っている」 「この演出、ちゃんと届いてる」 そんな瞬間を、目の前で確かめられるのです。 もちろん、大規模イベントでの経験も存分に活かせます。 スキルを活かしながら、“感情のある仕事”ができるのがイベント・レンジャーズなんです！ 「またイベントが楽しいって思えるようになりたい」 「自分のアイデアで、人の心を動かしたい」 「参加者の笑顔を、近くで感じながら働きたい」 そう考えるあなたにこそ、イベント・レンジャーズでの仕事を知ってほしいと思っています。 イベント業界が好きなままでいたい。 そう思うなら、まずはカジュアルに、お話してみませんか？ 「話を聞きたい」ボタンから、気軽にご連絡をお待ちしています。