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ちゃんとチームで責任負って開発やりたいメンバークラスの人向けの募集

テイカー君の面倒みたくないひと
Mid-career

on 2025-04-04

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ちゃんとチームで責任負って開発やりたいメンバークラスの人向けの募集

Mid-career
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BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

Katsunori Terano's story

BAMV合同会社's members

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇...

What we do

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 ITではそろそろ次の技術的なパラダイムシフトが起きそうなタイミングではありますが、新技術への対応ノウハウ・経験は豊富に得られるポジションですので、それはそれで都合良し。 但し、プライマリ・ベンダーの役割をしっかりとこなすにはまだ能力・経験の不足があります。 技術的なパラダイムシフトは、一時的に市場構造にも変化がもたらされ、ベンダーにとって飛躍のチャンスでもありますが、チャンスを得るのにプライマリ・ベンダーの役割をこなせる必要はあるかと思います。 と言う訳で、近年は《対クライアントの能力》《プロジェクト・マネジメント》の能力の獲得・強化を重視した方針になっています。 とは言え引き続き、大規模PJは対応範囲外ですので、各人が設計能力やコーディング能力を維持しつつ、となりますが。アジャイルプロジェクトはこの点でも都合が良いです。代わりに、尖った領域の専門性取得機会や、外注のアサインしやすさ(儲けやすさ)では、既存ベンダーに劣ります。 このような背景から、 ・新技術取得に抵抗が無い。 ・技術的対応範囲を過度に制限しない(フルスタック路線) ・対クライアントで、顧客満足の実現を重視する。 と言った、質の高いシステムエンジニアの採用・育成を重視しています。
PGやるならとりあえず読んどけ
かつてJavaメインだった名残だな。
文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。
べつにミクさんのファンとかではない。
記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。
ばんぶ って読みます。

What we do

PGやるならとりあえず読んどけ

かつてJavaメインだった名残だな。

一言で言えば、ソフトウェア・ベンダーです。 (BAMVのアジャイル開発) https://bamv.co.jp/solution/agile/ 日本のITビジネス界隈は人月ビジネス構造が前提になっておりますので、大規模なプロジェクトをウォーターフォールモデルで分業・管理可能とし、外注(ビジネス・パートナー)をアサインすることで、儲ける。 これがわかりやすい勝ち筋となります。 我々は2013年設立のベンダーですので、上記の構造に対しては後発参入の立ち位置にあたります。 既にポジションを取っている大手・中堅のベンダーに対して、ヒト・モノ・カネで劣る態勢から正面突破で既存構造に入って行くのは得策ではありません。そこで、アジャイルを担ぎ、《大規模じゃない》《ウォーターフォールモデルの無い場所》を狙うニッチャー戦略で事業を開始・継続。 その結果現在では、既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、【中小規模の新規システム開発需要を主に担当する、セカンダリ・ベンダー】のポジショニングを確保するに至ります。 前述のとおり違うポジショニングですので、仕事のイメージは既存の大手・中堅のベンダーとは異なり、新規のビジネス投資に関わる中小規模の新規システム開発(サービスが多い)に、PoCから関与する。技術的なチョイスの提案はこちらも行う必要があるなど、小規模&先進技術を採用しつつも、チーム規模で(会社として)の権限と責任が発生するものになります。 ITではそろそろ次の技術的なパラダイムシフトが起きそうなタイミングではありますが、新技術への対応ノウハウ・経験は豊富に得られるポジションですので、それはそれで都合良し。 但し、プライマリ・ベンダーの役割をしっかりとこなすにはまだ能力・経験の不足があります。 技術的なパラダイムシフトは、一時的に市場構造にも変化がもたらされ、ベンダーにとって飛躍のチャンスでもありますが、チャンスを得るのにプライマリ・ベンダーの役割をこなせる必要はあるかと思います。 と言う訳で、近年は《対クライアントの能力》《プロジェクト・マネジメント》の能力の獲得・強化を重視した方針になっています。 とは言え引き続き、大規模PJは対応範囲外ですので、各人が設計能力やコーディング能力を維持しつつ、となりますが。アジャイルプロジェクトはこの点でも都合が良いです。代わりに、尖った領域の専門性取得機会や、外注のアサインしやすさ(儲けやすさ)では、既存ベンダーに劣ります。 このような背景から、 ・新技術取得に抵抗が無い。 ・技術的対応範囲を過度に制限しない(フルスタック路線) ・対クライアントで、顧客満足の実現を重視する。 と言った、質の高いシステムエンジニアの採用・育成を重視しています。

