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8月以降で合流想定の、プログラム学習したい初心者向けのエンジニア募集

学習中の既卒・中途のひと。
Mid-career

on 2024-07-24

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8月以降で合流想定の、プログラム学習したい初心者向けのエンジニア募集

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BAMV 採用チーム

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇携帯キャリア:ランディングページの開発 ・Java (Spring Boot) ・JavaScript ・CSS ・Adobe Experience Manager このほかにもありますが、ほぼWebサービス関連の案件です。 ■弊社の仕事内容(案件)について 弊社は、上記にもあるようにWebサービス関連の開発が多い会社です。 案件としては大手企業の既存ビジネス・新規事業などのWebサービス化・新サービス領域のPoC(実現可能かどうかの検証)のような話が増えており、これらを元請または2次ベンダの立ち位置でチーム参画するような流れが続いています。 最近まではJavaを中心とした案件を行っていましたが、直近ではJavaをメインとして参画しているチームはなく、Kotlin・Go・Python・Rubyあたりが多くなっています。 かといってJavaをやらなくなったわけではないので、Javaも守備範囲です。 研修もJavaを学びます。 ■入社後について 経験の浅い方やスキルチェンジの方はJava研修を受けていただきます。 その後、基本的には既に弊社エンジニア達の既存チームに合流していただく流れとなります。 ■こんなこともやってます 〇事前学習会 面接を経て、入社意思がある場合に限りますが、内定前段階から学習支援を行っています。 専用Slackグループ内で弊社エンジニアがお題を出し、レビューも行います。 内定前段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

Katsunori Terano's story

BAMV合同会社's members

現在、我々はエンジニアを中心としたメンバーで構成、採用活動を行っています。 現場の話なども実体験を基にお話しできるかと思います。 ■中の人の直近の案件です 〇化粧品小売店:顧客カウンセリング情報を登録する台帳アプリのバックエンド開発 ・TypeScript (Express) 〇大手流通小売店:ネット販売システムと運送会社をつなぐシステムの開発 ・Java (Spring Boot) 〇携帯キャリア:Webサービス開発用共通基盤および共通部品開発・運用 ・Java (Apache Sling) ・JavaScript ・LESS ・Adobe Experience Manager 〇...

What we do

CAOG clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのメンバーが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のコンサルとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
PGやるならとりあえず読んどけ
かつてJavaメインだった名残だな。
文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。
べつにミクさんのファンとかではない。
記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。
ばんぶ って読みます。

What we do

PGやるならとりあえず読んどけ

かつてJavaメインだった名残だな。

CAOG clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのメンバーが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のコンサルとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

Why we do

記事の内容のほか『やなやつ』を排除しないと、成果を出すチームは組めない。

ばんぶ って読みます。

『なるべく全員で、継続性を持って、メシを食える』こと。 当たり前の話だけれど、意外とこれを実現しようという会社が無いので、仕方なく自分で作った感じ。 さて、『継続的に』となるとカンタンではない訳ですな。 まず、個人レベルの戦略での実現はそこそこ難しいと思います。まあまあ外れ値な能力が要求されるかと。 転職市場での市場価値を確保しようとも、SES的な労働者供給市場での価値を確保しようとも、これらのITの『人材市場』では、加齢で市場価値が落ちてしまいます。40代以降を戦おうと思っても、デバフがすごい訳ですね。ギリギリなんとか生存、程度では、そこにちょいと不況でも加われば、アウトになります。 運が悪くなきゃ大丈夫とか言ってられる頻度ではないですよね。なにかがおきるの。 ・1999年ITバブル崩壊 ・2008年リーマンショック ・2013年東日本大震災 ・2020年コロナショック またこの間、技術的にはこの辺りが淘汰されてます。 ・ガラケー開発 ・UNIXマシン構築 ・汎用系(RPGや汎用COBOLなど) ・オープン系初期(VB6.0 UNIX-C)  ・リッチクライアント関連(Adobe Flashなども) システム開発は基本的に複数人で行うもので、チーム戦が前提となります。 技術的な流行り廃り、投資トレンドの急速な変化に対応するとなると、1チームのみではなく、複数のチームでいくらかの多様性を確保。つまり組織規模での技術/マーケの戦略が必要になります。 (Flex・Airアプリがコケるなんて、最初だれも思わんかったと思う) 組織レベルで安定した需要を確保できれば、その中の個人は『人材市場』を経由することなく業務を獲得し、また、得意な領域でパフォーマンスを発揮し続けることができます。 組織レベルで『継続的に』安定するには、最新トレンド技術への対応力、それらへのアンテナ、事業会社の新規投資領域への追随力。好不況の波に逆らうだけの営業能力・顧客からの信用。各能力は全体で補完する形でよいので、これらを組織全体で保持し続ける必要があります。 そのためには、古い大規模基幹システムの運用保守で稼ぐというスタイルはフィットしない訳でして、BAMVは初期から(大規模基幹システムの運用保守のほうが儲かると思うけど、あえて)アジャイルソフトウェア開発に軸足を置き、10年間積み上げてきました。 さらに、『なるべく全員で』となりますと、ロースキル案件を取る訳にはいきません。 (ガバ採用でロースキル案件に派遣とかの方が儲かると思うけど、あえて)採用ターゲットも絞り、システム開発のプロジェクトに絞って受注。全員のスキルを確保してきています。 この方針はアジャイルとは相性が良く、主体性と専門性を有するフルスタックなWebエンジニアである自社メンバー主体のチームを構成、日本のビジネストレンドの前線を転戦しつつ、現在まで成果を獲得し続けています。

