親元離れた子供の心のケアを！イベント・コミュニティで社会や人を救いませんか

「社会に訴えかけられる仕事をしたい。やりがいを見つけたい！」 「子供の今いる環境をよくするとか、子供の助けになる仕事がしたいな」 そんなあなたにぜひ読み進めていただきたいと思っています。 弱い立場にいる子どもたちのケアの重要性が再認識されている昨今の日本。 イベントやコミュニティの企画・運営を行う弊社でも、 このテーマに直面することが多くあります。 だからこそ、社会を良くしたい、子どもたちにいい環境を作りたいと 心から思っているあなたに、ぜひジョインいただきたいと考えています。 きっと思いの強さが良いイベントや人の繋がりを作り、 社会をいい方向に変えると思うから。 【こんなコミュニティ・イベント作りをします！】 ①施設や里親家庭等で育った社会的養護等経験者が集うネットワーク 社会的養護等経験者が、ネットワークを通じて同じ思いを抱える子供や、 経験者と相談し合える環境を作るイベントを行いました。 イベントをやって終わり、ではなく、イベント後のコミュニティ作りにも力をいれ、 継続的なネットワークの形成に力を入れたイベントでもあります。 また、関わっていただくのは子どものテーマだけではなく、 以下のようなイベントも…! ②ジェンダー平等を推進するイベント運営 ジェンダー平等と女性のエンパワーメント促進を目指した国際機関「UN Woman」の日本事務所の開所式。 国際的なイベントのオペレーション準備や当日の運営を行いました。 ③環境問題解決のための啓蒙イベント 地方自治体が主催として行った環境問題啓蒙イベントの、ステージ企画やイベント運営等を行いました。 【なぜイベント？】 社会課題解決で、イベントというのはピンとこないかもしれません。 しかし、私たちはイベントは必ず社会課題解決につながると感じております！ その理由は２つ。 ・イベントに参加した大勢の人に直接想いを伝え、社会問題を考えるきっかけを作れること ・参加した人の心に残りやすいこと イベントは一度に多くの人に、強く働きかけられる。 だからこそ、私たちはイベントを通して社会課題解決に貢献したいんです！ 【募集職種】 ■イベントデザイナー 私たちは分業制ではなく、一気通貫制で主催者と共にイベント作りやコミュニティ作りを行っています！ 社会課題を解決するイベントの営業・企画から当日の運営までをお任せします。 【カジュアル面談のご案内】 少しでも気になった方は、カジュアル面談でお話ししましょう！ あなたが作ったイベントが、悩む子供たちの心の支えになるかもしれません。 ご応募お待ちしております！