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医療×ITで患者様と医療をつなぐ|コンタクトセンターSV募集!

コンタクトセンターSV
Mid-career

on 2025-03-24

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医療×ITで患者様と医療をつなぐ|コンタクトセンターSV募集!

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Takashi Mizuno

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

toshiyuki hachisu

ファストドクター株式会社/緊急往診の医療プラットフォーム/コンタクトセンター企画・運用/愚直なまでのオペレーション改善、洗練された内部オペレーション体制の構築。 IT企業を中心に珍しいキャリア形成をしてきました。 建材物流のIT組織で自社開発、一部上場企業の情シス、全社業務改革のPMO、メディアの大規模開発のディレクション、ビッグデータのクラウド移行(2年3ヶ月の大規模プロジェクト)、営業支援&SFA、新規事業のプランナー、M&AのPMI(買収後の統合プロセス、経営陣へのレポート)、営業統括マネージャー、オペレーション組織(入稿・制作、コンタクトセンター)の立ち上げから、抜本改革のサクセス。ファストドクターで、社会課題の解決に全力で取り組みます。

ファストドクター's members

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

Why we do

◆MISSION|生活者の不安と、医療者の負担をなくす グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。 これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。 増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。 豊かな日本で、広がる医療の格差。 誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。 私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。 集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。 ◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

How we do

▍Value Valueはミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、20人が同じ価値観で一体感を持って仕事をするための羅針盤です |Go, GEMBA 答えは常に現場にある。 いつも現場に足を運び、現場から解決の糸口を見つけよう。 |Try Fast, Learn Fast まずはチャレンジしよう。 多くの物事に正解はない。たくさん失敗をしよう。 失敗から多くを学べるはずだ。 |Think Forward 本質を見据えよう。 本質に近道はない。ゴールに向かって一歩ずつ進んでいこう。 |Tsunageru Team 全員一丸の力で進もう。 仲間の悩みに本気で向き合おう。互いに感謝を伝えよう。 |Responsible for Future 医療のプロフェッショナルとして、 より良い未来を目指していこう。関わる全ての人に誠実であろう。 ▍各界からの評価 <受賞歴> Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 https://forbesjapan.com/articles/detail/52104?internal=top_firstview_01 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017289.html 東洋経済[2022年すごいベンチャー100]選出 https://toyokeizai.net/articles/-/575063 Forbes Japan今年の顔100人に選出   https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/ ▍入社後早期活躍への取り組み ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会

As a new team member

■募集背景■ 当社は患者様と医療機関をつなぐ時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を提供しています。更なるサービス拡大に伴い、患者様からの問い合わせ窓口をより組織化・機能化を促進するべく、オンライン本部コンタクトセンターグループのSVを募集します。 ■具体的な仕事内容■ 全国最大級の時間外救急医療プラットフォーム「ファストドクター」のコンタクトセンターSVを募集します。 私たちファストドクターは、患者様にとっての不安、医療者にとっての負担を解消するために、 患者様:病院の開いていない夜間・休日のもう1人のかかりつけ医 医療者:24時間の地域医療を共に支えるパートナーという立ち位置を目指し、日本の医療を変えていこうとしています。 当社コンタクトセンターでは、日々患者さんからの多種多様な問い合わせ、SOSを頂戴しております。 直近では患者さんからだけではなく、医療機関や地方自治体からもお問い合わせを頂戴しており、事業・サービスが急拡大しております。 事業拡大に伴う組織強化のため、新しいメンバーをお迎えし、コンタクトセンターのSVをお任せしたいと考えています。 日々のお問い合わせ対応はもちろん、中長期を見据えた業務改善や体制構築、問い合わせを起点としたプロダクト改善提案など、問題発見・課題解決にも取り組んでいただきます。 ■主な業務内容 ・コンタクトセンターグループのオペレーション ・スタッフひとりひとりと面談、対応についてのフィードバック ・KPI管理 ・業務プロセス構築(業務一覧・業務フロー・マニュアル整備・FAQ整備) ・診察時のチャットを利用したドクターサポート ・予約、受付、差配などのオペレーション管理 ・各種エスカレーション対応 ・社内外関係者との調整 【変更の範囲】全ての業務への配置転換の可能性があります。 ■必須要件■ ・コンタクトセンターでのSV経験1年以上 ・社内外の関係者を巻き込みプロジェクト推進した経験 ・一般的なPC操作スキル ■歓迎要件■ ・10名以上のオペレーター組織マネジメント経験 ・KPI設計、問題発見からの課題解決までの一連の経験 ・業務プロセス構築、整備経験 ■求める人物像■ ・医療業界に興味(または経験)があり、当社の事業・ミッション・バリューに共感いただける方 ・オーナーシップをもって課題解決に取り組み能動的に行動できる方 ・メンバーの成長や成功にやりがいを感じられる方 ・変化の激しい環境下で、不確実性を許容し、常にチャレンジする精神をお持ちの方 ・テキストでの情報伝達がスムーズにできる方
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Founded on 08/2016

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