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自宅メインで働ける!人事企画アシスタント募集!もくもく作業がお好きな方歓迎

人事企画アシスタント
Contract work/ Part-time work

on 2024-10-08

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自宅メインで働ける!人事企画アシスタント募集!もくもく作業がお好きな方歓迎

Contract work/ Part-time work
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Junichi Akagawa

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開している。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、「好きでつながり自分の物語が生まれる居場所」をビジョンとするミラティブ社に至る。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

Junichi Akagawa's story

健悟 栗田

2017年 グリー株式会社入社後、アプリのネイティブゲーム PMを担当し、新規タイトルのリリース・既存タイトルの運営を経験。 2018年、異動により同グループ傘下会社の株式会社realityの立ち上げに参画、アバターライブ配信アプリ『reality』のプロダクト責任者として事業計画立案・アプリリリース/運営を管掌。2019年末にかけて事業責任者として、開発・bizdev・マーケティング、アプリ内放送のテレビ局立ち上げなどを管掌し、dau数万規模へのグロース、単月黒字化まで主導し、同会社の経営戦略上最重要事業へと事業育成。 2019年末から2020年4月まで、同グループ会社本部経営企画室に異動。上述のライブ配信事業に加え、同グループ内でゲームに続く収益の柱としてメディア事業群の事業戦略策定・経営管理・グループ子会社への出向を通しての執行支援を担当。 2020年4月より、ゲーム実況ライブ配信アプリ『mirrativ』を運営するミラティブ株式会社に社長室室長として入社。 社長室長としては、経営会議や事業責任者会議等重要会議の運営を行う他、事業責任者不在の既存/新規事業の事業責任者代行を業務の主幹としている。 広告営業事業の事業再生および事業グロースをハンズオン支援にて達成後、アプリ事業本体のマーケティング戦略再構築/実行支援を実施。その後、当社の新規事業の事業責任者として、当社の更なる成長計画を担う新しい事業の開発・運営に当たっている。 また、モバイルオーダーサービス(飲食DXのsaas)運営をするスタートアップの経営顧問も一社副業中。

Toshifumi Sakamoto

ミラティブ執行役員プロダクトマネージャー。 2010年京都大学理学研究科修了。大手メーカー系IT企業でSAPコンサルタントとして会計システムの開発に従事。その後、データサイエンティストとしてDeNAで活躍。2014年3月freee株式会社に参画、データ分析チーム・グロースチームの立ち上げ、会社設立freeeのプロデュースなどを経て、現在はMirrativにて執行役員プロダクトマネージャー。

日本をもっと文化的に豊かな国にするためにーーミラティブ執行役員プロダクトマネージャーが語るユーザーと協奏するプロダクト創りの醍醐味

Toshifumi Sakamoto's story

Ryota Yokote

ミラティブの中の人 高校時代、ITに興味をもち早稲田大学に進学、4年時から機械学習の研究に取り込む。大学院進学後、修士を飛び級し2012年にPhDを取得、助手として研究活動、論文執筆を行う。 2014年からDonutsにてエンジニアとして活動する、スマートホン向けゲーム開発を行う。2017年からは技術部部長として技術戦略の策定やエンジニア組織の構築、採用、人事に携わる。 その後フリーランスとして活動した後に、エモい出会いを通じて2018年7月にミラティブに参画、ゲーム配信アプリ「Mirrativ」のエモモ(アバター)開発やAI技術開発を行い、現在はエンジニアのヘッドとして技術や組織の全般を担当。

「ミラティブに新卒入社したエンジニアはいずれ全員がどこかでCTOになれるように」24卒エンジニア採用を控えて――CEO×CTO特別対談

Ryota Yokote's story

株式会社ミラティブ's members

1983年生。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、2006年DeNAに新卒入社。2012年4月より最年少執行役員として海外事業、ブラウザゲーム事業等を管轄。2015年、スマートフォン画面を生配信するライブストリーミングサービス「Mirrativ」を開始。2018年3月に、Mirrativ事業をDeNAからMBOする形で株式会社ミラティブを創業し、現在までに累計90億円超を資金調達、日本最大のゲーム実況アプリとして運営中。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ゲームとゲーム実況の融合「ライブゲーミング」やバーチャルアバター「エモモ」を通じて、日本発の新たなコミュニケーションの形を世に展開して...

What we do

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

What we do

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

Why we do

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

How we do

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

As a new team member

HRBPグループにて、下記業務をお願いいたします。 ▼定常業務 ・全社員、経営メンバー、関連部署等へのSlackでの連絡、リマインド業務 ・新入社員受け入れ準備 ・ツール運用やツールアカウント管理 ・週次全社ミーティング運用   →関係者への記入依頼   →テンプレートへの入力  ・予算管理シートへの数値反映 ▼スポットで発生するオフライン施策(社員イベント、マネージャー合宿など)の事務業務 ・弁当、会場その他必要品の発注、準備 ・各業務に関する手配 ▼その他 ・テンプレート資料への入力、修正、その他指示した資料作成 ・業務に付随する発注業務、稟議申請等の庶務業務 人事企画業務の特性上、柔軟性と正確性が必要です。 評価運用などセンシティブな情報に関わる可能性もあるため、配慮と責任感を意識して業務に取り組んでいただく姿勢が重要です。 ▼必須要件 ・正社員経験1年以上 ・営業事務、労務経理などデータ入力の業務経験2年以上 ・Google Workspace(スプレッドシート等)を使った業務経験 ・テキストベースのコミュニケーションが円滑にできるレベルのタイピングスキル  →ブラインドタッチなら尚可 ・要請があった場合に出社が可能な方 ・リモート環境での業務に慣れている方 ・週5日、1日4~6時間働ける方 ※出社頻度について… 定期的は出社はありませんが、月2回程度、12月は全社総会準備のため月8回ほど出社いただく可能性があります。 ▼歓迎要件 ・労務業務経験のある方 ・IT業界 or エンターテインメント業界経験 ・ITリテラシーが高い方(PCでの業務やECサイトの利用になれていること) ▼求める人物像 ・ミラティブのミッション / ビジョン / バリューに共感していただける方 ・多岐にわたる業務に対応できる柔軟性がある方 ・責任感が強く、粘り強く業務に取り組める方 ・テキパキと細やかな業務をこなすのがお得意な方 ・リモート環境で、個人で業務をすることに慣れている方 ▼選考フロー 書類選考  ↓ 面接1回(オンラインを想定しています)  ↓ 内定
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    Founded on 02/2018

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