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プロダクト横断組織でユーザー・開発者体験を改善するシニアデザイナーを募集!

プロダクトデザイナー
Mid-career

on 2025-06-13

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プロダクト横断組織でユーザー・開発者体験を改善するシニアデザイナーを募集!

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Yu Onda Makabe

動画配信プラットフォームのフロントエンドエンジニアとして2013年にキャリアをスタートさせたのち、2015年にデザイナーに転身。 2019年10月に1人目のプロダクトデザイナーとしてコドモンにjoin。新規プロダクトの開発とデザインチームの立ち上げに従事。現在はデザインマネージャー兼UI/UXデザイナーとして、開発に携わりながらマネジメントや制度設計などを手がけ、デザインチームを牽引している。2児の母。

【コドモンの中の人 Vol.11】すべてのユーザーへの使いやすさを追求!改善大好きなUI/UXデザイナーが目指すもの

Yu Onda Makabe's story

Ayumi Imaizumi

女子美術大学を卒業後、受託のWEB制作のWEBデザイナー、大学助手を経て、株式会社くふうカンパニーにて、結婚式場探しのみんなのウェディング、家計簿サービスのZaim に従事していました。2025年に保育・教育施設向けICTシステムの株式会社コドモンに入社。 みんなのウェディングとZaimでは、Web・アプリのデザインから、マネージャーとして全体のユーザー体験を見たり、チームの育成や責任を持っていました。 現在コドモンではプロダクトデザインチームにて、プロダクト改善や横断的なデザインシステムの構築などに携わっています。

Kaori Kenjow

UI/UXデザイナー Webデザイナー --- 小学生の頃に親からおさがりのPCを与えられ、見様見真似でホームページを作るようになったことがきっかけで、Webデザイナーを志すようになりました

Keisei Shigeta

メガベンチャーやスタートアップ系の企業でエンジニア・デザイナー・PdMといった幅広い領域を経験。現在はコドモンの横断UXチームで、デザインシステムの構築や、ユーザビリティ・パフォーマンスに課題のあるUIの改善を担当しています。デザイン×エンジニアリングな組織をつくっていきたいです。

株式会社コドモン's members

動画配信プラットフォームのフロントエンドエンジニアとして2013年にキャリアをスタートさせたのち、2015年にデザイナーに転身。 2019年10月に1人目のプロダクトデザイナーとしてコドモンにjoin。新規プロダクトの開発とデザインチームの立ち上げに従事。現在はデザインマネージャー兼UI/UXデザイナーとして、開発に携わりながらマネジメントや制度設計などを手がけ、デザインチームを牽引している。2児の母。

What we do

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
オフィスエントランス
オフィスカフェスペース

What we do

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

Why we do

オフィスエントランス

オフィスカフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会全体で連携しあって、子どもの育ちや学びを支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 社会課題を解決したい 自分のスキルを活かして社会に貢献したい 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

How we do

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数も現在は300名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は35歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/ コドモン公式note https://note.com/codmon

As a new team member

こども施設の方々から「日々の業務が楽になった」「子どもへの支援の時間が増えた」とお声をいただいておりますが、小さな改善から大規模なリプレイスまで、やりたいことは山積みです。 コドモンにおけるユーザー体験をプロダクト横断的に俯瞰して「あるべき」を追求する「横断UXチーム」のデザイナーを募集しています! 現在横断UXグループのチームは業務委託含めて約7名。デザイナーの多くがエンジニアリングやコーディングの経験があり、エンジニアも体験改善に対して理解が深いメンバーで構成されているため、それぞれの領域に染み出しながらスピード感を持って業務を遂行しています。 デザイン原則やデザインシステムなど、プロダクト開発を行う上で重要な要素を作り上げたり、他部署や経営陣とやりとりをしながら大きな意思決定ができるチャレンジングなポジションです! UI/UXデザインで保育・子育て業界を変えていきたい、そんな想いをお持ちの方。まずはカジュアル面談として、気軽にお話をしてみませんか? ▼業務内容 ・デザインシステムに関わる業務の推進 ・プロダクト横断課題(プロダクト体験・情報設計の統一、オンボーディング、負荷対策)の推進 ・軽微UI改善の仕組みづくり ・ジュニアデザイナーのデザインレビュー、技術面でのサポート ・デザインにまつわるあらゆる意思決定(他部署、ボードメンバーとのやりとりを含む) (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ▼必須要件 ・事業会社における継続的なデザインシステム運用経験(1年以上) ・複数の異なる機能ページを持つプロダクト(あるいは同一シリーズの複数のプロダクト)のデザイン経験 ・部署横断、異職種間でデザインに関わるコミュニケーションを円滑に行える能力 ・チームでのデザイン経験(デザインレビューの経験) ▼歓迎要件 ・デザインシステムの初期導入経験 ・Storybookの運用経験 ・アクセシビリティを考慮した開発の経験 ・プロダクトのオンボーディング体験の設計 ・プロダクトのデザイン責任者あるいはデザインリードの経験 ・HTML/CSS(SCSS)の設計・実装経験 ▼開発環境 ・支給マシン:MacBook Pro、ディスプレイ ・デザインツール:Figma、(必要に応じてその他のツールも選択できます) ・コミュニケーションツール:Slack、Google Meet、Gather ・その他:Google Workspace、Miro、GitHubAIツール ▼わたしたちは、こんなチームです ・課題の本質に向き合う 課題解決に向けた必要な動きが求められるため、デザイン以外の領域に踏み込むことも多いです ディスカバリー(課題抽出)からデリバリー(デザイン作成・実装)まで幅広く関わります ・強みの掛け算で考える 個々の強みを掛け算することで成果を最大化することを重視しています 共同作業やコラボレーションが活発なチーム開発を行っています ・デザインの力でリードする デザインの能力は可視化することで人を動かすところにあると考えています プロトタイピングやビジュアライズによって課題解決に導きます ▼もっと知りたい方への横断UXチーム紹介資料 https://note.com/codmon_design/n/n0768bd7ebf34 \デザイナーブログもやってます/ https://note.com/codmon_design/
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