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25新卒|0から立ち上げ!働くを起点とした企画や新規事業に挑戦したい人募集

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on 2024-03-06

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25新卒|0から立ち上げ!働くを起点とした企画や新規事業に挑戦したい人募集

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Takai Junichiro

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベンチャーの大変さと醍醐味を味わいながら、自身のやるべき道を考え続けました。 そして「働く」と「暮らす」の選択肢を増やすことが豊かさに繋がるという信条のもと、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションとし、それを実現すべくまずは「働く」の領域からサービス展開をしています。 現在は主にスタートアップ・ベンチャーのブレーン&パートナーとしてオフィス領域をサポートしており、経営課題や組織課題を解決に近づける働く場・働き方づくりに注力。そこから選択肢を増やしていくための絵を描いています。 ヒトカラメディア自身も軽井沢と徳島にオフィスを構え、事業領域を広げつつ自分たちの働くの選択肢を増やすアクションも行っています。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ ◎軽井沢暮らしの魅力を知るなら 『軽井沢暮らし通信社』 https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/ <<番組出演履歴>> 堀江貴文のQ&A「差別化するには!?」〜vol.659〜 https://www.youtube.com/watch?v=n7uQorTGdwc 堀江貴文のQ&A「アナログも活用!?」〜vol.660〜 https://www.youtube.com/watch?v=yRaiM_YCh_M 堀江貴文のQ&A「不動産投資はリスキー!?」〜vol.661〜 https://www.youtube.com/watch?v=1bdRS6zWJW0 堀江貴文のQ&A「コワーキングスペースは割がよくない!?」〜vol.662〜 https://www.youtube.com/watch?v=ABMIcMs9t40 堀江貴文のQ&A「ネット時代だからこそ・・・!?」〜vol.663〜 https://www.youtube.com/watch?v=VvYgp-HP9W8 堀江貴文のQ&A「時間がかかる!?」〜vol.664〜 https://www.youtube.com/watch?v=iefLhyHm4bc 堀江貴文のQ&A「最初は上手くいかない!?」〜vol.665〜 https://www.youtube.com/watch?v=n1CPGPIMFH0 ホリエモン「不動産投資って全くおいしくないよ!」不動産投資の本当のリスク、知っていますか? http://weblog.horiemon.com/100blog/40819/ 「正直、コワーキングスペースではあまり稼げない」ホリエモンが流行サービスの実体を語る http://weblog.horiemon.com/100blog/40944/ 意外な一面が強力な武器に ホリエモンが不動産仲介業を始めようとする質問者に厳しい一言 http://weblog.horiemon.com/100blog/41111/ 「最初の事業なんて、大抵うまくいかないよ!」ホリエモンが語る“衝撃の起業論” http://weblog.horiemon.com/100blog/41289/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにてウェブ・企画・編集全般・営業施策を担当。器用貧乏タイプです。 国内旅行とアウトドアと歴史とお酒と調味料が趣味。役に立つ立たない関わらず、いろんなことを知ることが好きで、いろんなことを知ることで、いろんなことが豊かに感じられるようになる、と信じている人間です。一日中wikipediaを見て過ごせるタイプです。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

大越 菜央

東海大学建築学科を卒業し、組織の建築設計事務所で6年半意匠設計を担当していました。 そこからヒトカラメディアに転職をしました! 日本の街に新しい建築を建てることよりも、今ある建物をどうまちの人が愛せるように作り替えていくか?に可能性を感じていたのと、そこに訪れる人や利用する人々の幸せを作っていきたい、もっと人にフォーカスした仕事がしたい、と思いました。 とにかく人が好きです。人同士をくっつけるマッチングもかなり得意としています(笑) ヒトカラメディアに入って、働くことが好きになりました。

Nanami Arizono

新潟県上越市出身。 明治学院大学文学部フランス文学科卒。 大学在学中には旅行系キュレーションサイトのライターインターンを1年4ヶ月経験。その後、ホテル・旅館予約サービス「Relux」を運営しているLoco Partnersにて採用・広報インターンとして1年3ヶ月在籍していました。 2019年4月、初の新卒社員として株式会社ヒトカラメディアへ入社。企画編集部にて、主に中途/新卒/アルバイト採用と広報の業務に従事。採用と広報それぞれの強みを生かして、常時社内で同時進行している100〜150のプロジェクトを、咀嚼して社内・社外へ伝えていました。 2020年10月より株式会社クラダシへ入社。 営業部でバイヤーとして商品の仕入れをとtoB販売を担当していました。 また、サイトへの掲載業務体制構築やアルバイト採用等にも携わりました。 2021年11月より株式会社WAKAZEへ入社。 CS/マーケとして、三軒茶屋醸造所の商品プロモーションや顧客対応などを担当していました。 2022年10月より、鹿児島県に移住&フリーランスとして主に採用・広報のお仕事をしています。 採用:採用候補者との日程調整、スカウトピックアップ&送付から、社員インタビューの企画&執筆まで対応可能です。 広報:リリース作成、メディアアタック、取材対応、SNS運用まで対応可能です。 ストレングスファインダーTOP5は 1.ポジティブ 2.達成欲 3.未来志向 4.適応性 5.共感性

株式会社ヒトカラメディア's members

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベン...