Why we do

記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。

ばんぶ って読みます。

『なるべく全員で、継続性を持って、メシを食える』こと。 当たり前の話だけれど、意外とこれを実現しようという会社が無いので、仕方なく自分で作った感じ。 さて、『継続的に』となるとカンタンではない訳ですな。 まず、個人レベルの戦略での実現はそこそこ難しいと思います。まあまあ外れ値な能力が要求されるかと。 転職市場での市場価値を確保しようとも、SES的な労働者供給市場での価値を確保しようとも、これらのITの『人材市場』では、加齢で市場価値が落ちてしまいます。40代以降を戦おうと思っても、デバフがすごい訳ですね。ギリギリなんとか生存、程度では、そこにちょいと不況でも加われば、アウトになります。 運が悪くなきゃ大丈夫とか言ってられる頻度ではないですよね。なにかがおきるの。 ・1999年ITバブル崩壊 ・2008年リーマンショック ・2013年東日本大震災 ・2020年コロナショック またこの間、技術的にはこの辺りが淘汰されてます。 ・ガラケー開発 ・UNIXマシン構築 ・汎用系(RPGや汎用COBOLなど) ・オープン系初期(VB6.0 UNIX-C)  ・リッチクライアント関連(Adobe Flashなども) システム開発は基本的に複数人で行うもので、チーム戦が前提となります。 技術的な流行り廃り、投資トレンドの急速な変化に対応するとなると、1チームのみではなく、複数のチームでいくらかの多様性を確保。つまり組織規模での技術/マーケの戦略が必要になります。 (Flex・Airアプリがコケるなんて、最初だれも思わんかったと思う) 組織レベルで安定した需要を確保できれば、その中の個人は『人材市場』を経由することなく業務を獲得し、また、得意な領域でパフォーマンスを発揮し続けることができます。 組織レベルで『継続的に』安定するには、最新トレンド技術への対応力、それらへのアンテナ、事業会社の新規投資領域への追随力。好不況の波に逆らうだけの営業能力・顧客からの信用。各能力は全体で補完する形でよいので、これらを組織全体で保持し続ける必要があります。 そのためには、古い大規模基幹システムの運用保守で稼ぐというスタイルはフィットしない訳でして、BAMVは初期から(大規模基幹システムの運用保守のほうが儲かると思うけど、あえて)アジャイルソフトウェア開発に軸足を置き、10年間積み上げてきました。 さらに、『なるべく全員で』となりますと、ロースキル案件を取る訳にはいきません。 (ガバ採用でロースキル案件に派遣とかの方が儲かると思うけど、あえて)採用ターゲットも絞り、システム開発のプロジェクトに絞って受注。全員のスキルを確保してきています。 この方針はアジャイルとは相性が良く、主体性と専門性を有するフルスタックなWebエンジニアである自社メンバー主体のチームを構成、日本のビジネストレンドの前線を転戦しつつ、現在まで成果を獲得し続けています。

How we do

文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。

べつにミクさんのファンとかではない。

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~41歳の者が在籍しており、世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇なんだかんだで育成は強いです。 2013年の最初期当時。もともとド底辺のSESからスタートの会社となりますが、当時入社の中途未経験組が成長。現在ではトップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトにて、BAMVチームとして成果を出せるレベルに至っています。(こうしてソフトウェア・ベンダーに脱皮していった感じ) 『事業の目的』の欄でも記載があるかと思いますが、 『全員』が『主体性と専門性を有する優秀なフルスタックなWebエンジニア』に成長する必要があります。 その分、育成にタダノリしてくるジョブホッパーは、採用時点で積極排除します。(教える側が疲弊するので)

