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多様な市場データを基に戦略を提案するデータコンサルタント/リサーチャー

リサーチャー
Mid-career

on 2025-07-02

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多様な市場データを基に戦略を提案するデータコンサルタント/リサーチャー

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Ryo Matsuura

大学卒業後、データ分析系のスタートアップ企業でゲーム分析部を率いる。アナリストとして分析・コンサルティング業務を行いながらも、新規顧客への営業、クオリティ管理やチームのリソースマネジメントなどチームビルド全般に従事。 その後ゲーム分野でのより深い事業貢献を志しゲーム企業へ転職し、分析チームを立ち上げ多数のモバイルオンラインゲームの分析を担当。チームを軌道に乗せCEDEC登壇も経験。 現職株式会社バンダイナムコネクサス入社後は、データ戦略室室長(現・データ戦略部)として立ち上げに携わり、データ分析組織の組織構築や戦略策定を主導している。

バンダイナムコグループのデータ分析組織とデータ構想について

Ryo Matsuura's story

西田 幸平

ゲームタイトル・ web サービス・物流でのアナリストや機械学習 Project における PM やデータインフラ整備 Project における PM を経験 様々な分析組織の立ち上げ経験 (バンダイナムコネクサスデータ戦略組織立ち上げ)

株式会社バンダイナムコネクサス's members

大学卒業後、データ分析系のスタートアップ企業でゲーム分析部を率いる。アナリストとして分析・コンサルティング業務を行いながらも、新規顧客への営業、クオリティ管理やチームのリソースマネジメントなどチームビルド全般に従事。 その後ゲーム分野でのより深い事業貢献を志しゲーム企業へ転職し、分析チームを立ち上げ多数のモバイルオンラインゲームの分析を担当。チームを軌道に乗せCEDEC登壇も経験。 現職株式会社バンダイナムコネクサス入社後は、データ戦略室室長(現・データ戦略部)として立ち上げに携わり、データ分析組織の組織構築や戦略策定を主導している。

What we do

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。
2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)
防音ボードのある集中ブース

What we do

私たちバンダイナムコネクサスは、2017年8月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントと株式会社ドリコムの合弁会社として、株式会社BXDとして設立されました。設立より、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を通して、配信するゲームタイトル毎にブラウザゲームプラットフォームならではの様々なアプローチを行ってまいりました。(「enza」では、現在、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をはじめ、『猫とドラゴン』を配信しております) 2020年3月にはバンダイナムコエンターテインメントの100%子会社となりました。「enza」 にとどまることなく、新しい IP の楽しみ方をファンの皆様へ提供する事ができるように、バンダイナムコグループが手掛ける様々なプラットフォームやサービスをクロスさせることで、これまでのプラットフォームベースから IP ベースの総合エンターテイメントの構築を実現・加速させるため、現在ではIPファン向けサービスの開発・運営・分析なども行っております。 また、2021年3月には現在のバンダイナムコネクサスという社名に変更いたしました。 バンダイナムコグループが展開する多彩な事業をつなげ、IPの創り手とファンのお客様との結びつきをより強くするための懸け橋となるという思いが、社名のnexus(繋がり・絆)には込められています。 ※IP:Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のことを指します。

Why we do

バンダイナムコグループは、玩具や店舗展開からデジタル領域まで 世界でも有数の多業種に渡るエンターテインメント事業を展開しています。 当社はこれらの事業で共通するIPを軸に、お客様と向き合い理解を深めることで、 これまでにないエンターテインメントをバンダイナムコグループとして 生み出していくことを企業ミッションとしております。 具体的にはグループが手掛ける単体事業だけでは到達できない、新たな発想や基盤構築を実現するための以下の3つの事業を推進しています。 ①「事業単体/横断データ分析」 ②「IPファン向け情報発信の機能開発・運営」 ③「商品連動を可能にしたHTML5 プラットフォーム enza の展開」 ネクサスの名のもと、これら3つの事業や業務をバンダイナムコグループ各社と緊密な連携を取りながら、バンダイナムコグループ全体の目線で、世の中をワクワクさせる取り組みへと進化させていきます。

How we do

2020年12月に改装した新オフィス(フリーアドレス席やオフィス中央のパントリー)

