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freeeのカルチャーを社内ITから進化させる企画マネージャー候補を募集!

社内IT企画マネージャー候補
Mid-career

on 2025-05-12

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freeeのカルチャーを社内ITから進化させる企画マネージャー候補を募集!

Mid-career
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土佐鉄平

三菱UFJ銀行システム子会社を経て2015年10月、freee入社。2年間、freee会計のエンジニアを担当したのち、一人目の専任CSIRTメンバーに着任。その後担当範囲を広げCIO兼CISOを担当し、2022年4月からCIOにフォーカス。社内IT全般の責任者を担当。

Yo Inamura

「カルチャーをテクノロジーで醸成・進化させる」――そんな想いを胸に、地方公務員からfreeeに転職。現在は情報システム領域を統括し、ナレッジマネジメント、ツール最適化、イベント支援、ヘルプデスクなど、“働きやすさと文化”を支えるIT環境をデザインしています。

Daisuke Sasaki

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

Yasuyuki Kawanishi

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

Yasuyuki Kawanishi's story

フリー株式会社's members

三菱UFJ銀行システム子会社を経て2015年10月、freee入社。2年間、freee会計のエンジニアを担当したのち、一人目の専任CSIRTメンバーに着任。その後担当範囲を広げCIO兼CISOを担当し、2022年4月からCIOにフォーカス。社内IT全般の責任者を担当。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型クラウドソフトを開発・提供しています。 直近3年で従業員数が2.3倍に急成長しておりますが、Culture IT部では名前の通り、「freeeらしさ」を進化させながら、持続的にお客様のマジ価値に貢献できる成熟企業となるために、テクノロジーを活用し日々取り組んでいます。 生成AI活用推進と既存ツール最適化で、全社の生産性向上と事業成長を牽引するマネージャー候補ポジションです。裁量を持って変革を推進し、freeeのミッション実現に貢献できる方を求めています。 【現状の課題とこれから】 全社導入済みの主要ツールは、部門ごとに活用レベルに差があり、情報共有や連携の効率化を阻んでいます。また、生成AIなどの最新技術は、生産性向上の大きなポテンシャルを秘めているものの、全社的な戦略的展開がこれからの課題です。 freeeのミッション達成のため、3つの重要な領域で変革をリードしていただきます。 ・事業成長を加速するIT戦略の推進:成長戦略と連動したIT投資計画を策定し、最新テクノロジーの導入と既存基盤の最適化で、事業の飛躍的成長をサポート ・顧客信頼を高める堅牢なIT基盤の構築:拡大する事業を支える強固なセキュリティ対策とBCP確保で、安心・安全なサービス提供基盤を実現 ・ITドリブンな創造的カルチャーの醸成:生成AIなど最新技術を活用し、従業員が創造的業務に集中できる働き方を当たり前にする環境づくり 【業務内容詳細】 ・プロジェクトマネジメント:全社横断の生成AI活用プロジェクト推進、主要ITツールの分析/改善、IT予算の管理と最適化 ・ベンダーマネジメント:SaaSツール・AI技術の選定、交渉、契約管理 ・社内ITコンサルティング:各部門の課題に対し、最適な技術ソリューションを提案・実行支援 ・社内向けAI活用推進:生成AIなどの調査・導入と従業員のAIリテラシー向上施策の実施 ・生産性向上のカルチャー構築:効果的なITツール活用と部門を超えたコラボレーションの促進 【必須要件(Must)】 ・複数の事業部門を巻き込んだIT戦略推進、またはそれに準ずる規模のプロジェクトマネジメント経験・複数のベンダーマネジメントの実務経験(3年以上) ・SaaS企業またはIT企業での情報システム部門でのリーダー経験 ・部門横断でのIT課題解決や業務効率化を主導した経験 ・全社で利用するITツールの導入と管理・活用推進経験  (弊社環境:GoogleWorkSpace, Slack, Atlassian等) 【歓迎要件(Want)】 ・全社レベルのIT戦略の策定 ・生成AI、機械学習などの基礎知識、社内活用を展開した経験 ・5名以上のチームでのヒューマンマネジメント経験 【求める人物像】 ・AIなど新しい知識やスキルを積極的に学び続ける意欲があり、最新のデジモノ・ガジェットに日常的に触れている ・リモートワークも理解しつつ、どちらかというとメンバーと顔を合わせて働くことに喜びを感じる ・既存の枠にとらわれず、「Hack Everything★」の精神でより良い方法を追求できる ・freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」とビジョンに深く共感し、その実現に向けて情熱を持って貢献できる ・社内の様々な組織のメンバーと円滑なコミュニケーションを図り、関係者を巻き込みながら、目標達成に向けてリーダーシップが発揮できる 諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京拠点(大崎駅徒歩3分)品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります。 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社日付与)、疾病休暇(有給扱い年6日付与)
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