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Kotaro Nakayama
AI総合研究所 NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院工学系研究科松尾研究室などを経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。
「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは
Suzuki Kunio
ボストンコンサルティングにて、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。 NABLAS社ではR&D事業およびAIコンサルティング事業を統括。
【社員インタビュー#09】AI開発の最前線で活躍するPMの役割とは
Mafuyu Sano
語学短期留学より帰国後、日邦工業株式会社に入社し、品質管理係の主任およびISO9001認証資格の管理責任者として、品質管理業務からISO9001更新審査、人材教育、技術営業、材料開発、金型設計、工程改善に至るまで幅広く対応。 株式会社FiNC Technologiesでは、toC、toB両方のカスタマーサクセスを実現するため、メンバーと協力、時にはリードすることで提供するサービスの価値向上に貢献。 toBサービスそのものの設計やオペレーションの設計を行い、関連顧客の売上前年比130%を達成。今年度の売り上げの40%を占める。 また、社内の他部門や外部ベンダーと協力して業務フローを全面的に見直し、80%のコストダウンを達成。 そのほか、トラブル時の対応として、エンジニア、PM、情報システム部とともに連携しながら、メインとして原因究明、改善対応、報告書作成、お客様への説明まで一手に担ってきた。 私生活では、マーケティングや広報の社会人ボランティアに携わり、積極的に本業以外にも興味のある分野の知識を吸収。 その他にも、知人とともに検索サイトを立ち上げるなど興味のあることにはどんどんチャレンジしている。 日頃から常に相手の背景を考えて行動する※ ことにより、社内外から高い評価をもらう。 ※社会人ボランティアで培ったペルソナマーケティングを活かし、とくに本業のお客様と折衝する際など相手の背景・考えを常に想定して行動し、スムーズに案件が進むように尽力。 自身の関連業務だけでなく、アンテナを高くもち、情報収集することで分野外の知識も貪欲に学ぶようにしている。 最近は特に、様々な人に会って異なる価値観を知り見聞を広げることで、今後関わるビジネスのターゲットの分析の際に活用しようと考えている。
東大発ベンチャー「NABLAS株式会社」に有能なAIエンジニアが集う理由
滝 創一朗
大学では歴史学を専攻し、新卒で高等学校の歴史科教員に従事。世界史・日本史の授業の傍らで進路指導専任の教員となり、自校とつながりの深い大学の学長・理事長・入試課長クラスとの関係維持や入試関連情報の調査・整理、生徒だけでなく第3学年の担任からの進路相談対応等を主な業務とした。3年半の教員経験ののち、もともと関心のあったAI領域のスタートアップ・NABLAS株式会社に入社。当初はAI人材育成コンテンツ「iLect」やR&D・AIコンサルの提案営業を主に担いながら、現在は社内外のプロジェクトのPM/アシスタント、新規事業企画などビジネスに関わる領域に幅広く従事する。
【社員インタビュー#10】AI開発やAIプロジェクトを支えるコンサルタントのリアルな業務内容や仕事のやりがいとは
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