【医療・福祉業界の採用難は、全日本国民に影響する…？】 皆さんは2030年労働力問題はご存知でしょうか？ 2030年は、全体の労働需要に対し「644万人」の人出不足が予想されている問題です。 その中でも医療・福祉業界は、顕著に問題視されており「187万人」の人出不足が予想されています。 皆さんも一度は、街のクリニックや病院にかかったことがあるはずです。 体調を崩したとき、ケガをしたとき、ご家族の介護が必要になったとき。 このままでは、必要なときに必要な場所で、医療・福祉サービスが適切に受けられなくなる可能性があります。 【異業種へジョブチェンジをする看護師さんは数多くいる】 学生時代に努力をして国家試験を突破し、看護師の資格を取得したにもかかわらず、異業種への就業を選択する方が多くいます。もちろん、理由は様々ですが「自分には合わない仕事・環境」だと感じて、離職を選択するケースがあります。 就職活動や採用を工夫することで、そのミスマッチは解消できると思いませんか？ 「求職者は、自分が合う働き方を自分で理解する。」 「企業は、自社の働き方・魅力を適切に発信をする。」 当たり前で簡単なことのように思えますが、実はできていない求職者・企業が多いんです。 転職が手軽になっている今の時代だからこそ、”働くことの本質”を実感できる業界にしたいという想いでHR領域のサービスを展開しています。 【あなたの今のお仕事は、子供の頃の自分に自慢できますか？】 当社のミッションは壮大ですが、社会貢献に繋がっていると心から思っています。 “仕事”と割り切っているけど、モヤモヤしている方は、もしかしたらNURSYにモヤモヤ解消の答えがあるかもしれません！