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リーダー候補 | SaaS×記憶という新領域で連携しながら課題解決をリード

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Mid-career

on 2023-12-25

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リーダー候補 | SaaS×記憶という新領域で連携しながら課題解決をリード

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

Masakazu Ioka

大阪大学大学院情報科学研究科にてコンピュータサイエンスを専攻。2013年に新卒で新日鉄住金ソリューションズ株式会社に入社し、全社の生産性向上施策の推進を担当。 その後、2019年にモノグサ株式会社にエンジニアとして入社。 個人活動でも、iOSアプリやAndroidアプリをリリース。TVや雑誌等の複数メディアでも紹介され、2020年9月時点で全アプリの総DL数は76万。 [Hit Apps] https://www.hitting.jp

モノグサ株式会社's members

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

What we do

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

What we do

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

Why we do

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

How we do

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

As a new team member

■当社について 私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 ■本ポジションに期待すること ユーザがMonoxerを利用する上で発生した課題を、さまざまな人と協力して素早く解決し、技術的な観点での利用の障壁を取り除くのがミッションです。 問合せは基本的にカスタマーサポートやカスタマーサクセスが対応しますが、その中でも解決に技術的な知見が必要な課題のエスカレーションを受け、ログやソースコードの調査、ソフトウェアエンジニアとの連携などを通じて課題解決をリードしていただきたいと思います。 ■職務詳細 エスカレーションされた課題への対応 ・再現手順や回避手段の確立 ・課題の優先度づけ ・原因特定のためのログやソースコード調査 ・解決に向けたエンジニアなど他職種とのコミュニケーション 潜在的課題への対応 ・顕在化していない課題の発生防止や、発生時の解決に資する機能などの開発 ・課題分析などに基づくプロダクトへのフィードバック ・社内向けコンテンツなどの整備・改善(技術仕様の整理など) 組織マネジメント ・業務プロセスの設計・運用・改善 ・事業拡大に対する組織設計 ■使用言語/ツール/開発環境 ・サーバサイド: Scala(Play), C++ ・フロントエンド: Typescript, React, Redux ・Android: Kotlin, C++ ・iOS: Swift, C++ ・インフラ:GCP ・データべース:MySQL ・コード管理: GitHub ・コミュニケーション:Slack ■本ポジションの魅力 ・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。 ・Escalation Engineerという新しい職種への挑戦や、組織立ち上げを経験出来ます ・課題解決という観点からさまざまな開発領域に関わり、多様なスキルを身につけることが出来ます ・エスカレーションを受けた課題に対応するだけでなく、必要に応じてエンジニアとして自ら開発を行うことも出来ます ・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。 ■必要条件 ・モノグサのMissionとValuesへの理解と共感 ・WEBサービスのテクニカルサポートやエスカレーションエンジニア、あるいはソフトウエアエンジニアとして2年以上の実務経験 ・Web開発やモバイルアプリ開発の経験(規模や言語は問わず) ・日本語の文書による優れたコミュニケーション能力 ・異なる専門性を持つ人たちに適切に説明する能力 ・好奇心が強く、人と接するのが好きな方 ■歓迎条件 ・Redashの使用経験 ・業務内容に記載の言語の経験 ■求める人物像 ・Monoxer Valuesを体現している方 ・問題を素早く解決するのが好きな方 ・周囲と協業するのが好きな方
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    Founded on 08/2016

    140 members

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