What we do

”「働く」にもっとこだわれば、組織はもっといきいきする。” 多くの人にとって切っても切れない、 「働く」という領域。 職場の近くに住み、 仕事を通して価値を生み、対価をもらう。 わたしたちの「暮らし」、ひいては 「人生」に大きく影響する領域です。 もし、多くの人にとって 「いきいき」と働ける状況が増えていけば、 世の中にもっとオモシロいことが増えていくのでは? ヒトカラメディアはそんなことを考えながら、 事業を展開しています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる。 上記の企業理念の下、『「らしさ」にこだわった働く場』を提供している会社です。主に都内のベンチャー・スタートアップを中心とした成長企業に対して、働く場に関する要件定義からオフィスの選定、内装のプランニング、場合によってはワークショップの企画等まで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。 予算や広さ、雰囲気だけで物件や内装を決めない。財務状況や資金調達、立ち上げ期なのか拡大期なのかの企業のフェーズ、立地と内装にどれくらいの費用をかけるのか、採用を加速させたいのか、働く環境をより良くしたいのか、様々な観点から移転先を検討していきます。 さらにコロナ禍を受けて、企業にとっての「働く場」の捉え方は大きく変わりました。リモートワークが普及し、必ずしもオフィスに毎日出社する必要がない企業も増えました。これを機にオフィスを無くし、フルリモートで働く企業も出る一方、チームを育んでいく上では一定量のリアルでのコミュニケーションは必要という声も多く挙がっています。自宅ではなかなか集中できない、いや在宅ワークがあってよかった、メンバーごとにも出てくる声は違ってくるでしょう。 コロナあるなしに関係なく、企業やチームの数だけ、「働く場」や「働き方」の最適解があるはずで、今回のコロナ禍によりその重要性がより際立つようになりました。 これは言い方を変えると「自分たちらしい働く場・働き方」を実現するということ。ここに寄り添って実現までのサポートをしていくのが、ヒトカラメディアの役目だと考えています。 集中と発散を使い分けられる。共創を生む背中押しをする仕掛けがある。カルチャーを自分ごととして感じられるシーンがある。みんなで食事を楽しめる場所がある。その会社ごとに、日々チャレンジする場所をどんな場所にするか?オフィスの立地や空間を戦略的に練ることは、その企業の理想的な「らしさ」を追求することでもあります。 経営者や移転担当者の方々だけではなく、時には会社のメンバーの皆さんも巻き込んで、「自社らしさって何だろう?」「これから 自分たちは、どんな企業になっていきたいか?」「そのためにいま足りてないことは何だろう?」とワークショップを行うこともあります。ちょっと時間は掛かりますが、きっとメンバーの方々が「使いやすい/使いこなせる」オフィスになるはず。私たち自身も過去数回の全社を巻き込んだオフィス移転プロジェクトをしてきたので価値を実感しています。ヒトカラメディアは「オフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えることで、成長企業の応援をしています。 ◆なぜ「らしさ」にこだわるのか? その企業「らしさ」という形の見えない言葉の中には、ミッションやビジョン、カルチャーや行動指針、サービスや提供価値へのこだわり、組織の在り方や組織戦略など、すべてに共通する太い「軸」が通っていることが求められます。そこに「オフィスの立地や空間」も1つの大事な要素です。「ヒトカラメディアらしさ」とは何か?この問いに正しい答えはなく、もしかしたら個々人によって違う回答が返ってくるかもしれません。それでも「これはやるのは、格好悪いからヒトカラメディアらしくない」とか、「自分たち「らしさ」って何だろう?良いところは?悪いところは?」と、しっかりと自分たちに向き合い続けて、どこの真似でもなく自分たちにしか出来ない「らしさ」を大事にこだわり続けている企業は強いのではないでしょうか。 また、オフィス移転以外にも自社施設の運営やオフィスビルのオーナー向けのソリューション提案、工事・施工管理、地方での展開も行っています。これらの事業がクロスすることで、より厚みのある価値提供を目指しているのもヒトカラメディアの特徴です。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」と「暮らす」ももっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる。』というバリューを元に事業展開しています
下北沢オフィスには、いきいき働くためのちょっとした仕掛けや仕組みが散りばめられています
下北沢の地下にある秘密基地のようなオフィスには、プロジェクトに関する模造紙や付箋がたくさん張り出されていて、メンバー同士の会話のきっかけにもなっています。
2020年2月には、島根県雲南市に子会社を設立。空き家を活用した施設を地域住民と共に創出します。写真は、施設の壁に地元で作られた和紙を住民の方々と一緒に貼るワークショップ。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
時には自分たちの「働く場」や「働き方」を考えるワークショップを実施しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」と「暮らす」ももっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる。』というバリューを元に事業展開しています

