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サービスからコーポレートデザインまで... 幅広いデザインをお任せします!

UI/UX Designer
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on 2024-12-19

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サービスからコーポレートデザインまで... 幅広いデザインをお任せします!

Mid-career
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Yoshiki Ohashi

現在は新潟と東京で2拠点生活をしているフルスタックエンジニア。受託開発系会社3年、個人事業主での活動を2年ほどし、楽天グループ(株)のラクマでゆうパケットポスト導入などの配送系プロジェクトを担当。その後、LINEヤフーにてショッピングの配送系プロジェクトのリファクタ・運用作業を担当。現在は知人の紹介を経て、以前から取り組みたかった官公庁・自治体を支援するSaaS開発をメインとしたパブリックテクノロジーズにてテックリードを担当しています。

酒井 拓歩

株式会社パブリックテクノロジーズにて、デザインと広報を担当しています。

ソーシャルグッドとビジネスの融合を目指して。2人の創業者が語る、パブテクの文化と本音。

酒井 拓歩's story

大川 知樹

株式会社パブリックテクノロジーズ's members

ソフトウェアエンジニアリング、デザイン、アート、経営

What we do

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

What we do

【サービス】 ■ まちの便利サービス、オールインワン「パブテク」 「パブテク」は、自治体業務を効率化し、住民の生活をもっと便利にするスーパーアプリです。 公共ライドシェア、オンデマンド交通、AIチャットボット、地域通貨、住民アンケートなど、多彩な機能をひとつのアプリにまとめて管理できます。 ■ まちの情報、いつでもだれでも「パブテク市役所GPT」 毎日の業務をAIが支援。自治体職員の負担を軽減する、新しい検索窓口です。市役所GPTは、散らばったまちの情報を一つにまとめ、誰でも簡単に検索できるようにするAIチャットボットサービスです。指定したWebサイトやPDF文書など、複数の情報源からデータを解析し、住民も職員も、チャットに問いかけるだけで、求める行政情報に迅速にアクセスできます。 【いつでも、どこでも、どこへでも行ける地域交通を作る】 パブリックテクノロジーズが最初に目指す「日本型ライドシェア」の形として、公共ライドシェアがあります。私たちが構想している「公共ライドシェア」とは、「バス・タクシー事業者が足りない」、「ドライバーが足りない」などの事情を抱え、十分な公共交通サービスを提供することができない地方の方々に、公共交通を届けるものです。 こうした過疎地では、公共交通を提供するための事業者や職業ドライバーを確保することは極めて困難です。 そのため私たちは、マイカー、スクールバス、公用車などの「使われていない時間がある車両」と、主夫・主婦、元気な高齢者、学生などの「運転できる時間がある人」をつなぐ公共ライドシェアにより、公共交通を届けたいと考えているのです。 このように「公共ライドシェア」は、利益を追求して収益を上げるための事業として運営するのではなく、地方自治体などの支援のもとで運営される「公共交通サービス」として解禁されるべきだと、私たちは考えています。 自治体の負担を低減しつつ、 担い手となるドライバーを確保しなければ、過疎地の公共交通は維持できない。自治体が中心となって運営される「公共交通」=「公共ライドシェア(過疎地ライドシェア)」が必要です。 https://www.public-technologies.com/local-rideshare

Why we do

パブリックテクノロジーズは「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションのもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 日本では、自治体の70%が人口5万人以下(※1)で、生産年齢人口(15歳〜65歳)の割合は32年ぶりに8,000万人を下回っており(※2)、自治体の活力が低下しつつあります。さらに、自治体職員の業務の多様化と増大、人材不足などの課題にも直面しています。 パブリックテクノロジーズは、各地域に独自の特徴と未開発の魅力があると考えています。しかし、多くの自治体が業務の負担に圧倒され、本来追求すべき地域の魅力を引き出す活動に十分な時間を割けていないのが現状です。そのため、自治体職員の業務負担を軽減し、地域の魅力を引き出す活動に最大限集中できるよう、3つのソリューションを中心に提供しています。 (※1)政府統計ポータルサイトの掲載資料より(https://www.e-stat.go.jp/) (※2)総務省統計局が平成26年4月15日公表の人口推計より(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2013np/pdf/gaiyou2.pdf

How we do

「暮らし続けたいまちをつくる」というミッションと5つの行動指針のもと、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 - Public Instruments 社会の公器となる - Triple Win 三方よし - with Technology 技術を身近に - Go Global 行こう、世界へ - Zen 善を行うに勇なれ

As a new team member

「パブテク」アプリ 及び ミニアプリのUI/UXデザインをお任せしたいと考えています。エンジニアとの密接な連携を通じ、デザインから実装へのスムーズな移行をサポートいただきます。 当社のサービスを使っていただく顧客は、自治体と住民が中心です。営業を通じ上がってくる改善要求や課題、自分たちが新たに実装したいサービスなどが開発テーマとなってきます。作り込むよりも先に、「とりあえずやってみる」「とりあえず見せてみる」そしてそこから得られた意見をもとに改善を積み重ねてプロダクトを完成させていくプロセスを大切にしています。 ■必須 ・ツール:Figma, Illustrator, macOSを扱えること。加えて、新しいデザインツールやプラグインの学習意欲があること。 ・スキル: 1. Figmaを活用したコンポーネントベースのデザインシステム運用経験。 2. レスポンシブデザインやクロスブラウザ対応の確認を含む、ブラウザ開発ツールの実務経験。 3. HTML/CSS/JavaScriptの基本的な構造を理解し、開発者と円滑にコミュニケーションできるスキル。 ■歓迎 1. FlutterでのUI構築や、Flutterウィジェットの作成経験。 2. デザイナーとエンジニアの橋渡し業務(デザインエンジニア)の経験。 - TypeScriptやReact/Next.jsを使ったフロントエンドコンポーネントの作成経験。 - Gitを使用したバージョン管理や、チームでのコラボレーション経験。 3. ユーザビリティテストやアンケートの計画・実施経験。 4. 外部開発チームとの連携・調整経験。 ■ パブテクの働き方 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。月・水・金曜日を全員の出社必須日とし、対面でのコミュニケーションを大事にしています。 技術開発部(エンジニア)についてはフルリモートも可能としており、二拠点生活やIターン・Uターンなど、新たな生活の様式にも柔軟に対応しています。
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