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アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めてくださる方を募集!

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on 2024-08-23

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アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めてくださる方を募集!

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Shunsuke Kawai

株式会社STYZ & デザインスタジオ CULUMU CDO 兼 UX Designer 2014年に株式会社ジャストシステムに入社。UXデザイナーとしてB2B,B2Cのモバイルアプリ、やソフトウェアなどのUXデザイン・UIデザインに従事。大学では人間工学をベースにユーザー中心のプロセス、ユーザビリティ評価手法、UIデザインの研究する。 2017年7月からはグローバル9拠点で展開するデザインファーム、Tigerspike株式会社でUXデザイナーとして活動中。その他にスタートアップのUXデザイン支援、UX関連書籍の執筆・翻訳などを行う。 2018年からは芝浦工業大学でUXデザイン演習の非常勤講師を務める。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 執筆:「ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン」 https://www.amazon.co.jp/dp/4839961077/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_BsnTzb571B3TR 執筆(共著):「ウェブ解析士認定試験公式テキスト2019」 https://www.amazon.co.jp/dp/4839968195/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_JgqBCbBTYW1P5 翻訳:「UX Strategy and Strategic UX」 https://medium.com/shunsuke-kawai/ux-storategy-storategic-ux-eee6c2397113 資格:「WACAシニアウェブ解析士」を取得し、定量・定性データに基づいた UX analytics の探求・実践中。サービスの価値向上を目的に、幅広く活動している。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今後は、ものづくりにおける協働行為を工学すると同時に、組織でのものづくりにおける「根源的な喜び」を軸としたサービス・もの作りを実践していきたいと考えています。 趣味:トレッキング、野球、読書

大村 健太

UX/UIデザイナーとして生産現場で使われる業務システムの情報設計、UI構築からアプリケーションの設計、デザインからワークショップツールの開発まで幅広く担当しています。近年ではウェブアクセシビリティの推進の取り組みも行っています。 経歴:大手デザイン会社に就職し、新規事業開発や業務系システムのUI設計、コーポレートサイト構築など、幅広い領域・分野を経験。現在は、サービス(業務)設計からUX/UI設計、開発に向けての画面設計・仕様策定まで一貫して業務に携わる。

Aya Masuda

経歴:2013年大学卒業後、IT総合ベンチャーに新卒入社。メインであるIT人材事業にてITフリーランスのキャリア・営業 支援に携わった後、人事部門へ異動。主に新卒・中途採用や社内の教育・研修に従事。2021年テック系ソーシャルスタートアップに中途入社。コンサルティングユニットのメンバーとして非営利団体のファンドレイジングやコンサルティング支援に従事。また、前職でのHR領域の経験を活かし、新卒採用プロジェクトリーダーも兼任。現在は全社の人事担当として、採用広報やオンボーディング、人事制度の設計・運用など組織づくり部分に従事。2023年4月〜7月まで起業家支援を展開するスタートアップにて、地方自治体との共創事業のPM/PMO業務にも携わる。 自分自身を含めて関わる人たちのWillやCanに向き合い自己実現・可能性をサポートをすること、社会や未来にインパクトを生み出そうとしている人たちを支え続けることをキャリアのコアにしています。

株式会社STYZ's members

株式会社STYZ & デザインスタジオ CULUMU CDO 兼 UX Designer 2014年に株式会社ジャストシステムに入社。UXデザイナーとしてB2B,B2Cのモバイルアプリ、やソフトウェアなどのUXデザイン・UIデザインに従事。大学では人間工学をベースにユーザー中心のプロセス、ユーザビリティ評価手法、UIデザインの研究する。 2017年7月からはグローバル9拠点で展開するデザインファーム、Tigerspike株式会社でUXデザイナーとして活動中。その他にスタートアップのUXデザイン支援、UX関連書籍の執筆・翻訳などを行う。 2018年からは芝浦工業大学でUXデザイン演習の...

