【プロフィール】 ○概要リンク: https://linktr.ee/kenkentarouu ○名前：臺　健太郎（だい　けんたろう） ○生年月日：1988年5月23日 ○最終学歴：同志社大学経済学部卒業 ○GitHub ・https://github.com/kenkentarou ○Qiita(20記事〜技術記事多数執筆) ・https://qiita.com/Dai_Kentaro ○RubyWorldConference登壇 ・https://2022.rubyworld-conf.org/ja/program/day1/a-5/ ○個人事業 ・スライド共有・双方向コミュニケーションサービス slide_commenterの開発/リリース 　　・https://www.slide-commenter.com/ ○AWSインタビュー記事 ・https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-relic-2022/ 【技術スタック】 ○サーバーサイド - Ruby on Rails - Node.js(Nest.js) - Python ○フロントエンド - HTML - CSS - JavaScript - Typescript - Vue.js(Nuxt.js) - React(Next.js) - WordPress ○DB - MySQL ○CI/CD - GitHub Actions - CircleCI - AWS CodePipeline/CodeBuild ○インフラ - AWS - GCP - Heroku - Docker ○IaC - CDK - CloudFormation - Ansible - itamae ○Baas ・AWS Amplify ○APM ・DataDog ・AWS X-Ray 【経歴】 ○2020年4月 - 現在 株式会社Relicでシステムディベロップメント事業部テクノロジープラットフォームグループ所属。 同志社大学を卒業後、国家公務員、東京都庁などで行政職の業務を経験後、異業種のIT業界へwebエンジニアとして転職し株式会社Relicへ入社。入社後6ヶ月から、グローバル展開を行うクラウドファンディング/ECプラットフォームのSaaS開発のリードエンジニアとなり、その後は、引越しマッチングサービスのインフラ構築/API開発、iOS/Androidアプリ「Loupe」のバックエンド/インフラ開発のリーダーを担当。経験を積んだ後、キャリアチェンジで、社内で新規に立ちあげたSRE部門のメンバーとして、インフラ構築の定型化および迅速化や、汎用サブシステムの開発・提供に関わり、現在に至る。 以下これまでの経歴 ◯2011年4月 - 2013年3月　法務省公安調査庁/調査第1部3・4部門 ◯2013年4月 - 2020年4月 東京都庁/教育委員会、オリンピック・パラリンピック準備局 ◯2015年4月 - 2017年3月　福島県庁/商工労働部産業創出課 ◯2019年8月 - 3月 株式会社Weldrow（現：株式会社WiseVine）/官民連携コーディネータA

株式会社Scalehack VPoEとエンジニアリング事業の事業責任者をやってます。 株式会社Relicで開発職の採用責任者もやってます。 エンジニアの採用や育成、組織開発に興味があります。 サーバーサイドエンジニア/PM/採用責任者/事業責任者/VPoE ＜プロフィール＞ 法政大学卒業後、欧米IT企業の広告事業や個人事業でのサイト制作/運用等を経験し、2020年にRelicに参画。PM/エンジニアとして多くの新規事業開発を牽引。2021年、Relic初の地方開発拠点立ち上げのため和歌山に移住し、所長として和歌山イノベーションラボを設立、1年で10名以上が在籍する拠点へ急成長させる。また地元学校や自治体を巻き込み、独自のプログラミングコンテスト等の新たな取り組みを数多く行い、和歌山のエンジニアコミュニティ形成に貢献。2022年よりRelicの開発職の採用責任者に就き、組織の急成長を実現。2023年、VPoE/エンジニアリング事業責任者としてScalehackに参画。事業拡大領域の開発支援や、未経験者のリスキリング/エンジニア転職を実現する新規事業を牽引している。