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Yoshito Endo
アメリカで幼少期を過ごし、帰国後、芸能事務所に所属し音楽活動を中心に俳優としてテレビドラマなどに出演。 20代半ば、当時主流であったFLASHサイトの表現性に衝撃を受け、WEBデザイナーへ転身。WEB制作会社での下積みを経てフリーランスに。 アメリカ・ロサンゼルスに再度渡り、グラフィック/WEB/DTP デザイナーなど多岐に渡り活動。Slipknot主催の"Knotfest"にてロゴ、アートワークからWEB・紙媒体・CM動画までトータルアートディレクションを担当。 2015年帰国し 株式会社 EAST END CREATIVE を創業。
Keisuke Ishii
株式会社EAST END CREATIVE 取締役 株式会社DGモバイルにてフィーチャーフォン公式サイトの運用、デザインを担当。 その後ソーシャルゲームの企画、デザイン、運営を経て2015年12月、株式会社EAST END CREATIVEの立ち上げに参画。 2020年現在、弊社のスタッフも10名を越え拡大中。 エンタテインメント業界の広告デザインを多く手掛けています。 たくさんの人の目に触れる広告制作はとてもやりがいがありますよ。 お気軽にご応募ください。
Kenji Inagaki
株式会社EAST END CREATIVEにて告知媒体のデザイン、コーディング(軽度)、時にはナレーターを担当しています。 以前はリハーサル・レコーディングスタジオに所属し、ユーザーアーティストの告知物やグッズ、CDジャケットなどのデザインや、イベント司会者を担っていました。 頭の中で描いたものを可視化することの難しさと、そこにある楽しさを知ったのは物心ついたころでしょうか。”デザイン”なんて単語も知らぬお絵かき感覚でしたが、小学生の頃、作品が採用された運動会の紅組応援旗は今でも大切な宝物です。 中高時代はイラスト好きのバドミントンプレイヤーとして過ごし、大学時代は都市計画や公園・庭園のデザインや、そこにおける人間の心理を学びました。同時期に音楽活動をはじめ、グラフィックデザインの世界に足を踏み入れ、現在の社長との出会いがあり、今に至ります。
岡部哲也
株式会社EAST END CREATIVE グラフィックデザイナー/映像エディター 物心ついた頃よりものづくりが好きで、絵を描くことや工作を日常的にしながら幼少期を過ごしました。 小学校から高校までサッカーをし、高校2年ごろからバンド活動も並行して行っていました。 在学中、現職の社長に出会い、初めはふらっと行きたい時に事務所へお邪魔しにいっていましたが次第にお仕事を頂けるように。 インターン生をへて株式会社EAST END CREATIVEに入社
フットサルから始まったインターン。岡部は社員になりました。
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