Discover companies you will love

  • コミュニティマネージャー
  • NEW

麻布台ヒルズ内ベンチャーキャピタル集積拠点にてコミュニティマネージャー募集

コミュニティマネージャー
Freelance
NEW

on 2024-10-30

29 views

0 requested to visit

麻布台ヒルズ内ベンチャーキャピタル集積拠点にてコミュニティマネージャー募集

Freelance
Freelance

Naoki Kageyama

1991年京都生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業。 ソフトバンク株式会社で法人営業/営業企画に従事した後、株式会社エー・ディー・ワークスの新規事業部隊に参画。同社にて、東京・下北沢にある「いいオフィス下北沢 by エー・ディー・ワークス」というシェアオフィス/コワーキングスペースの企画・運営に携わる。 2021年ヒトカラメディアへジョイン。下北沢の再開発PJに携わり、ミカン下北内ワークスペース「SYCL by KEIO」の店主 兼 コミュニティマネージャーを務めている。 街、空間、コミュニティで生まれる出会いが好きで、"出会いが出来事に繋がる"場づくりを目指している。花を愛でてはドライフラワーにする生活を送っています。

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにてウェブ・企画・編集全般・営業施策を担当。器用貧乏タイプです。 国内旅行とアウトドアと歴史とお酒と調味料が趣味。役に立つ立たない関わらず、いろんなことを知ることが好きで、いろんなことを知ることで、いろんなことが豊かに感じられるようになる、と信じている人間です。一日中wikipediaを見て過ごせるタイプです。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

白石 優美

株式会社ヒトカラメディア's members

1991年京都生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業。 ソフトバンク株式会社で法人営業/営業企画に従事した後、株式会社エー・ディー・ワークスの新規事業部隊に参画。同社にて、東京・下北沢にある「いいオフィス下北沢 by エー・ディー・ワークス」というシェアオフィス/コワーキングスペースの企画・運営に携わる。 2021年ヒトカラメディアへジョイン。下北沢の再開発PJに携わり、ミカン下北内ワークスペース「SYCL by KEIO」の店主 兼 コミュニティマネージャーを務めている。 街、空間、コミュニティで生まれる出会いが好きで、"出会いが出来事に繋がる"場づくりを目指している。花を愛でてはドライ...

What we do

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「何か世の中の根本から変えるような大きなプロダクトをみんなで作る」というよりは、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトに熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ▼一人一人が目指す姿 『PLAYWORK』 自分の中にある意志や思いを起点に、腕を磨きながら、チャレンジを面白がり、前進を作り続けている個人  ーそのために大事にしていること   ・オーナーシップでコトを動かす  ・プロとして学び続ける  ・チームの熱源となる  ▼組織として目指す姿 『GROOVE TEAM』 意志とスキルを兼ね備えた強い個人がいることを前提に、お互いを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる、共創のうねりのある組織  ーそのために大事にしていること   ・解像度の高い共通のゴールや目標を持つ   ・挑んでいこうぜ!というムードを作っていく   ・積極的に関わりにいく   ・安心・安全な関係性の土台を作る   ・チャレンジのための余白を作る ※上記のまとめは、経営陣を含む全社員による対話の会『たきびプロジェクト』の開催によって、まとめられました。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

As a new team member

TOKYO VENTURE CAPITAL HUBは、これまでにない大規模なベンチャーキャピタル集積拠点として、昨年麻布台ヒルズにOPENしました。 「スタートアップ、ベンチャーキャピタル、大企業が互いの課題を補完しながら成長する、新たなイノベーションエコシステムを構築」というコンセプトのもと、VCやCVCの集積する拠点創出による連携の構築により、日本のVC業界全体の成長と拡大を目指していく拠点です。こちらの拠点におけるコミュニティマネージャーを募集しています。 ---------------------------------------------------- ◆お仕事の概要 コミュニティマネージャーとして、会員であるVCやCVCの方々と関係性を築きながら、コミュニティ醸成のハブとなる役割を担って頂きます。 コミュニティマネージャーとは、そのコミュニティを起点として生み出したい状況を描き続けながら、コミュニケーションを通じて、会員さんや利用者の方々が居心地良く働ける環境、"やってみたい"やニーズを引き出し繋げていくことで様々なチャレンジが生まれていく状況、それぞれの事業成長に向けて互いに応援しあえる関係性を育んでいく役割です。 運営チームはそれぞれ、場で生み出したい状況を描きながら、その描いた未来に対してアクション設定を行い、お互いに協働/共創しながらコトを前に進めていきます。そのため、自ら主体的に動くことで、そのコミュニティの未来に自身のWILLも重ね合わせることができます。 新しいアイデアなどの可能性やチャンスが生まれる瞬間に立ち会えたり、社内メンバーとの議論を通じて、具体(実際に起きた出来事)と抽象(これから起こしたいことなど)を行き来して、体系化やナレッジの蓄積ができるのも魅力的なポイント。 場の運営という仕事から、いきいきと過ごせるようなコミュニティづくりを一緒にしていきませんか? 『イキイキと働く人のための景色をつくる、 コミュニティマネージャーという仕事』 https://hitokara.co.jp/posts/community-mg ---------------------------------------------------- ◆業務内容 ・コミュニティ醸成業務  入居企業との積極的なコミュニケーション/関係性構築  コミュニティ活性化につながる施策の企画検討および実施  コミュニティ活性化に繋がるイベントの企画/運営  必要に応じた施設運営サポート ---------------------------------------------------- ◆求める人物像 ・スタートアップ/VC/CVC領域における知見や経験 ・様々なことに興味関心を持って、何事も前向きに楽しむことができる方 ・コミュニケーションの中で、想像力を働かせながら一人ひとりと真摯に向き合える方 ・場やコミュニティ、コトづくりに対する強い関心がある方 ・チームで動くなかで、協働 / 共創の意識を持っている方 ・生み出したい状況を描き、そこに向かって自らコトを前に進めることができる方 ---------------------------------------------------- ◆歓迎スキル / 経験 ・コワーキングスペースやインキュベーション施設におけるコミュニティマネージャー経験 ・イベント/勉強会/セミナー等の企画・運営業務の経験 ---------------------------------------------------- ◆必須スキル ・Word、Excel、Power PointなどPCスキル ---------------------------------------------------- ◆働き方のイメージ ・平日5日間の常駐を想定(土日祝は休み) (1)通常時  常駐時間: 12:00~18:00 6時間程度を想定 (2)自主イベントを夜に実施する場合  常駐時間:午後以降、イベント時間含め6時間程 ---------------------------------------------------- ◆TOKYO VENTURE CAPITAL HUB https://www.azabudai-hills.com/tokyo_vc_hub/index.html 東京都港区虎ノ門五丁目 9 番 1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 4階/5階 ---------------------------------------------------- 上記条件や働き方に合わない方でも、面談にてご相談可能です。 ぜひお気軽にご応募ください! お待ちしております。
1 recommendation

1 recommendation

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 05/2013

60 members

東京都港区虎ノ門5丁目9−1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 4階/5階