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#不登校支援 家庭伴走プログラムの開発・マネジメントのチーム責任者

プログラム 開発・マネジメント
Mid-career

on 2024-06-02

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#不登校支援 家庭伴走プログラムの開発・マネジメントのチーム責任者

Mid-career
Mid-career

Tomotaka Segawa

1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後の居場所づくりとPBLへの関心が高まり、2015年にカタリバへ転職。中高生向け居場所施設「文京区青少年プラザ b-lab」の運営に従事し、2018年度から同施設副館長。2020年度からはオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、現在は責任者を務めている。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 1「学校の先生」

Tomotaka Segawa's story

Reiko Haraguchi

千葉大学大学院教育学研究科修了後、スクールカウンセラーやキャリアアドバイザー等、対人関係の仕事に携わってきました。2023年11月より、認定NPO法人カタリバにてオンライン不登校支援業務に従事しております!

加賀谷 悠

大学院でコミュニティ開発を学ぶ中で児童福祉の仕事を志し、職員養成所にて児童福祉・ソーシャルワークを学びました。広域自治体職員として児童福祉施設におけるケアワークに従事した後、不登校の子どもたちに対し多様な人との出会いや体験を届けることの大切さを実感し、オンラインの可能性を感じて2021年にroom-Kに参画しました。現在は運営・伴走スタッフの活動をサポートしています。

Jun Goto

大学時代は海外ボランティア団体に所属し、実際に現地に行き家を建てるボランティアを行う。個人でも長期的に東南アジア、インドを中心にバックパックの旅をする。 大学卒業後、新卒で総合人材サービス会社に就職し、人材派遣事業の営業職を担当。 退職後、オーストラリアにて先住民族アボリジニの健康促進や生活改善に取り組んでいる団体に入社し、アボリジニの村で働く。 現在、教育NPOカタリバのオンライン不登校支援事業にて、オンラインの居場所作りやコンテンツ企画、スタッフの採用・育成・マネジメントを担当。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 4「人材営業①」

Jun Goto's story

認定NPO法人カタリバ's members

1988年生まれ、岩手県盛岡市出身。東京学芸大学を卒業後、大学の附属小学校で1年間、都内の私立中高一貫校で国語教員として3年間勤める。放課後の居場所づくりとPBLへの関心が高まり、2015年にカタリバへ転職。中高生向け居場所施設「文京区青少年プラザ b-lab」の運営に従事し、2018年度から同施設副館長。2020年度からはオンライン事業の立ち上げへ軸足を移し、現在は責任者を務めている。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は150名、経常収益15億円を超える日本有数のNPOへと成長。15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は150名、経常収益15億円を超える日本有数のNPOへと成長。15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

 ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 今回、募集しているファンドレイジング部には、ディレクター・川井のもと、フルタイム職員12名が所属しています。チームは、下記5つに分かれていますが、兼務職員も多く、一体となって業務にあたっています。 ・DEX(Donor EXperience = 寄付体験向上)チーム ・システムチーム ・メジャードナーチーム(法人等の大口寄付を担当) ・デジタルマーケティングチーム ・CRMチーム メンバーのバックグラウンド一例 ・非営利団体のPR・マーケティング担当 ・子ども服ブランドのカスタマーサービス責任者 ・メガバンクの融資渉外担当 ・飲食店向け広告メディアの法人営業 様々なバックグラウンドを持つ経験豊富なメンバーがサポートしますので、カスタマーサービスが未経験の方でもご安心ください。

