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26新卒採用/自社開発バックエンドエンジニアを募集!

自社開発バックエンドエンジニア
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on 2024-09-25

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26新卒採用/自社開発バックエンドエンジニアを募集!

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大川 高志

2009年、株式会社ドーガ(のちの合同会社DMM.com)に入社。多様なデバイスに向けた動画配信サービスの構築等を担当。動画配信研究開発リーダー、デジタル配信における開発マネージャーなどを歴任し、2017年、株式会社Jストリームに入社。メディア案件に関する技術開発組織のマネジメントを経て、開発基盤業務の責任者としてアーキテクチャを担当。現在はVPoE、HRBPとして、エンジニア組織体制整備に従事。

Takao Kitano

2007年4月に新卒として株式会社ネットプライス(現・株式会社BEENOS)に入社。翌2008年には、社内公募制度にて、子会社である株式会社デファクトスタンダードへ転籍し、アルバイト採用、物流、オークションサイト運営という3つの担当を兼務し、業務を遂行。 2014年には採用業務におけるスキルアップを目指し、パーソルテンプスタッフ株式会社に入社し、PMとして各クライアントの採用活動の支援、及び営業活動を行う。中途採用領域を中心に様々なクライアント/ポジションのプロジェクト責任者として従事し、採用戦略の立案、採用プロセス構築、母集団形成企画、面接評価、オファーのクロージングまで幅広い業務を担当した。 2018年2月より更なるスキルアップを目指し、ユナイテッド株式会社に入社。採用業務(新卒/中途)を中心に、研修施策の企画立案・実行も兼務した。 2019年2月にはアマゾンジャパン合同会社に入社。リクルーターとして主に東日本の物流施設の社員採用に従事。 2021年9月より株式会社Jストリームに採用チームのマネージャーとして入社し、現在に至る。

株式会社Jストリーム's members

2009年、株式会社ドーガ(のちの合同会社DMM.com)に入社。多様なデバイスに向けた動画配信サービスの構築等を担当。動画配信研究開発リーダー、デジタル配信における開発マネージャーなどを歴任し、2017年、株式会社Jストリームに入社。メディア案件に関する技術開発組織のマネジメントを経て、開発基盤業務の責任者としてアーキテクチャを担当。現在はVPoE、HRBPとして、エンジニア組織体制整備に従事。

What we do

私たちJストリームは、ネット上での動画配信を軸にコンテンツ配信やインフラに関する各種技術をサービス提供するB2B企業です。インターネット黎明期の1997年に設立され、日本の動画配信ビジネスのパイオニアとして業界をけん引してきました。 動画領域において制作、配信、運用をワンストップで支援することができる会社であり、近年ではコロナの状況下の中、動画活用における世の中のニーズが高まり、業績も堅調に推移しております。 取引企業は、放送局、メディアや一般企業をはじめ年間で1,200社以上、対応案件数は10,000件以上となり、利用シーンはエンターテインメント、コンテンツビジネス、販売促進、教育、社内情報共有など多岐にわたります。 具体的な案件としては、テレビ局などのコンテンツ、世界的なスポーツイベント、アーティストのライブなどのエンタメ領域はもちろん、医薬・医療業界を中心とした一般企業の支援などです。 【プロダクトに関して】 2012年にリリースした企業向け動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmedia(ジェイストリーム・イクイップメディア)は、国内最大級の累計2,700アカウント以上の導入実績があります。オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信・疑似ライブ配信にも対応しており、動画マーケティングや企業プロモーションの他、社内の情報共有や教育・研修など、幅広く活用されています。 また、長年のCDN個別案件や実証実験等での経験やノウハウをベースにプロダクトへ昇華させ、2015年にリリースしたJ-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)は、Web画面上からCDNを管理運用できる自社の主力プラットフォームサービスであり、安定した配信環境をクライアントに提供しています。 オンデマンド・ライブの大規模配信にも耐えられるインフラを持っているため、安定的にコンテンツをユーザーに届けることができるインフラを自社でもっているのは大きな強みとなっています。
多様なエンジニア職種があり、様々なエンジニア視点やスキルを吸収することができます
開発工程の上流から下流までを手がけることができます
大トラフィックを効率的に捌くためにDNS ベースの広域負荷分散の仕組みを構築しています

