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自社開発のIT技術でEV充電インフラを構築/ファームウェアエンジニア募集

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on 2024-07-03

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自社開発のIT技術でEV充電インフラを構築/ファームウェアエンジニア募集

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吉田 大成

95年生まれ、地方を拠点にしているエンジニアです。 高専卒業後は農業機械メーカーへ就職し少量多品種の大型機種を設計・図面作成し試作から量産まで経験しました。 幼い頃より、車・機械大好きでしたが高専在学時に友人とArduinoを使ってIoTデバイスを作ったことをきっかけに現実のモノがオンラインで繋がるIoTや電子工作の世界が好きなり、現在はIoTの領域に挑戦中です。 「社会的に意義のあるものづくり」と「オーナーシップを持って行動する」をモットーにしています。作ったものを誰かが使って便利になったと喜んでくれて、社会問題の解決になる。そんなものづくりがしたいです。 空いた時間はQiitaにも書いているようにESP32などの小型デバイスを使って遊んでいます。 個人的な活動 * LINE LT登壇 * Qiita記事 トレンド入り 年間140contribution(2023) 得意なこと * ESP32, Arduino, ラズパイを使ったIoTデバイス作成 * IoTデバイスとクラウド連携、LINEへの通知など * 機械設計、筐体設計、電力計算などのハードウェア部

Kazuhide Oki

海外生活6年。オンラインで社会人大学卒業。美容師 -> ソフトウェアエンジニアへの転職。 オモシロイと思ったら何でもやります。それが学びにつながるから。

Nobuyuki Ura

ユアスタンド株式会社 代表です。 電気自動車が大好きで、移動をもっとクリーンにするために、充電器をたくさん設置しています。

【2022年度キックオフ】ユアスタンドのMissionとValue

Nobuyuki Ura's story

ユアスタンド株式会社's members

95年生まれ、地方を拠点にしているエンジニアです。 高専卒業後は農業機械メーカーへ就職し少量多品種の大型機種を設計・図面作成し試作から量産まで経験しました。 幼い頃より、車・機械大好きでしたが高専在学時に友人とArduinoを使ってIoTデバイスを作ったことをきっかけに現実のモノがオンラインで繋がるIoTや電子工作の世界が好きなり、現在はIoTの領域に挑戦中です。 「社会的に意義のあるものづくり」と「オーナーシップを持って行動する」をモットーにしています。作ったものを誰かが使って便利になったと喜んでくれて、社会問題の解決になる。そんなものづくりがしたいです。 空いた時間はQiitaにも書...

What we do

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。
充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも
EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。
充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。
2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。
社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています
「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

What we do

充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも

EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。

Why we do

社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています

「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

近年、気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。 毎年のように起きている米カリフォルニアやオーストラリアの山火事、2019年にはヨーロッパを襲った史上最悪の熱波、そして日本では2019年に起きた台風15号など、このような事例は枚挙にいとまがありません。 私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。 その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。 そして、ガソリン車からEVに切り替わることはその解決になるでしょう。 実際、ドイツとイギリスでは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。 日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標(SDGs)はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。 そのうち、目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられる街づくり)と目標13(気候変動に具体的な対策を)の4つは、EVの普及によって達成することができます。 弊社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。 クリーンな移動を実現する、そのために私たちは働いています。

How we do

充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。

2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。

------------------------ ユアスタンドのワンストップサービス ------------------------ マンションをはじめとした集合住宅では、 EVを所有している住民の意志だけでは充電器の設置はできません。 そこで、ユアスタンドでは住民の方からの要望や、マンションオーナーおよび不動産ディベロッパーを巻き込んで 導入設置のためのサービスを展開しています。 具体的には、 お問合せ→設置する現地調査→管理組合への提案→設置工事→自社アプリを用いた運用 これをワンストップで弊社の営業担当が窓口となって行っています。 そこに付随する、充電器の製品開発や、運用アプリの開発、さらには国や自治体の提供する補助金申請の代行まで自社で行っていることが特徴です。 そのため顧客や協力会社などのステークホルダーはさまざまです。 EVを持っている個人の方の問い合わせから、マンションオーナー、大手不動産ディベロッパー、充電設備のメーカーやその他協力会社など、幅広いステークホルダーと関わりながら、経験を積むことができます。 ------------------------ ユアスタンドの開発するアプリ ------------------------ 集合住宅では、全ての駐車場に充電器の設置をすることは稀です。 そのため、共用の駐車場や洗車場に充電器を設置することが多くなります。 共用スペースのため、いつでも好きな時に充電するわけにはいきません。 そこで必要となるのが、充電設備の予約システムです。 EV利用者が空き状況をアプリで確認して充電予約。 予約時間に合わせて車を移動させ、時間になれば充電が始まります。 そして予約時間が終わると自動的に終了。 無駄な充電もありません。 充電時間に合わせて必要なお支払いもアプリに登録したクレジットカードで自動決済。 自社開発の制御装置とアプリの連携させるIoT技術で、スマートな充電体験を提供します。 顧客が増えるに応じて、必要なリクエストも様々になりました。 例えば入居者以外の利用を防止するためのパスワード設定や、同時に複数の車が充電をしてもバッテリーが上がらない仕組みなど。 ユアスタンドは、充電機能だけでなくITを駆使した充電インフラ構築のために、優秀なエンジニアが日々、開発と運用を行っています。 ------------------------ 求める人材 共通項目 ------------------------ ◎ユアスタンドの理念に共感 "移動をもっとクリーン"にしたいという事業理念に共感して、新しい社会インフラを作っていくことに情熱を持って取り組める方。 EV業界というまだまだ新しいことばかりの事業で、挑戦を楽しめる方。 ◎カルチャー ・未知の技術や仕組みに対する心理的ハードルがなく、探究心があること ・与えられた仕事をこなすのではなく、自ら試行錯誤を繰り返し、達成できること ・ダイバシティのある環境で、コミュニケーションを取り、チームで事業を推進できること