What we do

私たちはSTYZは、『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』というミッションのもと、以下のような事業・サービスを展開してきました。 ◎Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム:https://syncable.biz/ 2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この8年間で約4,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ◎BE+CAUS(ビーコーズ)|ソーシャルアクションプラットフォーム:https://be-caus.jp/ また2021年7月からは、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 ※参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ◎CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ:https://culumu.com/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ4,000以上のNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 ◎CULUMU リサーチ|人の特性で探せる共創型リサーチサービス:https://culumu.com/research 2024年3月には、社会的少数者(マイノリティ)・社会課題当事者の方々にアクセスし、今までスポットライトの当たることのなかった当事者のライフヒストリーや境遇・オケージョンに由来する暗黙知をより深く理解することに貢献するリサーチサービスの提供も開始しました。 これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。
Syncable(シンカブル)
CULUMU(クルム)
新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。
専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

What we do

Syncable(シンカブル)

CULUMU(クルム)

私たちはSTYZは、『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』というミッションのもと、以下のような事業・サービスを展開してきました。 ◎Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム:https://syncable.biz/ 2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この8年間で約4,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ◎BE+CAUS(ビーコーズ)|ソーシャルアクションプラットフォーム:https://be-caus.jp/ また2021年7月からは、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 ※参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ◎CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ:https://culumu.com/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ4,000以上のNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 ◎CULUMU リサーチ|人の特性で探せる共創型リサーチサービス:https://culumu.com/research 2024年3月には、社会的少数者(マイノリティ)・社会課題当事者の方々にアクセスし、今までスポットライトの当たることのなかった当事者のライフヒストリーや境遇・オケージョンに由来する暗黙知をより深く理解することに貢献するリサーチサービスの提供も開始しました。 これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。

Why we do

世の中には生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。 これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと思っています。多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に不都合も発生していることを忘れてはいけません。 STYZは『あらゆる境遇を打破できる社会』をビジョンと掲げ、現行の仕組みにより生じる多くの小さな不都合を、様々な事業を通して解消していきます。

How we do

新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。

専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

STYZでは『Take Leadership』の価値観を大事にしています。現在展開している事業領域は、社会貢献性は高い一方ニッチな市場のため、市場におけるお金や人を始め、多くの資本が不足しています。そのため、私たち自身が資本を手にし、継続的に市場に投下していく、リーダーシップを取ってダイナミックに市場を動かしていくという覚悟を持って事業に取り組んでいます。 また個人においても、機会を待つのではなく、自らが創り出すことを重視しています。一人ひとりが行動と思考のサイクルの中で訪れる出来事を機会として捉え、掴みに行くことで結果が生まれる。その繰り返しが組織を強くすると信じています。

As a new team member

CULUMUでは、アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めていただけるフリーランスの方を募集しています。 4,000を超えるNPOネットワークを活用した当事者の声とウェブアクセシビリティの知見をもとに、やさしいデジタルを当たり前にするウェブサイト構築を支援していくことが主な業務です。 ※アクセシブルウェブサイト構築サービス 特設ページ URL:https://culumu.com/lp/accessibility ■お任せしたいこと - アクセシビリティの専門家として、クライアントに技術的な観点から解決策を提示 - 定常的に品質を高めるための、チーム内での技術的な議論や取り組みの実行 ■業務詳細 - クライアント向けアクセシビリティガイドラインの制作/技術支援 - サイト運用におけるアクセシビリティ品質の担保、継続的改善活動のサポート - WCAG 2およびJIS X 8341-3:2016に基づくアクセシビリティ診断  - 情報設計、ビジュアルデザイン、HTML実装の各工程における検証、診断レポートの作成、改善策の提案 等 ■ウェブアクセシビリティが求められる背景 デジタル技術の普及により、ウェブサイトを通じたサービスの提供が一般化し、今まで以上によりアクセシブルなウェブサイトを構築する必要が出てきています。デジタル庁がウェブアクセシビリティ導入ガイドブックの公表をおこなうなど、より幅広い分野、業界からウェブアクセシビリティを踏まえたデザインや開発支援が求められています。 また、障害者差別解消法が改正され、2024年4月1日からは民間企業であっても、障害のある方に対して、申し出があった場合に合理的配慮を提供することが義務化されることになりました。合理的配慮を的確に行なうための環境の整備として、ウェブアクセシビリティの必要性は一段と強まっています。 インクルーシブなプロダクト・サービスを実現するためには、多様な人々と共創していくことが重要ですが、作り上げるものに対しても様々な人々が障壁なく利用できるようにすることも必要だと言えます。 アクセシビリティについても、様々な人々と共創的に取り組むことで原理原則だけでなく、より本質的な使いやすさの実現を目指すことができると言えます。 今後、よりアクセシビリティの高いサイト設計が求められていくなかで、取り組みを加速させるために、正式にサービスの提供を開始いたします。 CULUMUでは、多様な人々が喜ぶオープンな取り組みの一環として、アクセシビリティの対応を推進していきます。
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