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26卒 | 大学広報事業のDX化を推進するアカウントプランナー募集!

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on 2024-11-16

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26卒 | 大学広報事業のDX化を推進するアカウントプランナー募集!

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Takashi Hirose

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

教育・学習の新しいインフラを目指す。代表の廣瀬が語る、スタディプラスが描く未来とは

Takashi Hirose's story

Yutaka Shimada

スタディプラス株式会社の取締役CMO です。 2018年入社、Studyplusのプロダクト企画に従事した後、2020年執行役員就任。スタディプラス参画前は、KLab株式会社にて広報および新規事業に従事したのち、マーケティング部を立ち上げて部長に就任。その後、株式会社DonutsにてWebメディアの事業責任者担当。 スタディプラスではマーケティング&デザインとプロダクト開発部門を管掌しています。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

Yutaka Shimada's story

Hanae Nakajima Abe

スタディプラス株式会社のCFO。 大学在学中に会計士資格(当時は会計士補)を取り、あずさ監査法人に入社。国際部(KPMG)に所属し、大手自動車メーカーのリファード監査やジャスダック上場企業のインチャージを担当しました。 監査人として「意思決定のその後の処理」に関わるうちに、「意思決定の渦中」に関わりたいと思い、食べログがまだ”通な人は知っている”くらいの時期の株式会社カカクコムに経営企画担当者として入社し、中期計画やIRを担当。経営企画室長を経て、管理本部に異動し財務経理部長兼企画IR室長となりました。企画IR室としてはコーポレートガバナンスコード導入期のガバナンスの整備、財務経理部としてはIFRSの導入などを担当しています。 2018年1月からスタディプラスに転職し、奮闘中。

幹部紹介~私が大手上場企業から教育系ベンチャーに転職したワケ

Hanae Nakajima Abe's story

tantou

採用担当です

スタディプラス株式会社's members

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

What we do

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

What we do

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約900万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、勉強の記録をつけてグラフとして可視化したり、サービス内SNSで仲間を作ってお互いに励まし合ったりすることで、挫折しがちな勉強を習慣化することができる総合学習プラットフォームです。会員数900万人を突破し、大学受験生の2人に1人に利用いただいています。 ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 「Studyplus for School」は教育機関向け学習管理プラットフォームです。 2017年7月に本格始動し、現在は全国の塾・予備校、学校など約2,000校に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。 生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能な学習管理プラットフォームです。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

Why we do

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

How we do

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回は全社イベントを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

As a new team member

■募集背景 私たちを取り巻く日本の社会は大きく変化しています。 インターネットや生成AIなどの技術進化、少子高齢化による生産年齢の人口減少。 社会の動きに伴い未来を担う子供達の教育も近年大きな変化が行われ始めています。 文科省が主導している2020年教育改革では学習指導要領が改訂されました。 技術により作業的な仕事はより無くなっていき、思考力・判断力・表現力が社会で必要になってくる未来の変化に対応するべく画一的な学習内容を「教わる」ではなく、アクティブラーニングを主体とした自身が「学ぶ」ことへ教育の在り方も変わりつつあります。 大学選択においても従来は画一的な学習内容の優劣を「偏差値」で表現した基準が一律の物差しでしたが、個々人にそった物差しに即した大学選択が必要になってきています。 私たちのプロダクトであるStudyplusはこうした変化への誘因をリードしていくため、 進路先である大学の必要な情報を提供することで個々人の物差しにそった目標を自ら設定できるよう支援し、設定した目標を達成していく過程を学習者同士のコミュニケーションを通して支援を実施してきました。 ユーザーは日本の受験生の2人に1人に利用されるようになり、MAUも日々増加しておりトラフィックは堅調に拡大しています。 まだまだレガシーな業界なので、私たちが解決しなければいけない課題が沢山残っています。事業拡大と共に大きく変わろうとする未来への誘因を共に実現する仲間を募集することに致しました。 ■仕事内容 ・大学向け課題解決型広告営業 ・Studyplusアプリ内広告や運用型WBE広告を中心に、デジタルマーケティグや各種制作物を提案 ・担当大学の入試広報施策に関するプロジェクトマネジメント 【将来的には希望を踏まえて下記職種への配属可能性もあります】 ・塾予備校や中学高校向けに提供するSaaS事業「Studyplus for School」におけるセールス/カスタマーサクセス ・「Studyplus」「Studyplus for School」のプロダクト企画 ・人事、採用 【必須条件】 ・2026年3月に大学または大学院を卒業予定であること ・自ら考えて、努力を続け、大きな成果を上げたことがある方 【代表取締役CEO 廣瀬高志から就活生のみなさんへのメッセージ】 僕は大学在学中の2010年に、この会社を創業しました。 大学生で会社をつくったので、最初はお金も、経験も、人脈も、本当に何もないところからスタートしました。 それから13年の時が経ち、「Studyplus」は日本の受験生の2人に1人が利用するアプリとなり、社員数約80人・売上10億円以上の会社になりました。そしてこれからも、急成長を続けていきます。 就活における会社選びにおいて、成長している会社、自分が心から会社の理念や事業内容に共感できる会社を選ぶのが、一番大事だと僕は思います。 この文章を読んで、興味を持っていただきましたら、気軽にご応募ください。 お話できるのを楽しみにしています。
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