What we do

私たちJストリームは、ネット上での動画配信を軸にコンテンツ配信やインフラに関する各種技術をサービス提供するB2B企業です。インターネット黎明期の1997年に設立され、日本の動画配信ビジネスのパイオニアとして業界をけん引してきました。 動画領域において制作、配信、運用をワンストップで支援することができる会社であり、近年ではコロナの状況下の中、動画活用における世の中のニーズが高まり、業績も堅調に推移しております。 取引企業は、放送局、メディアや一般企業をはじめ年間で1,200社以上、対応案件数は10,000件以上となり、利用シーンはエンターテインメント、コンテンツビジネス、販売促進、教育、社内情報共有など多岐にわたります。 具体的な案件としては、テレビ局などのコンテンツ、世界的なスポーツイベント、アーティストのライブなどのエンタメ領域はもちろん、医薬・医療業界を中心とした一般企業の支援などです。 【プロダクトに関して】 2012年にリリースした企業向け動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmedia(ジェイストリーム・イクイップメディア)は、国内最大級の累計2,700アカウント以上の導入実績があります。オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信・疑似ライブ配信にも対応しており、動画マーケティングや企業プロモーションの他、社内の情報共有や教育・研修など、幅広く活用されています。 また、長年のCDN個別案件や実証実験等での経験やノウハウをベースにプロダクトへ昇華させ、2015年にリリースしたJ-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)は、Web画面上からCDNを管理運用できる自社の主力プラットフォームサービスであり、安定した配信環境をクライアントに提供しています。 オンデマンド・ライブの大規模配信にも耐えられるインフラを持っているため、安定的にコンテンツをユーザーに届けることができるインフラを自社でもっているのは大きな強みとなっています。

Why we do

大トラフィックを効率的に捌くためにDNS ベースの広域負荷分散の仕組みを構築しています

【動画配信で「もっと素敵な伝え方を。」】 動画配信サービスを提供しているJストリームは、最先端の技術で、より多くの人に、より高品質の映像を、より確実に届けることを追求してきました。 しかし、Jストリームの強みはそれだけではありません。大切にしているのは、動画が届ける驚きや感動、そして色々な場所でたくさんの人と繋がっていく喜び。私たちだからこそ提供できる様々なコミュニケーションツールで、お客様の「伝えたい想い」をより素敵なかたちでエンドユーザーに届けてきたという自負があります。 その姿勢はまさに、コーポレートメッセージの「もっと素敵な伝え方を。」そのもの。 そんな「素敵な伝え方」の先には、より魅力的なコミュニケーションがあり、今まで想像もしていなかった新しい世界が広がっています。良質なコミュニケーションと新しい世界は、Jストリームがお客様にお約束する価値であり、Jストリームのスタイルです。 【日本の動画配信の先駆者として】 インターネット動画に関する技術とサービスは、もの凄いスピードで進化を続けています。 Jストリームの1997年の設立以来、常に時代のニーズを敏感に察知し、さらなる事業拡大に積極的に取り組んできました。当社の設立当初は、企業のホームページといえばテキストや画像のコンテンツがほとんど。 しかし、当時の私たちはインターネット動画のビジネスに大きな可能性を感じつつも、「動画を使って具体的に何ができるのか?」を必死に模索している状態でした。 それから約20年。企業のニーズも様変わりし、Jストリームはコンテンツの企画制作から撮影、配信プラットフォームやCDNの提供、Webサイトの構築・運用まで含め、インターネット動画に関する全てのサービスをワンストップで提供する会社へと進化しました。 さらに動画配信そのもののニーズも様々な領域に及んでおり、インターネットによる音楽イベントやスポーツイベントの配信だけでなく、企業内の教育研修や情報共有、採用希望者や株主に対しての情報提供、商品ブランディングや販売促進など、一般企業における動画活用も多様化し、対面での実施や紙媒体の配布から、動画に置き換わっています。 Jストリームはこの大きな流れを牽引し、高品質の配信を含めた提案でお客さまの信頼を得てきました。 動画の配信は、あらゆる領域でますます活用が進んでいくことでしょう。そしてその領域は無限大。ネットワーク環境も5G時代を迎え、ますます有用性は高まります。 動画を活用することで社内外のコミュニケーションがいっそう活発になり、その結果、企業の業績向上や社会の経済発展という大きな効果を生み出すのです。 「最先端の動画ソリューションで、企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献」 私たちは、動画の持つパワーを活用して、「もっと素敵な伝え方」を、お客様にお届けします。 【動画の持つパワーで、理想の未来を描き出す。】 Jストリームの描く未来のビジョンは、「最先端の動画ソリューションで、企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献」すること。 「最先端の動画ソリューション」とは、動画配信における最新テクノロジーだけでなく、その先にあるお客様が抱える課題を解決するサービスを提供することを表しています。 課題解決に取り組むことで、お客様の企業活動を支えていく。そして、わたしたちがお手伝いする企業をたくさん増やしていくことで、ますます社会の発展に貢献していく。そんな企業になりたいと考えています。 動画は短い時間で多くの情報を伝えることが出来るという、文字や画像にはない力を持っています。 また、感情や雰囲気といったより感覚的な情報も伝えることが出来ます。 さらにネットワークを介して、瞬時に世界中に、そしてより多くの人に届けることで、その力は何万倍にもなります。 動画の持つパワーを活用し、素敵な伝え方を追求することで、理想とするビジョンに向かって社員一丸となり未来を切り拓く。それがJストリームの使命です。

