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一緒に働くエンジニアの生産性を爆アゲしたいSREエンジニアを募集!

SRE
Mid-career

on 2025-01-31

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一緒に働くエンジニアの生産性を爆アゲしたいSREエンジニアを募集!

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Yuki Kuribayashi

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

Atsushi Kawamura

- 大学院では無線通信システムを介したネットワーク最適化の研究に従事。 - ITプラットフォームに関わる業務を希望し、卒業後は国内大手ITベンダーの研究所にて、同社が世界的に大きなシェアを持つストレージの研究開発に取り組む。 - 入社2年目から、新製品の立ち上げメンバに選定され、その後製品化までの2年間で、製品企画、ハードウェア/ソフトウェアアーキの設計、及び開発(テスト工程含む)を担当。 - 新製品立ち上げ成功を受けて次世代機の検討チームに移行、同様に3年かけて次機種の開発を完了する。 - この2世代の製品開発の中で、実プロダクトベースでのコンピュータアーキテクチャ、組み込み環境における資源管理方式、大規模PJでの開発プロセス等を学ぶ。 - 入社7年目に入り、3世代目の開発に着手。市場・技術動向に沿った高性能化・高機能化を進めるとともに、新人指導・リクルータなどの業務にも深く関わる。 - 入社9年目は社費にて、北米のCMUに1年間留学し、これまではデバイス中心だった知識範囲を、クラウド含むストレージシステムに広げる。滞在中にポスターセッション1件実施、論文1本投稿。 - この春帰国、製品化直前の第3世代品の支援チームに参加、現在に至る。

フリー株式会社's members

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

As a new team member

■Summary freeeは、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」を実現するため、プロダクトの機能性、信頼性、そしてシステムアーキテクチャの進化を目指しています。この進化を遂げるためには、プロダクトチームが完全に自律的なチームとなり、迅速にソフトウェア開発ライフサイクルを回すことが必要不可欠であると考えています。 そのため、私たちはサービスレベル目標(SLO)といったメトリクスを基に、様々な要件に対して効果的な意思決定と優先順位付けを行えるSRE(サイト信頼性エンジニアリング)のプラクティスに注目しました。SREの実践により、プロダクトチームは定量的な根拠に基づいた強力な意思決定を下すことができるようになります。 この目標を達成するために、私たちはSREの原則を深く理解し、プロダクトチームと共にサービスの信頼性向上に取り組む「Enabling SREチーム」を発足させました。 ■業務概要 ▼プロダクトチームへのSLO導入・ 運用の仕組みの構築 プロダクトチームに対して、サービスレベル目標(SLO)の概要や意義・重要性についてのオンボーディング、及び導入支援 SLOを効果的に導入・運用するためのSLO定義やアラート設定用Terraformモジュールの作成・整備 SLOの達成度を定期的に評価し、信頼性向上のための改善策をプロダクトチームと協力して実施 ▼アラート/インシデントマネジメントの仕組みの構築 プロダクトチームが自らアラートに対応できるよう、通知の仕組みを構築・改善 Runbookの作成および各アラートの優先度や通知先などの基準を整備し、アラートの標準化を推進 ▼オブザーバビリティの向上 システムの監視やトラブルシューティングに必要なログ・メトリクスの収集方法の整備 収集したデータを可視化し、リアルタイムでの状況把握やトラブル発生時の迅速な対応を可能にするダッシュボードの構築 収集したデータから、異常検知や障害原因の特定に役立つアラートの設定やチューニング 収集したデータを分析し、システムのパフォーマンスやセキュリティ、ユーザー体験などの改善につながるインサイトの発掘 オブザーバビリティ向上に必要なツールや技術の調査・導入、および既存ツールの改善やカスタマイズ ▼キャパシティプランニングの改善 サービス特性(トラフィックパターン、ピーク時など)の分析から将来的な利用量の予測、リソースの調達 アーキテクチャやインフラを評価、プロダクトチームに対して改善提案 ドキュメントによるプロダクトチームへの共有、それらの自動化 ▼プロダクトチームに対する SRE 文化の Enabling プロダクトチーム横断の委員会活動を通じ、プラットフォームへの課題感の吸い上げ プロダクトチーム内のトイル比率の可視化及び削減の支援 プロダクトの運用・保守をよりスムーズにするためのドキュメンテーション作成や整備 開発プロセスやシステム構成の見直しや最適化に向けたアドバイスや支援 私達の理想に賛同いただける方のご応募お待ちしております。一緒にプロダクトチームの自律化にチャレンジしていきましょう。 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります。 ■募集要件 【必須要件(Must)】 AWS,GCP,Azure などのクラウド技術を用いたシステム設計・構築・運用経験 Docker, Kubernetesを利用したサービスの運用経験 IaCを用いたインフラ構築の経験 Datadog等何らかのSaaSを用いた監視・運用経験 Site Reliability Engineering に関する基本的な知識の保持 【歓迎要件(Want)】 マイクロサービスパターン等を用いたクラウドネイティブなアプリケーションの開発・運用経験 大規模プロダクトにおけるキャパシティプランニングの経験や可用性向上の経験 アプリケーションのパフォーマンスチューニングの経験 運用しているプロダクトのオブザーバビリティを向上させた経験 SLI/SLOの設計のような何らかのSREプラクティスの実践経験 ■諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所: 東京本社:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F 関西支社:大阪府大阪市都島区東野田1-5-14京橋フロントビル4F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります。 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日、祝日、年末年始、有給休暇(入社時に付与)、疾病休暇(有給/年6日) 加入保険:雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 受動喫煙防止措置:屋内禁煙
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    Founded on 07/2012

    1,722 members

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    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F