As a new team member

【募集の背景とターゲット層のイメージ】 4月・6月のロースキル向け採用枠は充足。 採用側としてはとくにやることがなくなったので、即戦力層の求人でも出しとくかと言う感じ。 ソフトウェアベンダー経験者の方ならばビジネス構造はすぐイメージできるかと思います。 現状SESでも、SESのスタイルは性に合わないとか、Webサでも、複数のシステムをいろいろ担当していきたいからベンダ―側がいいなとか。そんな背景ならば大丈夫かな...。 【要はどんな感じの仕事なん】 経験者向けの求人と言う事で、経験者ならわかるかな的な書き方で説明しますと。 大手SI直商流のソフトウェアベンダーです。ほか、直エンドは今は2社。 後発のベンダーであるため、昔ながらの中堅ベンダーとはポジショニングが違い、PoC案件や、今時の要素技術をガンガン使うよ系のプロジェクトが守備範囲になります。 業務知識よりは、【調べて・作れる】みたいな能力が優先度高いです。 【技術とか】 サーバーサイドKotlinが多いすね。やっぱSpringBootです。 次いで多いのは、今はJavaかな?  AI絡みの話がとにかく増えてる印象で、Pythonはやることになるでしょう。 なんかプログラム言語ひとつわかってればOKです。行って勝負でもだいたいできます。 フロントはTypeScriptになります。 MySQLとか、MariaDBとか、NoSQL(Redisとか) オーケストレーションツールにK8sとか。 まあ、今の良くある感じですね。 あまり経験しないまま商流上がってしまったので、古い環境の経験がほぼ無いです。そういうシステムをどうこうする話があっても責任が負えないのと、逆に、ほかに担当できるベンダーは星の数ほどいるので、我々にはその手のシステムの話は回ってきません。新規システム開発縛りみたいになります。 【立ち回り】 自分たちの成果物に責任が負えないと、この領域では仕事無いです。『チーム』は、『何人かおなじプロジェクトに派遣しました』と言う意味ではなくて、『リーダーを中心に、会社としてQCDに責任を負える体制』と言う意味になります。当然自前でレビューします。 アジャイルライクな開発体制となる為、メンバーには主体性が要求されます。(無いとめっちゃ効率悪い) 採用時には【主体性のある人だけ採る】となりますので、経験者なら誰でもOKとはならず、主体性があり、報連相・プログラム適性にも問題が無い、未経験者・微経験者を中心に採用。 責任を負えるチームでは、未経験者・微経験者でも増員は比較的容易(責任=権限)ですので、それを活かして育成。彼らは爆速成長するので、下手な経験者を採用するよりも高パフォーマンスなメンバーをそろえやすくなります。 このあたりのリーダーの立ち回りは、ビジネス構造の理解と、やや経験が要求される為、いきなりは難しいかと思います。リーダーを中心に、個々のチームの環境で、もっとも自社にとって利となる行動をミッションとして設定。 開発チーム・営業・採用で連携してミッション達成を追います。 合う人は『楽しい』って言うし。合わない人は『めんどくさい』って言うかなと思います。 合う人だけ集めんのがベターだわな。 【よきこと】 上記のように、マインドセットも重視しつつ高めの採用ハードルで『選んで採用(未経験だから選べる)』し、効率よく育成し。戦力化する。と言う感じなので、ポンコツがほとんど発生しないです。 ぶっちゃけエンジニアの仕事の中で一番ストレスになるのは彼らへの対応になるかと思いますが、それが無いのはものすごくいいことかなと思います。 ただ、社員数は一気には増えないですね。(平均レベル下げると、今のビジネス構造にも適応しなくなるし)リアル少数精鋭感。 【わるきこと】 前述のとおり、ビジネス構造はSES・派遣等と異なり、集団戦です。自由度が高いとは言えません。責任も発生します。それは嫌だなって人には、合わないと思いますね。
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Team Personality Types

Katsunori Teranoさんの性格タイプは「マスター」
Katsunori Teranoさんのアバター
Katsunori TeranoOther engineer
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