How we do

多様なエンジニア職種があり、様々なエンジニア視点やスキルを吸収することができます

開発工程の上流から下流までを手がけることができます

【多様な働き方】 ※リモートワーク関連の制度に関して エンジニアポジションを中心にフルリモートワークでの勤務が可能です。弊社ではコロナ渦以降、リモートワークを推奨しており、現在ではエンジニアの80%以上がリモートワークでの勤務を行っています。また、リモートワークを推奨するにあたって以下の制度がございます。 ・ロケーションフリーワーク制度 2022年4月から導入した制度です。弊社の拠点(東京・大阪)から通勤圏外の方々であっても、フルテレワークを前提とした働き方が出来る制度(ただし、国内で勤務できる方)であり、実際に地方在住者(仙台、新潟など)が入社しています。 また、本制度があることにより、ご入社後にライフイベント(結婚・出産・介護など)で引っ越しをする場合においても、安心して仕事を継続いただくことも可能です。 ■フレックスタイムに関して コアタイムが11:00~15:00、フレキシブルタイムが7:30~11:00、15:00~21:00となっており、自身のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を実現することが出来る環境です。 それぞれの事情にあわせた働き方も可能ですので、家庭、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。 ■副業に関して 原則として複業を認めています。社外で多様な経験を積むことは、Jストリームでの仕事にも活かせる貴重な経験になると捉えています。 【エンジニアファーストな人事制度】 特定領域のプロフェッショナルと、アーキテクチャやエンジニアを統括するテックリーダーのための人事制度として2021年よりTech人事制度という名称で運用しています。 将来的にラインマネージャーなどを目指す全社人事制度とは全く異なります。Tech人事制度を選択すると、生涯エンジニアとして現場で活躍できます。 また本制度では、社歴や年齢にとらわれることなく、個人の技術力を人事評価の主な対象とし、半年ごとに評価を行います。 そのため、高い技術があれば若い社員が幹部レベルまで昇進することも可能です。 評価は技術力をベースとし、年齢や社歴を問わず、エンジニアとしての技術力やアウトプットを評価してTech等級を定めています。 Jストリームで求められる技術の検定を評価プロセスに取り入れ、エンジニアの自己研鑽を奨励します。 役割としては、プロフェッショナル(技術の追求に専念して特定領域のプロを目指す)と、 テックリーダー(アーキテクチャやエンジニアを統括する)に分かれており、エンジニアが働きやすい環境づくりを行っています。 【キャリア形成・教育制度】 ・研修・教育環境:階層別の研修制度を用意しており、メンバー層、マネジメント層毎に社内外を含めた研修を整えています。 また、エンジニア、営業、PM、映像制作など様々なポジションがございますが、勉強会や案件の共有会を行なっています。知識や経験を共有する事で、社員全体のスキルアップを図っています。 ・クリエイティブコンテスト:半期ごとに、全社員の投票によるクリエイティブコンテストを行います。 Jストリームが提供する制作物や提案に対する理解を深め、共有し、企画力・提案力・クリエイティブ力を向上させることが目的で、予選、本戦を経て最優秀賞を決定します。コンテストの運営は若手社員が中心になって行い、業務のシミュレーションとしての側面もあります。

