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経験者求む!不動産仲介・利活用・小規模開発でまちの魅力を継承するメンバー!

住宅/不動産仲介/まちづくり
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on 2024-12-19

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経験者求む!不動産仲介・利活用・小規模開発でまちの魅力を継承するメンバー!

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Masafumi Ara

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボール事業やHITOTOWAこども総研を展開。 東京都住宅政策審議会委員やJリーグ社会連携検討部会委員等を歴任。インクルーシブなフットサルチーム・バルドラール浦安デフィオの元選手。サッカー日本代表と埼玉西武ライオンズを応援。「まちにわ ひばりが丘」がきっかけで東久留米市学園町に転居。ネイバーフッド・コミュニティのある暮らしを育んでいる。 著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(HITOTOWA INC. 編著、英治出版)。

ひとの人生に寄り添うネイバーフッドデザイン

Masafumi Ara's story

Hiroaki Tanaka

大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。地方自治体での計画策定の補助や、中山間地域でのコミュニティデザイン業務などに携わる。2017年よりHITOTOWA INC.にてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当。

身近な共助の関係性を育む2Days|最近のHITOTOWA

Hiroaki Tanaka's story

佐藤 まどか

建設会社を経て、2019年にHITOTOWAへ入社。横浜市等、団地の広がる地域で、コミュニティ醸成のコンサルティング・チームビルディングに邁進しています。趣味はスキー。 一級建築士

和明 髙村

1985年生まれ。埼玉県所沢市育ち。県立川越高校出身。 2005年に東京学芸大学環境教育専攻に進学。大学時代は学業の傍ら、同大学のサークルちえのわに所属し、子どもたちを対象とした自然体験教室を企画運営。サークル運営を通して稲作や畑作、野外活動のスキルを学ぶ。 また、2006年からは、NPO法人GoodDayに所属し、ビーチクリーンや森づくり、チャリティイベントなど、参加型の自然体験・環境イベントの企画運営に携わる。 2009年に株式会社コスモスモアに入社。モデルルルーム設営事業に従事しながら、同社のCSR推進室に2012年から兼務となる。主に環境活動を担当し、さらに、東日本大震災を機に、復興支援の取り組みを推進。 また、2013年から元サッカー日本代表の加藤久さんがリーダーを務める「陸前高田クラブハウス建設プロジェクト」にコスモスモアの代表として参画し、プロジェクトマネジメントや設計サポートを行った。 2014年9月からHITOTOWA INC.に所属。建築、環境問題、イベント企画運営の知識やスキルを活かし、ネイバーフッドデザイン、CSRコンサルティング、ソーシャルフットボールの現場統括を担当。その後、2015年から一般社団法人まちにわ ひばりが丘の現地常駐事務局長に着任。団地建替に伴うエリアマネジメントの推進役として、コミュニティセンター「ひばりテラス118」の施設運営を行いながら、住民同士が「普段楽しく、困ったときに助け合える」関係性を築くためにサポートを行なった。その後、2021年4月に組織を近隣住民に移行させた。現在はJR小岩駅の駅前再開発に伴うエリアマネジメント団体「KOITTO(一般社団法人小岩駅周辺地区エリアマネジメント)の現地事務局長を務めている。 サッカー、スキー、キャンプ、そして畑作業や庭の手入れなど植物に関わることが好き。常駐型のエリアマネジメントのスタートアップメンバーとして様々な街づくりに関わり、街同士が支え高め合う関係性づくりの起点となる存在になっていきたい。

HITOTOWA INC.'s members

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボ...

What we do

私たちHITOTOWA INC.(以下:HITOTOWA)は、「ともに助け合うまちをつくる、人が幸せな社会」というビジョンを掲げ、ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWA こども総研という3つの事業を通して、都市の社会環境問題の解決に取り組んでいます。 今回HITOTOWAは、不動産仲介や空き家の利活用、小規模開発を通して「まちなみの継承」に取り組む新規事業【マイクロデベロップメント事業(仮称、以下ひととわ不動産)】をローンチしました。
豊かな緑と調和した住宅街が残る学園町
サステナブル・デベロップメントを事業として形にする創業メンバーを募集
まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。
ネイバーフッドデザインの知見を活かして、不動産ビジネスを展開します
学園町には「学園町憲章」という住民憲章があり、小鳥や動植物を大事にしてきました
自律的に学び、チャレンジをするのがHITOTOWAの風土です

What we do

豊かな緑と調和した住宅街が残る学園町

サステナブル・デベロップメントを事業として形にする創業メンバーを募集

私たちHITOTOWA INC.(以下:HITOTOWA)は、「ともに助け合うまちをつくる、人が幸せな社会」というビジョンを掲げ、ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWA こども総研という3つの事業を通して、都市の社会環境問題の解決に取り組んでいます。 今回HITOTOWAは、不動産仲介や空き家の利活用、小規模開発を通して「まちなみの継承」に取り組む新規事業【マイクロデベロップメント事業(仮称、以下ひととわ不動産)】をローンチしました。

