自社開発で専門性を高める、受託開発でスキルを広げていく、どちらもできます！

◆エンジニア出身の代表・齋藤のエンジニア教育へのこだわり エンジニア実務未経験の方に対して、日本で最も優れた成長機会を提供することで、優秀なエンジニアを育て、活躍できる土壌を創り上げていきます。 代表の齋藤は、自身がエンジニアであり、大手企業での新規事業開発や人材育成経験が豊富です。そのため、「エンジニア育成」という領域で極めてユニークな強みを持っています。 結果、アドシードは未経験ではアサインが難しいと言われている、【プログラミング案件】に""100％""アサインし、業界では異例の【技術要因による解約0】という状況を作り出すことに成功しています。 ◆『ワクワクしながら働ける会社を創る』 より良いサービスを作るためには、まずは作り手である私たち自身が、日々ワクワクしながら仕事をすることが大切だと考えています。 楽しく仕事ができるようになれば、より良いものを作る、仕事を効率化するための方法を考えるようになり、さらに自身の成長にもつながると思っています。 そんな上向きのサイクルを社内に作る事を目指しています。 ◆ 非エンジニア職もエンジニアリングを 当社アドシードでは、エンジニアに限らず、「非エンジニア」の技術教育にも力を入れています。 非エンジニア職で入社したメンバーも、エンジニアが受ける研修の基礎部分を受講します。 そうすることで、例えば営業が、エンジニアと同じ目線で案件について精査できるようになったり、採用担当がエンジニアと共通言語を持って人材の要件定義をできるようになります。 エンジニアがワクワク働ける会社創りに、非エンジニア職も同じ目線でコミットしています。

【アドシードの魅力】 ①経験0からでも3ヶ月の研修で100%開発案件に携わる事ができます。 ②様々な環境での開発を経験した後は、SI事業のマネジメントポジションや、新規事業の開発担当など、エンジニアとして考えうるほぼ全てのキャリアを提供できます。 ③事業拡大・文化醸成フェーズにあるので、会社づくりや事業立ち上げといった経験を積む事ができ、自分が成長することで会社が大きくなっていく過程を楽しむ事ができます。 【入社後のイメージ】 --------------- 入社～3ヶ月: オリジナルのカリキュラムによる研修 --------------- ◆入社後３ヶ月は弊社オリジナルの研修カリキュラムによって成長基盤を構築します。 「わかる」ようになる事ではなく、「できる」ようになる事に重きを置いたカリキュラムで、 知識のインプットは勿論ですが、自身で考え、手を動かせるようになるための考え方やアウトプットの過程を、実案件に基づいた課題を解く事で経験していきます。 --------------- 3ヶ月～数年: 上流工程から開発経験を積める100%プログラミング案件 --------------- 【具体的な仕事内容】 開発工程の経験をしっかりと積んでいただきます。 現状、PHP・RubyによるWebサービス開発がメインですが、希望と能力によっては別言語のプロジェクトもあるため、そちらへのアサインも可能です。 エンジニアとしてのキャリアパスをしっかりと考慮し、きちんと話あった上で決定させていただきます。 【案件業界】 EC、フィンテック、教育、小売、人材、通信 etc... など幅広いプロジェクトを扱っているので、様々なスキルが身につきます。 【開発環境】 言語：PHP、Java、Ruby、C#等 ※オブジェクト指向言語がメイン フレームワーク：Laravel、Rails、AWS、MySQL、Linux等。 ＜案件例について＞ ・大手ECサイト開発 (PHP) ・大手音楽サブスクリプションサービス開発 (PHP/React) ・某ケーブルテレビ会社向けサービススマホアプリ開発(Flutter) ・Web広告システム開発 (PHP/Python) --------------- 以降のキャリアパスについて --------------- 教育事業の研修を受け、SI事業でプログラマとして1人前になってもらった後は、既存の自社開発サービスにジョインする・SI事業でPMを目指す・エンジニア目線で経営に携わる・新規事業の開発責任者（PdM）になる。 など、まだまだ小規模ながらしっかりと成長しているベンチャーフェーズだからこそ、様々な未来が選択できます。 【こんな人と働きたい】 ◆必須要件 ・オブジェクト指向言語（PHP,Java,Ruby,C#等）の学習経験 　→スクールや独学など、手段は問いません。本気でエンジニアになりたいという想いで、相応の行動をされた方であれば歓迎します。 ◆歓迎要件 ■やりたいことがある方 ■自身が活躍しているという手応えが欲しい方 ■周りのことを考えられる方 まずはお気軽に話を聞きたいボタンから、お話できるのを楽しみにしています。