As a new team member

■■配属先詳細(ポジション)■■ Jストリームは動画配信を軸にワンストップでサービス提供しています。 ネットワークの物理層からアプリケーション層までかかわり、フロントエンド、バックエンド、インフラ、データ分析など幅広い職種を揃え、サービスを担うプラットフォームを自社で開発・運用しています。 開発工程では、各エンジニアが上流から下流工程まですべてを担当できる環境があります。 本ポジションでは中でもバックエンドエンジニアとしてのポジションとなります。 ★J-Stream Cloudエンジニア★ 主に当社サービスの基盤となる「J-Stream Cloud」において、 API機能提供する各種サービスの開発を行う業務をお任せします。 Kubernetesによるコンテナ環境上で、APIの開発や、APIで利用する マイクロサービスの開発がメインとなります。 CI/CDを駆使しDevOpsによる開発を行います。 開発するサービスとしては、当社の動画配信を実現するための機能や それに付随するの開発、データ分析を行うための基盤機能の開発等となります。 \ 仕事の醍醐味 / 動画領域において、市場と技術は急速な勢いで成長と変化を遂げています。 「J-Stream Cloud」は、スピードと高い技術力を両立させるための開発環境のベースであり、 自社開発において機能拡張を容易にさせ、開発スピードを向上させることができます。 Jストリームは、企業向け動画配信サービスに関して国内最大級の実績を持ち、 日本屈指の大規模案件や最先端案件を含め数多くの案件も数多く手がけています。 その開発のベースに携わる本業務の影響力は、Jストリームの開発全体に及ぶ きわめて重要なものと位置付けています。 ★SREエンジニア★ 動画やネットワークに関する機能開発やサービス運営に関して、 これまでは明確に開発とインフラは分かれていました。 高機能な専用のミドルウェアやプロトコルなどが存在していた為、 インフラエンジニアが環境を揃えるだけでサービスを維持できていた為です。 近年HLSやMPEG-DASHなど、専用プロトコルやミドルウェアが HTTPや汎用的な技術に置き換わった事により、 ミドルウェアの導入だけでは差別化が難しくなり、 より総合的な設計や開発が必要になった事でエンジニアに求められる技術も変わってきました。 当社ではこの流れも受けて、インフラと開発に分かれていた体制を 「SRE」という形をベースに両者を融合し、どちらかだけではなく どちらも理解できるエンジニアとしての活躍を期待するポジションです。 \ 仕事の醍醐味 / 開発から運用までの一連の流れに関して一緒に取り組んでいただきます。 当社の主力サービスの運営・改善を担うため、触れる技術の幅が広く、フロントエンド、バックエンド、インフラ、ネットワークなど、様々な技術領域に触れるチャンスがあります。 ■■開発環境と関わるプロダクトについて■■ ◎開発環境 ・言語 : PHP、Python、Go ・フレームワーク:Laravel、Echo ・DB:MySQL、PostgreSQL ・インフラ:GCP、AWS、オンプレミス ・コンテナ:Docker、Kubernetes ・CI/CD:GitlabCI、ArgoCD ・ソースコード管理:GitHub、GitLab ・プロジェクト管理:Backlog ・ドキュメント管理:Confluence ■■選考プロセス に関して■■ ①会社紹介動画の視聴 https://eqm.page.link/8RTi    ∇∇ ②エントリー    ∇∇ ③技術試験(Track)   ※受験期間はご案内から1週間       ∇∇ ④一次面接(現場社員+人事担当)    ∇∇ ⑤適性検査(SPI※性格適性のみ) ※受験期間はご案内から1週間    ∇∇ ⑥二次面接(マネージャー+人事担当)      ∇∇ ⑦最終面接(本部長+部長+人事担当)    ∇∇ \☆☆ 内々定 ☆☆/ ※補足事項 ・候補者によって面接回数が異なります。予めご理解ください。 ■■勤務地■■ 東京本社への配属を予定しております。 求人ID:26_backend_engineer
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