Why we do

学園町には「学園町憲章」という住民憲章があり、小鳥や動植物を大事にしてきました

自律的に学び、チャレンジをするのがHITOTOWAの風土です

ひととわ不動産の立ち上げの背景には、そのまちならではの魅力や暮らしのあり方を継承していきたいという思いがあります。 時代が進むと同時に、都市部で生活する人々は移り変わっていきます。古くからあった家が取り壊され、跡地に新しい住宅が建つ光景は、見慣れたものとなってきました。 まちから離れる人がいる一方で、新しくまちにやってくる人がいる。それは自然な流れであり、人々の生活が続く限り繰り返されていくでしょう。 私たちはそうした変化の流れの中で、そのまちならではの良さ(資産)をどうやって継承していくか考えてきました。 「豊かな緑と共存するまち」「商店街の活気があるまち」…まちによっては魅力さまざまで、住民の方々が残したい地域の資産は異なります。 しかし一般的な宅地開発では、地域ならではの魅力を残すことよりも、いかに多くの住宅を建て、売るかといったことの方が優先されがちです。 年月が経ち、まちが少しずつ変わっていったとしても、住民の方々が大切にしているまちの良さを残していきたい。空地や空き家の仲介や利活用、小規模開発といったマイクロデベロップメントを通して、「まちの資産の継承」をお手伝いしたい。そんな想いから、ひととわ不動産は生まれました。 不動産事業はHITOTOWAにとって新たなチャレンジです。今回採用する方には、不動産業界での知見をフルに発揮していただけたらと思います。

How we do

まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。

ネイバーフッドデザインの知見を活かして、不動産ビジネスを展開します

ひととわ不動産は、過去にネイバーフッドデザイン事業で携わったまちで展開します。新たなビジネスの舞台となるエリアを開拓していくのではなく、すでに深く関わりのある地域でまちづくりを行っていきます。 ひととわ不動産の最初の取り組みとして、「まちにわ」や「ひばりテラス118」などのエリアマネジメントに携わった【ひばりヶ丘 / 東久留米市学園町】のまちづくりを展開します。 学園町は、緑豊かなまちづくりの理念に共鳴した人々が集まり、歴史を紡いできた地域です。「緑を守ろう」という住民憲章があり、住民の方々は緑のある暮らしを大切に守ってきました。 しかし近年、相続などによる宅地開発によってまちなみが変化しつつあります。 そこでひととわ不動産は、自治会や近隣の方々と連携し、学園町の住民の方々の共通認識である「緑を残したい」という想いを守り、「緑のあるまち」という地域の資産を継承していく取り組みを進めています。 具体的には、以下3つのスキームを展開します。 (1)仲介業 ・地域の土地や住宅、施設の仲介 ・リノベーションやバリューアップの提案 ➡「ただ売れれば良い」という考えではなく、そのまちの風景やコミュニティが継承されていくような仲介を促進、よりよい使われ方や時にはリノベーションの提案も行います。 (2)利活用 ・空き家や空間の利活用 ・シェアハウスやコミュニティスペースなどの施設の提案と実現 ・運営者の誘致、または運営実施 ・リノベーションやバリューアップの提案 ➡「まちなみの継承」を実現する利活用を第一に考え、多彩な視点から最適な方法を提案します。 (3)小規模開発 ・マイクロデベロップメント展開のための資金調達やスキーム構築 ・小規模開発のプロデュース ・開発事業主の誘致や開発実施、 ➡構想段階からHITOTOWAが関わり、開発企業の誘致を行います。将来的にはHITOTOWA自身も開発主としてリードしていきます。 上記の3つは地元の工務店や不動産業者、デベロッパーの方々、さらには農家や地縁組織の方々とパートナーシップを組み、地域密着のチームとして展開します。 「まちの継承」の想いに共感してくださるパートナーの方々とチームを組むことで、HITOTOWA単体では難しいようなことにも挑戦し、実現していけると考えています。 すでにHITOTOWAとの信頼関係があり、より深く関わっているまちを舞台に事業を行うため、まったく知らない土地でゼロから営業をかけるといった業務はありません。 「ちょっと聞きたいんだけど…」と、顔見知りの方から不動産相談を受けるケースも多いです。 今後は学園町だけでなく、東京郊外 / 多摩エリアを中心に、緑豊かなまちの風景の継承や再創造を行っていきます。

As a new team member

【募集ポジション】 「ひととわ不動産」の事業立案・PJ推進 【業務内容】 (1)ひととわ不動産のマイクロディベロップメント事業の推進 小規模開発や空き家等の利活用、不動産仲介の企画提案及び実施 (2)ネイバーフッドデザインの企画運営業務 デベロッパー及び行政向けの企画コンサル、実施運営 コミュニティイベントやワークショップの企画運営 【応募資格】 ・ヒトトワのミッション/ビジョンに共感している方 ・学歴不問、社会人経験3年以上 ・不動産ビジネス経験必須 ・宅地建物取引士有取得者 ・新事業の立ち上げに邁進できる方 【歓迎スキル・経験・マインド】 ・コンサルティング営業、企画提案業務経験者 ・不動産ビジネスを通じたまちづくり、コミュニティ醸成に関心の高い方 ・柔軟な勤務体系に対応できる方 ・プロジェクトを遂行する責任感や達成感が好きな方 ・未知へのチャレンジにワクワクできる方 【雇用形態】 正社員(業務委託希望は応相談) 【地域】 多摩地域(東久留米など) 【勤務時間】 週5日、8時間/日(フレックス制・コアタイムあり) 今回採用する方には、ひばりが丘 / 学園町での取り組みを皮切りに、東京郊外で森のような暮らしが営まれるよう、ひととわ不動産の事業を一緒に立ち上げ、盛り上げていただきたいと思っています。 そのまちならではの人々の暮らしを守り、つなげていく。 熱意ある方のご応募をお待ちしております!
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    Founded on 12/2010

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    東京都東久留米市学園町1-14-31 アンナプルナ101