As a new team member

オンライン不登校支援事業「room-K」で、子どもとその保護者に対する個別伴走プログラムの開発・マネジメントを担当する「家庭伴走チーム」のチーム責任者を募集しています。誰一人取り残されない学びの保障を目指す活動に共感してくださる方のご参画をお待ちしております! ============  仕事内容 ============ room-Kの家庭伴走チームには、 (1)家庭伴走型支援プログラムを担う「支援計画コーディネーター開発・マネジメント」 (2)子ども支援プログラムを担う「メンター開発・マネジメント」 の2つのサブチームが含まれています。 今回ご参画いただく方には、家庭伴走チーム全体のリードをお願いします。ご自身の実務的には(1)の比重がより大きくなる想定です。 〈具体的な業務内容〉 ∇個別伴走支援の設計 ― 支援計画作成のためのフォーマットを見直し、効果的かつ効率的な計画策定を促進する。 ― 業務の標準化を目的とし、支援計画、面談記録フォーマット、アセスメントツール、自治体への報告書など、各種支援ツールやパッケージの開発・アップデートを行う。 ― 個別支援の評価を行えるよう、利用者の支援状況モニタリング結果を可視化したダッシュボードを設計・作成する。 ∇支援者コミュニティのマネジメントと組織開発 ― の対人支援を担う支援計画コーディネーターが22名(内、5名が現場マネージャー)、(2)の対人支援を担うメンターが27名所属している(いずれも全員、業務委託契約パートナー)。 ― 現場マネージャー業務の最適化等マネジメントの仕組みの改善を行いながら、支援者コミュニティの維持と活性化を図る。 ― 組織構造と組織文化の両側面からチーム力向上を目指す。 ∇支援者の研修育成と人材開発 ― 初期研修で用いている資料やマニュアルをアップデートし、担当職員が研修実施を行えるよう標準化を進める。 ― 面談記録の作成方法やアセスメントの実施方法などの自主企画研修を隔月で実施する。 ― 臨床心理士や ============  募集背景 ============ 2023年10月4日、文部科学省から子どもたちの長期欠席および不登校に関する最新(2022年度)の統計が発表されました。「長期欠席」状態にある小中学生の数は、2021年度から約4万7千人増加し、約46万人に上ることが明らかになりました。そのうち、不登校とカウントされる小中学生は約5万5千人増加し、約30万人に達しています。この数字は過去10年間、毎年過去最多を更新し続けており、特に近年の増加率は顕著です。 また、不登校の小中学生のうち、学校内外で相談・指導を受けておらず、学びの機会や繋がりを失ってしまっている児童生徒は38.2%にのぼります。その要因は様々ですが、例えば下記のような課題が存在しています。 ∇地域的要因の一例 自治体に設置の努力義務がある教育支援センターの設置されていない自治体の割合は「25.9%」 ∇経済的要因の一例 民間の運営するフリースクール等の会費は平均「月3.3万円」 ∇身体・発達特性等の要因の一例 通常の学級に在籍する小中学生のうち、学習や行動に困難のある発達障害の可能性がある子どもの割合は「8.8%」 そこでカタリバは、2021年10月にオンライン不登校支援プログラム「room-K」を立ち上げました。room-Kでは、不登校の子どもたちに対して、教育や福祉、心理にバックグラウンドを持つ支援計画コーディネーターとともに、一人ひとりに最適化された学びや保護者支援の仕組みを開発しています。 今回、このroom-Kの「家庭伴走チーム」で、保護者と子どもの双方に対する一体的な個別伴走プログラムの設計と現場実装、そして支援者チームの組織開発・人材開発を担うチーム責任者を募集しています。誰も取り残さない、包括的な学びの仕組みを作るこの取り組みに、ぜひご参画ください。共に未来を切り拓く仲間を心よりお待ちしています! ============  やりがい ============ 対人支援の専門性を持つ方にとって、これまでの経験を活かしつつ、さらなるスキル・キャリアアップを図れます。支援プログラムの設計、支援チームの組織開発・人材開発、自治体との連携促進まで、リーダーシップを発揮して支援の一気通貫を形作り届けることができます。自身の専門性を深化・探索し、そしてマネジメントスキルを身につけられるチャレンジングなポジションです。 また、オンライン不登校支援の持つ可能性の大きさも魅力です。地理的な制約を超えて、より多くの子どもたちにアクセスできること、データの蓄積と分析により個別最適化された支援が実現できることなど、オンラインならではの強みを活かし
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