二番工房は、CM・PR・VTRなどさまざまな広告コンテンツを、 スーパーチームで企画・制作する映像制作工房です。 テクノロジーが進化すればするほど、広がりつつある表現の自由度。 それでも映像づくりには、人の存在が不可欠です。 なぜなら、人をあっと驚かせることも、感動させることも、 ”どれだけ人を理解できるか”にかかっているから。 コンピューターだけでは到底実現できません。 クライアントの想いを組み、そこに私たちの技術・アイデアを吹き込む。 そこに妥協は一切なく、結果、観る人のこころを打つ。 プロジェクトに関わる全員を含めたスーパーチームだからこそ、 誰もが想像できないような、もっとすごいものを。 二番工房は、本気で映像制作に向き合っています。 ▼Work https://www.niban.co.jp/works/ ▼Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCSUkVHeTZr8mwAUKBcD40Kw ◆映像を活用した、新たな取り組みにも挑戦 『Think＆Sync』という教育プログラムに挑戦しています。 生きるために必要なことは、授業で教わったこと、良い点をとることだけではありません。0から生み出すこと、他人を理解し協力し合うこと。総合力の高い“ノーボーダー人材”を、創造・クリエイティブの場を活かして育てます。 https://www.youtube.com/watch?v=q4YHasRLvWk

人がつくる。人とつくる。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ テクノロジーが進化すればするほど、 映像づくりは「どれだけ人を理解しているか」の勝負になる。 つくり手の思いをしっかりと受け止める。 互いのアイデアと技術をぶつけ合い、ふくらませる。 ときには難局を連携して乗り越える。 チームでつくりあげるプロセスには、 クオリティを高めるチャンスが隠れている。 そうして生まれたつくり手の体温を感じる映像こそが、 観る人のこころを打つと、私たちは信じている。 どんな時代でも「つくりたい」という思いを一番に。 ひとりではなく、スーパーチームで挑む。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 私たちは、 いまの時代、映像はひとりでもつくれなくはない。 会社に属さない自由な働き方だって選べる。 それでも私たちはチームでやっていきたいと思う。 ひとりでは乗り越えられない困難がある。 ひとりでは到達できない高みがある。 人と人が力を合わせることではじめて実現できることがある。 そこでしか得られない成功体験と成長体験がある。 たくさんの才能がちからを合わせ、 ひとつのものをつくりあげるって、最高だ。 私たちはスーパーヒーローじゃない。 スーパーチームだ。

◆二番工房という会社＝チーム 二番工房のバックオフィスは一味違います。もちろん仕事ではありますが、イメージは文化祭準備です。集中する時は黙々と。 時にはポジションやグループを超えて業務に取り組みます。 実際にオフィスでは、必ずどこかで会話が弾んでいます。ふと話し込んでいると、気づけば代表やメンバーが周囲に集まっていたなんてことも…。みんな距離が近く、仕事の相談から趣味の話まで何でも話せる、風通しの良いチームです！ ◆管理部門の紹介（事務） 制作デスク、経理、総務/業務、労務/人事ポジションのメンバーが活躍しています。 ▼こんなメンバーがいます！ ・映像制作も事務も未経験で入社し、制作デスクとして今もテキパキと業務をこなしコミュニケーション能力を発揮して活躍中 ・新卒入社で実際に映像を作った後、制作を数字で支える経理にキャリアチェンジ ・制作デスクで入社し、未来の仲間↔二番工房の架け橋となる人事にキャリアチェンジ ◆会話がもっと楽しくなるオフィス 2023年9月から、銀座の新オフィスに移転しました。ワーキングスペースや会議室のほか、オープンラウンジも設置。フリーアドレスなので、気分で場所を変えて夢中になれるはず。会話をさらにはずませるオフィスです。 ◆入社後オンボーディングの充実 各ポジションのオンボーディングにこだわっています。先輩メンバーがトレーナーになってレクチャーするので、経験がなくても挑戦していただけます！ ◆クオリティUPのきっかけを補助 基本的な福利厚生はもちろん、映画や美術館の鑑賞費補助をご用意。映像制作会社ならではのユニークな制度です。 ◆プライベートがあるから、仕事も映像も楽しめる 二番工房では、出社とリモートワークを併用しています。管理部門も同様に出社日以外は 在宅勤務を利用し、 チームごとにフレックス勤務を活かしながら出社シフトを柔軟に設定しています。土日祝日は原則お休みです。 有給・育児休暇はもちろん、スペシャル・ホリデー制度（長期オフタイム）は年に2回取得OK。取得時の報奨金もご用意しています。

二番工房というチームを、文化祭のようなカルチャーで盛り上げる。管理部門（バックオフィス）メンバーを探しています！ MVやドラマなどの映像を観ることが好きで、 これまでのビジネススキルを何かしらの形で映像に活かしたい。 でも、趣味の時間や ワークライフバランスも大切にしたい…。 こう思っているあなたへ。 ぜひ、二番工房の「管理部門（バックオフィス）」に挑戦してみませんか？ ミッションは『制作部（現場）の可能性を引き出し、無限にする』こと。 そうしてできたスーパーチームで映像をつくり、観る人の心を揺さぶります。 ちなみに、映像に関わる専門知識・バックオフィス経験は必要ないので、 以下に当てはまる方はぜひ一度お話ししましょう！ ◆以下に共感できる方、お待ちしています！ ・通勤中や私生活で映像を観ることが好きで、習慣化している ・制作経験はないけど、映像業界に 少しでも関わりたい ・自分は現場で制作するよりも、サポートする方が向いてると思う ・もともと制作の仕事をしていて、これからはプライベートも充実させたい ・明るく人懐っこい、相手の話を聞くことが好き ◆募集中のポジション ・制作デスク 制作部（現場）がいつも可能性を発揮できるよう、近くで伴走。各映像制作チームに、1名ずつ担当がつきます。PMのサポート、オフィスづくり、チーム同士やお客様との橋渡しなど仕事内容は多岐にわたり、自由度が高いです。 ・経理 もちろん普段の経理業務も行いますが、「数字を追いかけるだけ」ではまったくありません。ポジションという垣根を超えてメンバーを巻き込み、二番工房のチーム力を高めていく。数字と人の観点から、積極的に会社を動かしていきます。 ※希望・適正を考慮して、いずれかのポジションに配属します。ぜひ面談で希望を教えてください。 ◆入社後のキャリア 管理部内での異動が珍しくなく、希望・適正に沿って幅広いキャリアを積み重ねていくことも可能です。実際、キャリアチェンジして活躍しているメンバーもいます。 ◆ワークスタイル 業務に慣れるまでは出社、その後は 在宅勤務も併用可能です。 二番工房では、ポジションなどの役割に関係なく、個々の可能性を集めてスーパーチームをつくります。メンバー全員のこだわり・愛情を詰め込み、大規模映像を完成させる。そこから得られる感動はひとしおです。ぜひ私たちと、この感動を共有しませんか？ 話を聞きに行きたいボタンよりご連絡お待ちしています！