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クリエイティブな発想で次世代の3D体験を提供する3DCGエンジニア募集!

3DCGエンジニア
Mid-career

on 2024-06-18

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クリエイティブな発想で次世代の3D体験を提供する3DCGエンジニア募集!

Mid-career
Mid-career

Shigeto Kudo

Yoshikazu Suenaga

Yoshiro Yamada

星 和彦

What we do

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project 【エンジニアとして新しいチャレンジが叶う環境】 現在、案件の約半数が車載系のHMI開発ですが、その他にも最先端技術を活用した案件や珍しいプロジェクトもあり、案件のバリエーションが豊富です。 また、フランクな場での対話から生まれるアイデアを大切にしており、それらアイデアをチームでカタチにしています。 実際に、京セラ様と実現した『高精細 空中ディスプレイ』では、従来の映像を投影するだけではなく、『空中に浮かぶ映像に触れる感触はないけど、直感的にジェスチャー操作できるものを作ろう!』そんな自由な発想で実装しました。 多種多様な案件に上流工程から携わるため、『より良いプロダクトを自らの手でつくっている』実感を得ることができます。

What we do

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project 【エンジニアとして新しいチャレンジが叶う環境】 現在、案件の約半数が車載系のHMI開発ですが、その他にも最先端技術を活用した案件や珍しいプロジェクトもあり、案件のバリエーションが豊富です。 また、フランクな場での対話から生まれるアイデアを大切にしており、それらアイデアをチームでカタチにしています。 実際に、京セラ様と実現した『高精細 空中ディスプレイ』では、従来の映像を投影するだけではなく、『空中に浮かぶ映像に触れる感触はないけど、直感的にジェスチャー操作できるものを作ろう!』そんな自由な発想で実装しました。 多種多様な案件に上流工程から携わるため、『より良いプロダクトを自らの手でつくっている』実感を得ることができます。

Why we do

社名の”sdtech” は、「Sustainable + Design & Technology」の頭文字からを組み合わせた造語です。 国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、”sdtech” は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指しています。 ヒューマンインターフェイス、UI、日本のデザイン業界をリードしていく存在になり、日本のデザインエンジニアリングを変えていきたいと考えています。

How we do

プロダクト、グラフィック、映像、UI、ゲーミフィケーション等、様々な”Design”に関連した技術とノウハウを持ったビジュアルデザインを手がける「Design Team」、人間中心設計の専門知識を用いたデザイン設計を行うプロフェッショナルが集う「Upper process Team」、組み込み機器の環境特性に合わせた設計・開発をおこなう「Engineer Team」がひとつのプロジェクトチームを組んで業務を進めています。 アイデア・コンセプトを考える超上流工程から、最終的に具体的なプロダクト・サービスを完成させていくところまで一貫して手がけています。 【ユーザー体験をベースとしたものづくりの魅力】 エスディーテックではエンジニアとデザイナーが一緒にプロジェクトを進め、ディスカッションを行います。 それぞれの視点から意見を出し合い、互いに足りない部分を補うことで、性能の良さと使いやすさを同時に実現しています。 エンジニアとして技術を高めながらデザイン視点を身につけることで、ユーザーに使い続けてもらえる製品を生み出すことができます。 当社には、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の認定専門家が6名在籍していますので、UI/UXの知見を活かした開発環境、製品作りの環境があります。また、当社の開発チームは、2015 IoT ハッカソン、2016 IoT ハッカソン、2016 IBM BlueHub にて最優秀賞を受賞いたしました。

As a new team member

【仕事内容】 顧客の要望に基づいた、システム、ソフトウェア構成検討、設計、運用・評価をお任せします。 <具体的には> ・XR領域のコンテンツ、車載機器類向けに3D表現を使ったリアルなコンテンツ開発 ・3Dコンテンツの構造設計やイベント設計及び実装 ・デザイナーの表現要求に対して適したShaderの開発や、業務支援のPlugin(C#)開発など ・3Dを含むCGコンテンツ(VR、MR含む)制作 【開発環境】 プロジェクト毎に指定の環境を利用  実績:Unity、Qt、Reat Native、Android Studio、その他各種IDE、及びそれに準じた環境 【開発言語】  開発要件によって変化 ・各種Script言語 ・Java ・QML ・Qt ・C、C#、C++ ※.各工程のスキルが必須ではなく、チームとして得意領域を補完し合う形で仕事を進めていきます。 【魅力】 ・作るものが決まったプロジェクトだけでなく、クライアントと何を作るかを決めるところから関わるプロジェクトが多いのが特徴です ・人間中心設計専門家(※1)の資格を持つデザイナーとともに、利用時品質を最大限に考慮した開発経験を積んでいただくことができます ・上流のコンセプト立案から、下流の量産開発まで全ての工程を扱っているため、現在までのスキルを活かしつつ、新しいスキルを身につけるチャンスが無数にあります ・デザイナーとエンジニアがスクラムを組んでPJを進めるため、幅広い知識を得ることができます ※1:人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する専門家認定制度 以下いずれかの経験を3年以上の方 【MUST】 ・C++開発経験 ・オブジェクト指向での開発経験 ・OpenGL/DirectX/Vulkan/Metal等で3DCGソフトウェア開発経験 ・GLSL等でのShader開発経験 ・Gitを使用した開発経験 【WANT】 ※以下のスキル・ご経験をお持ちの方は優遇致します。 ・Github利用経験 ・Androidアプリケーション、iOSアプリケーション、 Webアプリケーション開発経験 ・React、Javascriptなどのスクリプト言語によるアプリケーション開発経験 ・Unity、UnrealEngine等を使用したソフトウェア開発経験 ・3Dモデラ(Maya, 3dsMax等)、DCCツールのプラグイン開発経験 ・3Dグラフィックス技術に関する知識(PBR/NPR、レイトレーシングなど) ・XR(VR/AR)の知識 ・GPGPU、デバイスドライバ/組込技術、OpenGL/Vulkanのドライバに関する経験/知識 ・適応力の高い方(異なる言語への対応力など) 【働きやすさ・職場環境】 フルリモートが基本で月の出社0回が54%と半数以上を占めており、5時~22時のフルフレックス/コアタイムなしと柔軟に働けます。 また、月の平均残業は18時間程度で、育休からの復帰率100%と子どもとの時間や趣味、勉強などプライベートを楽しみながら働ける環境です。 少しでも当社に興味を持っていただけましたら、まずはお話してみませんか? お気軽にエントリーください。
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