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  • まちの管理人(物件管理運営)
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不動産を通じたコミュニティづくり。まちの管理人を募集します!

まちの管理人(物件管理運営)
Mid-career

on 2024-02-13

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不動産を通じたコミュニティづくり。まちの管理人を募集します!

Mid-career
Mid-career

殿塚 建吾

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

有限会社トノコーポレーション omusubi不動産's members

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

What we do

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。
松戸店内
毎年田植えと稲刈りをおこなっています
大事にしている4つのO

What we do

松戸店内

毎年田植えと稲刈りをおこなっています

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。

Why we do

自然体な生活者が増え、フェアな関係性でゆるやかにつながり、その先にある自然環境が循環している状態があればいいんじゃないか。そのためにフドウサン屋としてできることはなんだろう。 それがomusubi不動産のはじまりでした。 まずは空き家を活かすこと。 あちこちに建物が余ってしまっているのに、たくさんの時間とエネルギーをかけて新築ばかりがどんどん建てられていくのは、なんだかもったいない。それよりも今ある建物が、そのまま使われていく方が自然です。 だからこそ古民家や平屋、レトロなマンションや、懐かしき団地のように、古かったりクセがあるけど味わいのある物件を大切にしながら、DIY可能な物件にしたり、オーダーメイドでリノベーションをします。 自然と調和し、苦楽とともに、ひとが集まって暮らす工夫の積み重ねこそが、文化でありコミュニティの原点かもしれないと考えています。

How we do

大事にしている4つのO

仕事は会社らしさ✕自分らしさという掛け算から生まれます。「それ、得意そうだからやってみたら?」「わたし、これに興味あるのでやってみて良いですか?」から始まることもよくあります。 事業ベースでチームが組まれるだけでなく、その人ベースで事業が変化していく。そんな超非効率で可変性のあり、人の偏りが発揮できるチームを目指しています。 大事にしている4つのO ・Organic 有機的なもの、つながり ・Old 古くても懐かしいもの ・Ourselves できるだけ、自分たち自身で ・Originality 十人十色。個性を尊重する

As a new team member

omusubi不動産では、地域の顔となる「まちの管理人さん」を募集しています。担って頂きたいのは私たちが管理する物件が持つコミュニティの魅力を最大限に引き出し、住人と地域が繋がる接点づくりです。 物件の日常管理からイベント企画、テナントとの円滑なコミュニケーションまで、多岐にわたる業務を通じて、地域社会に貢献していただきます。 求められるミッション 「まちの管理人」として、当社が管理する物件がただの建物でなく、人々が集い、交流し、ともに成長できる「コミュニティの拠点」になるよう運営をお任せします。地域の方々との繋がりを深め、まちに根差した活動を通じて、新しい価値を創造しませんか? ▼お仕事内容 ①不動産管理:建物メンテナンスから自由な場づくりへ 空き家やビルをただの「場所」ではなく、人々が集い、交流し、創造性を発揮できる「コミュニティの拠点」でもあります。DIYによるカスタマイズが可能なため、アーティストから起業家まで、多様な人々が自分たちの理想を形にできる空間を提供しています。改装の調整や、建物の管理・メンテナンスなどを行って頂きます。 ②入居者・オーナーサポート:コミュニケーションの架け橋 物件の日常管理だけでなく、入居者とオーナーの間のコミュニケーションを円滑にすることが、まちの管理人の大切な役割です。書類や物件の明け渡しなどの実務的な話しから、「実はこんなことに困っている」「新しくチャレンジしたいことがある」などのご相談まで。 一番大切なのは、日々の信頼関係。ちょっと近くに来たので顔出しましたのような会話が大事だったりします。 ③イベント企画:コミュニティを育む活動 田植えイベントへの声掛けや、アトリエでのオープンスタジオなど、コミュニティを豊かにする活動を企画・実施します。 私たちはみんなで田植えをしたりイベントを開いたりと、にぎやかな側面を見ていただくことも少なくありませんが、ふだんの仕事は地道な不動産業務です。 時には建物の不具合などの緊急の対応をしたり、ヒリヒリするような交渉をしたり、関わる方にご迷惑をかけて謝りに行くこともあります。 それでも街に顔が見える方が増えて、その方たちと一緒に街で過ごすことができていることがやりがいになっています。
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