How we do

文化の説明とか、アジャイルマニュフェストでいんじゃね感。

べつにミクさんのファンとかではない。

〇採用部署 【エンジニアリングセクション】 全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~41歳の者が在籍しており、世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。 〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。 アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。 〇なんだかんだで育成は強いです。 もともとド底辺のSESスタートの会社で、当時入社の中途未経験組が成長。現在ではトップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトにて、BAMVチームとして成果を出せるレベルに至っています。 『事業の目的』の欄でも記載があるかと思いますが、 『全員』が『主体性と専門性を有する優秀なフルスタックなWebエンジニア』に成長する必要があります。 その分、育成にタダノリしてくるジョブホッパーは、採用時点で積極排除します。(教える側が疲弊するので)

As a new team member

【募集の概要と合流後のイメージ】 4月の採用は(学習期間がもうないので※現在3/5)締め切っており、次の募集タイミングを想定した学習支援枠です。現職にて勤務しながら・就学中のまま(または実家から) SEトレーニングを含む選考に参加 ⇒ 入社後研修 ⇒ 既存の開発チームへ増員配属。と言う形を考えています。 3/5現在時点では採用タイミングを確定できません。ですので、選考/トレーニングに参加後も、他社平行応募・選考辞退は自由です。トレーニングの詳細については、記事の後半に記載します。 【入社後の外部研修はJavaで1カ月】 研修では、プログラムと言うよりはWebシステム開発の学習を行います。 念のため書くけど、この時点ではすでに正規雇用・条件変わらずです。 ・フレームワーク有/無 で、画面の作成。 ・O/Rマッパー有/無 で、DBの操作。 ・通信 ・MVCモデル ・単体・結合テスト演習 ・バージョン管理(GitHub) ・(時間が余れば)配属予定先の言語 Webシステム開発ができるというよりも、実プロジェクトにおいて『質問できる・調査できる・報告できる』くらいのレベルへの到達を目指します。というかそれが限界。 【チームへ配属】 研修終了後はBAMVメンバー3~5名規模の各プロジェクトチームへ配属となります。SESではないので、基本的にこちらの意思で配属できます。(未経験ばっか入れると回らなくなるのでガバガバ投入は駄目。) リーダーや先輩がタスクを細かくし、最初はプログラムの修正か、単体テストの実施からスタートとなるかと思います。 〇初期にやりそうな言語 Go・Python(Flask)・Kotlin(SpringBoot)・Ruby(RoR)・TypeScript(React) JavaScript(Vue) 育成に有利な為Javaプロジェクトを重視してきましたが、Kotlinなどへ移行するエンドが多く、短期的にはJava案件へのアサインが難しくなっています。ともあれ、入社したらいつかはJavaをやる事はあると思うので、Java嫌いな方は本件アンマッチです。 〇フルスタック化 アジャイルとか言っていると、概念実証(PoC)的なプロジェクトや、小規模なWebサービスの継続的な開発などにぶつかりやすいです。技術範囲を制限すると他メンバーへの負担となってしまい、また、最新技術も積極的に対応していく必要があります。つまり、望む望まずにかかわらず、守備範囲がフルスタック化しやすいです。(いいこととはいわないが) -------------------------------------------------------------------------- 【SEトレーニング】 学習中の未経験者や微経験者、26卒などの余裕のある学生を想定し、実務エンジニアによる学習支援を行います。 プログラマー・システムエンジニアには適性があり、その判断にはプログラムを書いてもらう必要があり、とくに未学習・学習初期の方については判定ができないという問題から、本施策がスタートしました。 もともと学生・就業中の中途未経験者を参加者として想定した施策ですので、現職の業務や学業などとバッティングしないように、極力拘束をせず、『独学の支援をする』形を重視しています。流れとしては、まず学習会用のSlackグループに参加していただき、弊社のエンジニアからお題を出して、Slackで質問にお答えしつつ、課題の完成まで支援するというものになります。参加時の学習度合いによりますが、1か月~2か月ほどの期間を想定してください。 集まるタイミングはスタート時・中間報告・最終報告くらいで、それも19:00以降でオンラインで実施可能です。学業・業務が忙しくなる場合などは、Slack経由で調整して頂ければ、個人ごとで納期の調整やカリキュラムのカスタマイズ・レベル調整に対応いたします。 〇書籍で学習(プログラム構文から学習) 〇既存のシステムに画面追加など(標準的な難度) 〇既存のシステムに、少し大きな機能追加など(やや高難度) 〇既存のシステムに、DBも絡んだ機能追加など(高難度) トレーニングでのプログラム言語はJava(SpringBoot)を使用しています。 ほか、JavaScript、HTML、CSSなど。高難度ではSQLも絡みます。 前述の入社後研修についていけるレベルへの到達は必要となりますが、高難度のクリアが採用ラインと言う訳ではありません。
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