日本の多くのメーカー企業は、業務効率化の名のもとに組織や機能が分断されています。
さらには、各機能を支援するエージェンシーもそれぞれ異なり、戦略や企画、施策までもが分断されていきます。
効率性は高まったとしても、商品の価値を伝えるべきターゲットに伝わりきらず、その結果、「モノが売れない」状況になっているのではないでしょうか?
マックスでは、ラウンダーと呼ばれる専門スタッフが年間25,000以上の店舗を定期巡回し、「買い物の現場で得られるリアルなインサイト」を強みとしています。
フィールドだけ、プロモーションだけ、広告だけ…などと、単一ソリューションの提供に留まるのではなく、「売れるを創る」に関するあらゆることを支援しています。
・Field marketing
モノが実際に買われる現場におけるマーケティング(売りにつながるラウンダー・販売活動)
・Data solution
購買を中心としたデータ分析による科学的アプローチ(店頭×売上×商圏のデータで実効性の高い戦略)
・Sales promotion
購買行動を引き起こすコミュニケーション戦略・施策(店頭やデジタルでの広告・PR・販促活動)
・Staffing service
戦略、企画、施策を実現するプロフェッショナル人材開発(店舗に精通した人材による実行)
私たちがトータルで支援することによって、マーケや営業といった領域にとらわれることなく、「一気通貫で売れるを創る」を実現し、商品に込めた想いや真の価値をショッパーに届けることができるようになるのです。