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最先端AIとデータ基盤を活用し営業活動をDXするAI SaaSのPdM

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on 2024-12-25

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最先端AIとデータ基盤を活用し営業活動をDXするAI SaaSのPdM

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Koichiro Tamura

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

日本経済新聞に田村のインタビューが掲載されました

Koichiro Tamura's story

Shu Nakagawa

2006年12月に公認会計士試験に合格した後、監査法人・事業会社・ベンチャー企業での勤務を経て、経営共創基盤にコンサルティング業務に従事。 2021年12月ACESに入社 ACES Meet 事業の担当BizDevとして、マーケ・営業・カスタマーサクセスなどを推進

Hiroshi Kobayashi

Masashi Saijo

2016年に楽天に新卒入社。新サービス開発室にてフリマアプリ「ラクマ(FRIL)」のマーケティング(広告運用/TVCM/CP企画)、事業企画を担当。サイドプロジェクトとしてエンジェルと起業家のマッチングサービス「ANGEL PORT」に参画。退社後、株式会社ACES(エーシーズ)を創業。 「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンの元、画像分野、特にHuman Sensingの研究開発及びプロダクト提供をおこなっています。 「人の働き方」の課題解決に興味がある方、AIの社会実装に興味がある方はぜひご連絡ください!

株式会社ACES's members

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AI...

What we do

ACESは「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。 ◾️自社AI SaaS「ACES Meet」について(https://meet.acesinc.co.jp/) ACES Meetは属人化しがちな営業活動をDXし「AIとデータの力で営業に関わる全ての人と協働するAIプロダクト」です。 オンライン商談を記録し、内容の解析/分析や議事録の文字起こしを独自開発のAIが自動で行い、社内に共有します。 「営業」はすべてのプロダクト/サービスに必須の活動であり、世の中に良いモノを正しく広めるための重要な手段です。 しかし、営業の品質は個人の経験に依存しており、営業の品質改善は属人的なものに閉じてしまっています。 そのなかで、ACES Meetは最先端のAI技術とデータを活用し、800万人以上いるといわれるすべてのセールスパーソンの営業品質を向上させ、営業に関わる全ての人の業務プロセスを効率化します。 例えば、商談データをもとにAI技術を活用することで以下のようなことが可能になります。 ・これまで曖昧だった「コミュニケーション力」が数値化され、定量的な営業の育成が行える ・商談時の顧客の反応をAIが分析し、「どう伝えると相手に商品の魅力が届くのか?」をフィードバックしてくれる ・商談報告を効率的かつ効果的に行うための提案をAIに実施させる
【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。
【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。
現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。
メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。
リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。
各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

What we do

【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。

【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。

ACESは「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。 ◾️自社AI SaaS「ACES Meet」について(https://meet.acesinc.co.jp/) ACES Meetは属人化しがちな営業活動をDXし「AIとデータの力で営業に関わる全ての人と協働するAIプロダクト」です。 オンライン商談を記録し、内容の解析/分析や議事録の文字起こしを独自開発のAIが自動で行い、社内に共有します。 「営業」はすべてのプロダクト/サービスに必須の活動であり、世の中に良いモノを正しく広めるための重要な手段です。 しかし、営業の品質は個人の経験に依存しており、営業の品質改善は属人的なものに閉じてしまっています。 そのなかで、ACES Meetは最先端のAI技術とデータを活用し、800万人以上いるといわれるすべてのセールスパーソンの営業品質を向上させ、営業に関わる全ての人の業務プロセスを効率化します。 例えば、商談データをもとにAI技術を活用することで以下のようなことが可能になります。 ・これまで曖昧だった「コミュニケーション力」が数値化され、定量的な営業の育成が行える ・商談時の顧客の反応をAIが分析し、「どう伝えると相手に商品の魅力が届くのか?」をフィードバックしてくれる ・商談報告を効率的かつ効果的に行うための提案をAIに実施させる

Why we do

リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。

各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

生成AIをはじめとするAI領域の最新技術は一過性のブームではなく、これまでの属人的な働き方を変革する大きなポテンシャルがあります。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ▼ACESの目指すシンプルな社会と余白のある未来 https://note.com/koichirot11/n/n811bf961f133 【日本の成長をAIアルゴリズムで加速させる】 日本企業はこれまで、個人の知見や労働力に依存する「属人的な働き方」で成長してきました。 人口が減少しはじめている日本において、属人的な働き方を脱却することで企業はもっと成長できるはずです。 そこで私たちは、さまざまな業界で「その道のプロ」と呼ばれる人たちが持つ「高度な知見・業務」をAIアルゴリズムで再現・継承するDX事業を開発しています。 【Deep Learningを用いることで可能になること】 ・属人的に行われていた作業や知見を、大量のデータから学習し再現することで自動化する ・ヒトが行っていた作業をAIが代替し、より価値のある仕事ややりたい仕事に取り組めるようにする ・複雑な事象を複雑なまま取り扱うことで、画一的なルールではなく個人に寄り添う接し方や柔軟でなめらかなルールを作る ・中間レイヤーを代替し、皆がやりがいを直に感じられるようなビジネス構造を作る