下北沢オフィスには、いきいき働くためのちょっとした仕掛けや仕組みが散りばめられています

”「働く」にもっとこだわれば、組織はもっといきいきする。” 多くの人にとって切っても切れない、 「働く」という領域。 職場の近くに住み、 仕事を通して価値を生み、対価をもらう。 わたしたちの「暮らし」、ひいては 「人生」に大きく影響する領域です。 もし、多くの人にとって 「いきいき」と働ける状況が増えていけば、 世の中にもっとオモシロいことが増えていくのでは? ヒトカラメディアはそんなことを考えながら、 事業を展開しています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる。 上記の企業理念の下、『「らしさ」にこだわった働く場』を提供している会社です。主に都内のベンチャー・スタートアップを中心とした成長企業に対して、働く場に関する要件定義からオフィスの選定、内装のプランニング、場合によってはワークショップの企画等まで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。 予算や広さ、雰囲気だけで物件や内装を決めない。財務状況や資金調達、立ち上げ期なのか拡大期なのかの企業のフェーズ、立地と内装にどれくらいの費用をかけるのか、採用を加速させたいのか、働く環境をより良くしたいのか、様々な観点から移転先を検討していきます。 さらにコロナ禍を受けて、企業にとっての「働く場」の捉え方は大きく変わりました。リモートワークが普及し、必ずしもオフィスに毎日出社する必要がない企業も増えました。これを機にオフィスを無くし、フルリモートで働く企業も出る一方、チームを育んでいく上では一定量のリアルでのコミュニケーションは必要という声も多く挙がっています。自宅ではなかなか集中できない、いや在宅ワークがあってよかった、メンバーごとにも出てくる声は違ってくるでしょう。 コロナあるなしに関係なく、企業やチームの数だけ、「働く場」や「働き方」の最適解があるはずで、今回のコロナ禍によりその重要性がより際立つようになりました。 これは言い方を変えると「自分たちらしい働く場・働き方」を実現するということ。ここに寄り添って実現までのサポートをしていくのが、ヒトカラメディアの役目だと考えています。 集中と発散を使い分けられる。共創を生む背中押しをする仕掛けがある。カルチャーを自分ごととして感じられるシーンがある。みんなで食事を楽しめる場所がある。その会社ごとに、日々チャレンジする場所をどんな場所にするか?オフィスの立地や空間を戦略的に練ることは、その企業の理想的な「らしさ」を追求することでもあります。 経営者や移転担当者の方々だけではなく、時には会社のメンバーの皆さんも巻き込んで、「自社らしさって何だろう?」「これから 自分たちは、どんな企業になっていきたいか?」「そのためにいま足りてないことは何だろう?」とワークショップを行うこともあります。ちょっと時間は掛かりますが、きっとメンバーの方々が「使いやすい/使いこなせる」オフィスになるはず。私たち自身も過去数回の全社を巻き込んだオフィス移転プロジェクトをしてきたので価値を実感しています。ヒトカラメディアは「オフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えることで、成長企業の応援をしています。 ◆なぜ「らしさ」にこだわるのか? その企業「らしさ」という形の見えない言葉の中には、ミッションやビジョン、カルチャーや行動指針、サービスや提供価値へのこだわり、組織の在り方や組織戦略など、すべてに共通する太い「軸」が通っていることが求められます。そこに「オフィスの立地や空間」も1つの大事な要素です。「ヒトカラメディアらしさ」とは何か?この問いに正しい答えはなく、もしかしたら個々人によって違う回答が返ってくるかもしれません。それでも「これはやるのは、格好悪いからヒトカラメディアらしくない」とか、「自分たち「らしさ」って何だろう?良いところは?悪いところは?」と、しっかりと自分たちに向き合い続けて、どこの真似でもなく自分たちにしか出来ない「らしさ」を大事にこだわり続けている企業は強いのではないでしょうか。 また、オフィス移転以外にも自社施設の運営やオフィスビルのオーナー向けのソリューション提案、工事・施工管理、地方での展開も行っています。これらの事業がクロスすることで、より厚みのある価値提供を目指しているのもヒトカラメディアの特徴です。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

時には自分たちの「働く場」や「働き方」を考えるワークショップを実施しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 予想だにしなかったコロナによる、”あたりまえ”の変化。それ以前から労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのビジョンを実現するには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」。その中のワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 「誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