As a new team member

ユアスタンドでは、電気自動車(EV)の充電が、スマートホンと同様に自宅で安心してできるインフラ環境を目指して、EV充電システムの開発を行っています。 2018年に創業以来、国内シェアトップクラス。 EV充電器の国内普及というローカルな視点から、環境問題というグローバルな問題に挑戦するエンジニアを募集しています。 【取り扱う商品】 商業施設や集合住宅において、複数人で共有するEV充電スタンドの予約と使用時間に応じたカード決済ができるアプリを開発しています。 ・事前予約にすることで、充電の待ち時間を解消 ・アプリで課金することで、使った人が電力料金を決済 ・充電時間帯を調整することでエネルギーマネジメントを実現 <予約管理用WEBコンソール> 充電器を管理するマンションオーナーや駐車場所有者に向けたWEBアプリです。 ユアスタンドでは、クライアント自身がEV充電器を運用できる仕組みを大切にしています。 自分が充電器のオーナーとして料金の設定ができることで、設置後の収益化を考えることも、不動産の付加価値として開放することも可能です。 <充電スタンドの制御盤> 上記のソフトウェアを充電器と連携させてワークさせることがファームウェアチームの役割です。 各社から仕入れるEV充電器と、システムを連動させるための制御盤を設計しています。 OCPPという国際標準通信規格に則った開発をすることで、充電器のメーカーを問わずにユアスタンドのシステムを導入することができます。 基本的にはソフトウェア開発と分業していますが、アプリを使って実際の「モノ」が動くための要となっています。 【役割と仕事内容】 EV充電制御システムの開発に関わる業務をお願いします。 社内ビジネスサイドのリクエストのヒアリングから、ニーズに応じた制御ソフトウェア開発、運用開始の機器設定まで、製品リリースまでの一連の工程に携わることができます。 <業務詳細> ・EV充電に関わるIoTコントローラ制御ソフトウェアの開発 ・制御盤の現地での動作確認対応 ・設計をもとに製造メーカーとのコミュニケーション ・ハードウェア設計、図面作成 ・将来的には、ビジネスサイドとのMTGに参加し、タスクの洗い出しや開発ロードマップの作成をおまかせ  (経営層との距離は非常に近いです) 入社後まずは製造された製品の設定作業や現場への発送業務、故障対応などを対応いただきながらキャッチアップいただきます。 その後、簡単なタスクを切り出して割り振りつつ開発に参画いただきます。 現在、主力のエンジニアが遠方にいることもあるのでオンラインでやりとりで密なコミュニケーションができる方を期待しています。 【開発環境】 ■ハード制御 ・Ubuntu ・Python3 ■サーバーサイド ・TypeScript ・NestJS ・Prisma ・MySQL ■フロントエンド ・TypeScript ・Nextjs ■インフラ ・Firebase ・GCP ・Stripe ■ツール ・Github ・Backlog ・Slack ・Google workspace ・PCはお好きなマシンを選んでいただけます 【必須スキル】 ■求める人物像 ・オンラインでも密なコミュニケーションを積極的にとれる ・自ら主体的にキャッチアップをして学習・成長できる方 ・具体的なカリキュラムがない中でも自ら学べる自走力 ・技術習得に意欲的で、自己成長を楽しめる方 ・オープンなコミュニケーションができる方 ・問題解決に粘り強く取り組める方 ■開発スキル/経験 ・PythonやC++などでデバイス制御系開発をした経験(業務ではPythonを使用) ・Linuxの基本的な操作経験(terminal使用経験、ファイル操作、サービス管理など) ・ネットワークの基本情報技術者試験レベルの基礎知識 【歓迎スキル】 ・IoT関連技術への興味 ・チームでの協業、リーダーシップをとった経験 ・故障時のトラブルシューティング経験 ・ドキュメント作成経験 ・外部折衝(メーカーや商社など)経験 ・OCPP(Open Charge Point Protocol)の知識 ・機械・電気・制御設計の知見
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    Founded on 03/2018

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    東京都品川区東品川 面談はオンライン予定