How we do

現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。

メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。

【ACESはこんな会社】 ■様々な領域に強みを持つプロフェッショナルなチーム ACESは、東京大学松尾研究室出身の田村 浩一郎を含む6人のメンバーで設立しました。 6人中3人が松尾研究室に所属しており、AI領域への知見と技術力を強みとしています。 社内にはそれぞれの領域で高い専門性を持つ「ACE」がメンバーとして在籍しています。 ※出身企業例:ボストンコンサルティンググループ・アクセンチュア・NTTデータ・野村総合研究所・楽天・メルカリ・Speee等 ■多様な働き方を支援 ・リモートと出社のハイブリット勤務 ・フレックス制度(11:00〜15:00コアタイム) ・ストックオプションの付与 ・社会人博士支援制度(https://note.acesinc.co.jp/n/n149be3e95c48) ・1on1 MTGをはじめとした適切な評価体制 ・育休制度についても取得実績あり、現在アップデート中(https://www.wantedly.com/companies/acesinc/post_articles/371659) ■パフォーマンスを発揮できるための環境整備 ・徹底したドキュメント文化 ・最新アルゴリズムやMLOps技術の共有や導入が積極的に行われる体制 ・徹底したモジュール化・パッケージ管理など、スピードと再現性のある開発体制

As a new team member

◾️仕事概要 ACES Meetのさらなる成長へ向け、1人目のプロダクトマネージャーを募集します。 事業責任者直下でプロダクトの四半期戦略策定や開発計画の策定など上流から関わっていただき、プロダクトの価値向上のためのプロダクト戦略推進〜開発をリードいただくことを期待しています。 ◾️業務内容 事業責任者及びEM、ビジネス側のマネージャーと協働した戦略設計/戦術検討の上流から、エンジニア・デザイナーと協力した新規機能開発におけるプロダクトマネジメントまで幅広くお任せします。 ・プロダクト戦略策定  - 市場調査・PRD作成  - プロダクト四半期戦略の策定 ・プロダクト戦術検討  - プロダクトロードマップの策定  - ユーザーインタビュー/アンケート/データ分析等を通じたユーザーストーリー策定  - 新規機能の優先順位管理  - 開発要求定義 ・プロダクト開発マネジメント  - エンジニア/デザイナーと協力した要件定義  - 要件定義結果のレビュー  - セールス/CSと協力した運用体制構築と実運用のフォロー ◾️採用背景 現在ACES Meet事業はリリースから2年半を迎え、PMFに向けて1=>10のフェーズに差し掛かっています。 まさに第二創業フェーズに差し掛かり、改めて見えてきた市場ニーズからプロダクトビジョンの策定やロードマップの再策定を行っています。 ただ、これらのPdM業務はこれまで事業責任者とEMが兼任しており、体系的なプロダクトマネジメントの知見やフレームワークのナレッジが社内に存在していません。 今のACES Meetをもう一段引き上げ成長の蓋然性を高めるためには、B2BサービスのPdM経験者に効果的なプロダクト推進をいただく必要があると判断し、1人目PdMの採用を意思決定しました。 ◾必須スキル/経験 ※AI・機械学習関連の知見は不問です。 - B2Bサービスでのプロダクトマネージャー経験 - データをもとにプロダクトの方向性を決定し、意思決定を行った経験 - ユーザーインタビューやフィードバック収集などを行い、顧客ニーズを理解しながらプロダクト開発を行った経験 - プロダクトの機能と要件をビジネスインパクトに基づいて優先順位づけし、ロードマップを作成管理する能力 ◾歓迎スキル/経験 - アジャイル開発手法を理解し、開発チームと協力してプロダクト改善を行ってきた経験 - 開発プロセスや技術的な制約を理解し、エンジニアと連携してきた経験 - 経営層や顧客に対してプロダクト戦略や成果を効果的に伝えられきた経験 - UI/UXデザインに関する知識があり、デザインプロセスを理解できていること ◾求める人物像 - 「アルゴリズムで社会をシンプルにする」というACESの理念に賛同していただける方 - 新しい技術や知らない領域に興味を持ち、積極的にアンラーニングしようとする姿勢の方 - オーナーシップを持ち、組織をより良くするために全体を俯瞰して動ける方 - 自分の考えを言語化・可視化し、周囲と円滑なコミュニケーションが取れる方 - 他者を尊重し、チーム・組織で大きな成果を出すことが好きな方 - ロジカルに物事を捉え、構造的思考ができる方 ◾当ポジションの魅力 <安定した売上成長を担保しながら、自社利益を新規性の高い開発に投資できる環境> 弊社はSaaS事業の他に最先端AIを活用したDX事業を行っており、80%の高利益率を実現し安定的な収益基盤を構築しています。また、DX事業も前年比150%の急成長を遂げています。 そのため、自社利益を用いてSaaS事業や先端技術の開発に投資を続けられており、新規性の高い開発を外部のステークホルダーとの調整をせずに実現できています。 <アーリーフェーズのプロダクトにおいて、事業責任者直下の裁量が大きい環境で活躍できる> 全社的には安定的な収益基盤がありIPO準備中であるなかで、新規事業のACES Meetはリリースから2年半のアーリーフェーズのプロダクトです。 実際、会社全体の社員数は70名ですが、ACES Meet事業部は正社員15名以下の少数精鋭です。 今回のポジションは事業責任者の直下配属のため、事業運営上のインパクトが大きいプロダクト方針や戦略に関する意思決定をスピード感のある環境で裁量をもって進めていただけます。 <松尾研発の最先端のAI技術を活用したサービス開発> 成長市場であるAI領域の中でもアカデミア発の高い技術力を持ち、既に独自のAIモジュールが豊富にあるため、様々な業界・業務で「本当に使える」AI機能の開発が可能です。 また、独自のAIモジュールを活用するため、新規機能の開発スピードも早く、素早い改善サイクルを回すことができます。
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    Company info

    Founded on 11/2017

    70 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/

    東京都文京区湯島2丁目31−14 ファーストジェネシスビル 3階 株式会社ACES