下北沢の地下にある秘密基地のようなオフィスには、プロジェクトに関する模造紙や付箋がたくさん張り出されていて、メンバー同士の会話のきっかけにもなっています。

2020年2月には、島根県雲南市に子会社を設立。空き家を活用した施設を地域住民と共に創出します。写真は、施設の壁に地元で作られた和紙を住民の方々と一緒に貼るワークショップ。

ヒトカラメディアでは常時100~150のプロジェクトが動いており、クライアントごとに状況もニーズも異なるため、メンバーひとりひとりが強いオーナーシップをもってクライアントをリードし課題を解決しています。また、展開している事業も複数に渡るため、メンバーの活動を支えるミドル、バックオフィス側にも創意工夫し、打ち出す施策もひとつひとつ練り上げています。 ヒトカラのバリュー「熱源を、ともにつくる」を構成する要素  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・Ownership ・Explorer ・Playwork ・Groove Team メンバーそれぞれの個性やマインド、スタンスがヒトカラメディアの大きな強みのひとつです。組織の成長をデザインしたい、地方での拠点づくりを仕掛けたい、働くママの働き方の選択肢を増やしたい。このようにミッション・ビジョンの方向性を見据えながら、いろんな想いや野望を持っているメンバーも多く在籍します。また、「働き方」「空間」「組織」「地方」といった粒度のテーマの中で、様々なチャレンジを通して一歩一歩、前進しています。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

As a new team member

私たちは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロクできる!』をビジョンに掲げ、オフィス移転から複合施設の開発まで、「働く」を起点にさまざまなプロジェクトを共創支援するベンチャー企業です。 都内のベンチャー・スタートアップを中心とした成長企業が持つ様々な経営課題を、「働く」と「らしさ」を軸にプロジェクト化し、「働く場」の要件定義からオフィス選定、内装プランニング、ワークショップ企画まで、一気通貫でオフィス移転プロデュースを手掛けています。 「職場」は単に仕事を通じ対価を得る場所だけでなく、私たちの「暮らし」、ひいては「人生」に大きく影響する領域であるからこそ、私たちは「『働く場』にこだわれば、組織はもっといきいきする」と考えています。 近年では移転を検討する企業のみならず、ビルの開発を手掛けるデベロッパー、電鉄会社、地域の暮らしを支える自治体とのプロジェクトも増えています。 今後は場づくりを通じた共創支援カンパニーを目指していきます。 各企業のオフィス内で社員同士が手を取り合えるような共創環境を実現することはもちろん、オフィスビルの利用者や地域の人たちが交流できる共創コミュニティをつくっていくことで、いきいきとした組織と個人を増やしたいと考えています。 ・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ コロナ禍により、「働く場」や「働き方」のあり方は大きく変化しました。お客様の課題も複雑化し、今までの「当たり前」が見えなくなっていく中で、これまで以上に私たちのお仕事が世の中から求められていることを感じています。 何か「コレ!」と言った正解や処方箋があるわけではなく、お客様の困りごとも様々なので、私たちもその都度、一緒に悩みながら、お客様の望む状況に向けて並走することを大切にしています。 それは、ベテランのメンバーだろうと、新卒のメンバーだろうと変わりはありません。それぞれが、プロとして、わからないながらも学び続けながら、お客様のパートナーとして、プロジェクトを一つ一つ前に進めています。 だからこそ、お客様の変化や成長を間近で感じることができ、自分自身の成長の手応えもしっかりと得ることができる環境です。 ◆募集職種 総合職(25卒) ◆ビジョン・バリュー <ビジョン> 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」をもっとオモシロくできる! <バリュー> 熱源を、ともにつくる ◆会社の雰囲気 約60名のメンバーで男女比は5:5割。 まぜごはん(シャッフルランチ制度)やチーム内での懇親会補助などで他部署のメンバーとも交流する機会があり、話しやすく気軽に相談できる雰囲気づくりを大切にしています。 ・まずはじめに読んでもらいたい記事10選 https://www.wantedly.com/stories/s/mustread10 ・ヒトカラメディアのカルチャー&制度について https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/post_articles/874149 ・ヒトカラメディアの運営施設について https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/post_articles/875420 ・24新卒内定式の様子 https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/post_articles/877171 ◆働く場 東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F (京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅から徒歩約3分) 地下ではありますが、天井が高く開放的なオフィスです。キッチンや本棚はメンバーがDIYで作っていたり、日々レイアウトが変わっていたり、「ヒトカラメディアらしさ溢れるオフィス」を感じてもらえるはずです。 ◆働き方 フレックスタイム制 (コアタイム 11:00-16:00) 週休2日制 ※案件により、土日出勤平日振替となる場合があります。 「まずは話を聞きに行きたい」ボタンからお気軽にご応募ください!
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