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Ohnuki Yuki
株式会社じげんに2014卒の新卒として入社し、1年間メディカルPJTで営業に従事したあとM&Aを機にリジョブに来ました。リジョブでは採用支援divマネージャー、新規事業の責任者、内定者インターンや幹部候補合宿の企画・運営の責任者などを務め、事業創り、組織創りの両面を担っています。現在は求人メディアリジョブ 成果事業部グループマネージャーとして活動中です。 AIや音声検索など新しい技術の台頭によって職探しのあり方、採用活動のあり方が激変していくと思いますが、リジョブとしてどのようにサービスを磨き上げて美容業界の職探し・採用活動をよりよくしていけるか、日々チームメンバーと考え奮闘しています。 これからの職探しのあり方を一緒に創っていきたい方はぜひ一緒にやりましょう。
大学2留し自己成長に走りがちだった僕が、社会問題解決を本気で考えるマネージャーになった理由
Ippei Suzuki
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 「人と人との結び目を世界中に増やし、心の豊かさ溢れる社会をつくる。」というビジョンを掲げ、国内外の社会課題を解決する事業を展開。合併以来、毎年130%増を成し遂げ、じげんグループ初のスーパーゼウス賞を受賞!
川波 風太
2021年リジョブへ新卒入社 Webマーケとして、サイトの機能改善を行う。 また、新卒採用担当も兼任。 神戸大学発達科学部卒。 4年次大学休学。約半年間、世界一周。 (関連リンクの1つ目が世界一周中のブログです。) ~~世界一周を選んだきっかけ~~ きっかけは就活を機会にもっと自身と社会について知りたいと考えたことです。 1年半前の夏、インターンエントリーが始まり同級生と同様になんとなく興味ある企業をピックアップしてESを書き始めました。しかし、やりたいこともなくこれまで自分についても考えたことがなかったため全く書くことができませんでした。社会についてはもちろん、自分自身についてもこんなに知らず、表現することができないものかとショックを受けました。 そして、自分を知り、社会を知り、考える時間と機会が必要だと考えました。 私はそれまでそれほど活動的な人間ではありませんでした。中高はクラスメイト24人の全寮制の中高一貫男子校。限られた人と過ごす癖が抜けず大学に入ってからも最初の数ヶ月で出会った人とのコミュニティの中で過ごしていました。 そしてこのように狭く、似たような価値観を持つ人々の中で過ごしたことに一因があると思い、たくさんの価値観に触れることが必要だと感じました。 留学や長期インターンなど様々な選択肢がある中で世界一周を選んだのはたくさん価値観に触れたいという目的の達成に1番近いと考えられ、環境を変化させ続けることで自分の意思決定の機会やそれに対する反応を知ることができると考えたからです。 約半年間の留学と世界一周という海外生活の中で自分を認識し、社会に対する問題意識や当事者意識が芽生えました。 《趣味》 カメラ、建築、美術館、サッカー、ググること。 《特技》 歩くこと。(世界一周中は1日平均14kmほど、最高30kmくらい歩いてました)
梶谷 真央
はじめまして!株式会社リジョブの梶谷(かじたに)と申します! 関西学院大学総合政策学部国際政策学科卒。 2022年にリジョブへ新卒入社し、営業(2022年~)/新卒採用(2024年)に異動! 2年間の営業活動の中で”事業”に向き合い1年目で通期達成率125%を達成。 3年目になるこれからは、人事として”組織”創りを超えた世の中創りを体現していきたいと思っています★ 私の大好きな言葉として「できっこないをやらなくちゃ!」を選びました。 この世の中では自分の力だけでは変えていくことが難しい問題があったり、 叶えることが難しい理想に対してあーだこーだ言う人もいます。 難しいかもしれないけれど簡単に諦めたくはないし、自分が理想を叶えていくことで 少しでも世の中に良い影響があれば嬉しいなと思っています^^ 《▼人生のターニングポイント》 学生時代、フィリピンの低所得コミュニティでのインターンを経験したこと。 高校生の時に、バングラデシュのファストファッション工場ビル倒壊事故が大きく報道されたり、亡くなった方々の月給がTシャツ2枚程度といわれたり、ファストファッション自体が長時間労働や児童就労の温床といわれたり。 そんなニュースを耳にするたびに「着る側からしたら安くておしゃれでありがたいけれど、作り手を犠牲にするのは違うんじゃないか?」と考えるようになりました。 そこからファッション業界が抱える労働問題と、労働問題から引き起こされる貧困問題などの社会課題に興味を持つようになりました。 フィリピンのNPOや国内で活動しているNGOでの経験を積む中で寄付や善意に頼る部分が多い団体での制約や葛藤に閉塞感を覚えるようになり、民間企業であれば「活動の持続性」や「根本的な課題へのアプローチ」が出来るのでは?と考え 自身の創りたいフラットな社会を実現させるためにも【 社会課題をビジネスで解決しよう 】としている民間企業に絞り就活を開始し、株式会社リジョブに入社。
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