防音ボードのある集中ブース

バンダイナムコネクサスは、2017年8月の設立から8年が経ち、社員も85名まで増えました。 様々なバックグラウンドの仲間たちが、主にグループ外からの中途入社で集まってくれています。 創り手やファンへの価値提供に情熱をもったメンバーが、自身の専門性を強みに、エンターテインメント IP を推進している活気ある職場です 。 ■求める人材要件は、「自走力」×「ネクサス力」 「自走力」が個人の力ならば、「ネクサス力」は組織の力を表しています。自走力を発揮することで、個は限界を超え、その力が還元される組織もまた成長していくサイクルを実現したいと考えています。 「自走力」と「ネクサス力」、この二つの両輪によって、個と組織のサイクルを回し、私たちが追い求める成果や価値創出を目指していきます。 ●自走力:自ら走り出す力 自ら考えて走り出す力、突破力を持って、目標やビジョンを現実にする力こそが、当社を、ひいてはバンダイナムコグループを成長させる原動力となっています。 ●ネクサス力:繋がり・絆を体現する 一人一人がグループの展開する事業を自分事化し、ハブとして価値や成果を高める力が求められます。私たちはこの力を「ネクサス力」と名付け、体現することを大切にしています。 ■働く環境・制度 ●「Activity Based Working」 オフィスはフリーアドレス化されています。リラックスして打ち合わせができるソファーブースや防音ボードが施された集中ブース、オフィス中央にはパントリーもありコーヒーメーカーやウォーターサーバーも設置しています。ゲームコーナーも充実しており、社員は自由にプレイをすることができます。 パフォーマンス向上を目的に、フレックスタイム制の導入やテレワーク環境のサポートを目的にしたABW手当の支給、外部のサテライトオフィスサービスを契約するなど、Activity Based Workingに基づいた働き方ができる環境を整えております。服装もドレスコードはなく自由です。 ●成長支援 ・ビジネススキル向上を目的としたEラーニングの受講が可能です。  また、専門性向上を目的とした外部研修も受講できます。 ・社内勉強会も定期的に開催しています。 ・エンターテインメントに関連した活動を毎月補助するBNXインプットデーという制度があります。 ●コミュニケーション ・全体ミーティングを月2回程度開催しています。 ・イベント(歓迎会等)補助の制度もあり、部門をまたいでの交流も推奨しています。 ●評価 役割階層に求められる目標・行動目標を設定したうえで、年度評価を実施しています。  ※賞与は、個人の実績と業績連動賞与として、年1回6月に支給。その一部を仮払金として12月に支給しております。

As a new team member

■データストラテジー部 データコンサルティング1課の役割 ・データコンサルティング1課:ゲーム領域ならびに映像領域へのデータ活用を軸とした戦略構築支援や機能開発支援 ※「データコンサルタント」のポジションは、ご入社後は、「データストラテジスト」の名称でご勤務いただきます。 ■募集背景 データストラテジー部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 ■業務内容 ①データ分析およびレポーティングの実務 ・ゲームやトイ、アニメなどバンダイナムコグループが展開する各種事業のマーケティング戦略に関連するデータ分析業務およびレポーティングを担当いただきます。 ・分析対象のデータソースは、商況データや市場定量調査等の定量データに加え、ユーザーレビュー等の定性データも含まれます。 ②市場調査プロジェクトの推進(ご経験に応じて担当いただきます) 市場調査プロジェクトの起案、発注管理、進行管理などのリサーチコンサルティング ③アナリティクスエンジニアリングの企画業務(ご経験に応じて担当いただきます) 定型データ分析のダッシュボード化やシステム化などのアナリティクスエンジニアリング領域の企画 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ■開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal,Tableau ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ■求める人物像 ・論理と情理の両面から物事を考えられる方 ・主体性を以て課題発見・仮説提起ができ、ポジティブなマインドを以て課題解決に向かえる方 ・チームワークを重視出来る⽅ ・エンタメビジネスに対する強い興味を持っている方 ・Mission/Visonに共感していただける方 ■必須スキル・経験 ▼エンターテインメント領域への強い興味  ・エンタメ顧客の心理を理解する前提となる、いち消費者としてのエンタメコミットメント熱量  ・ゲームやトイ等エンタメ商材にしっかりと時間やお金を使った経験があり、 事業企画者と向き合うに十分な熱量・見識をもってプロジェクトに臨めること ▼マーケティング戦略領域の基礎概念の理解  ・セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングに始まる、マーケティング戦略レベルの基礎概念の運用力  ・特にゲームやトイホビー等のエンタメ領域における顧客心理・顧客体験価値への肌感を十分に持ち、事業企画者とマーケティング戦略レベルの議論をする能力 ▼定量・定性のバランスのとれた分析力  ・市場商況や顧客分布等の定量情報と、ユーザーコメントやインタビュー内容等の定性情報をうまくバランスして、 事業企画者にとって有益な市場理解ストーリーを構築する力 ▼語学⼒  ・⽇本語能⼒試験N1(ビジネスレベル以上) ■歓迎スキル・経験  ・マーケティングリサーチやUXリサーチ分野における、定量・定性情報を往復した分析の経験  ・分析結果を基にした事業企画者への戦略提案経験
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