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ママになる3人に1人が利用しているメディア開拓をリードする事業開発募集!

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Mid-career

on 2024-03-12

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ママになる3人に1人が利用しているメディア開拓をリードする事業開発募集!

Mid-career
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智之 松田

1社目:㈱ニッセンにてBtoC営業に従事 2社目:cci(旧クライテリアコミュニケーションズ)にて自社アドネットワーク商材「ADJUST」を代理店/広告主にセールス 3社目:㈱カカクコムにて『価格.com』での対メーカー対モール向けの企画営業を経て『食べログ』での代理店渉外~飲食店コンサルグループ&ワンコインランチグループの管理 4社目:㈱キュービックにて新規セールス責任者として商品開発~組織運営を経て、アカウントスペシャリストとして自社メディア全般の横断的営業推進 5社目:現職コネヒト㈱ コネヒト株式会社にて就労領域の新規事業『ママRework』の事業責任者を経てアフィリエイトモデル活用における新規事業責任者。 マーケ/開発/UIUX設計/営業/新規事業開発を含む組織全体を見ています。 プライベートでは3姉妹の父親として土日を全力で遊び倒しています!

Sho Ito

大学時代にFlashやProcessingを学ぶ機会があり、そこでプログラミングに興味を持ち始めソフトウェアエンジニアを目指しました。 新卒で金融系のSIer、Web系の受託会社を経て、Supershipに入社し、コミュニティサービス「アンサー」やメディアサービス「nanapi」の開発に従事。その後、グループ会社であったコネヒトに出向し、ママ向けNo.1アプリ「ママリ」のAPI開発や「ママリプレミアム」の立ち上げを経験。 現在はコネヒトのCTOとしてとっても頑張っています。週末はインディー開発を頑張っています。

コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「ス・マイル制度」をはじめました!

Sho Ito's story

瀧野 祥生

CFOとして財務と人事・広報を除くコーポレート全般を見ています。 ■経歴 2016年にアビームコンサルティングで財務領域のコンサルタントとしてキャリアをスタート。 2019年から総合人材会社のパーソルホールディングスで経営管理部に入社し、グループ全体の予算策定や業績管理、グループ横断的なコスト管理を経験する中で、体系的なFP&A機能を身に着けてきました。 2021年より私自身のキャリアビジョンとマッチするコネヒトにジョインし、経営管理・財務に従事。 2021年12月よりコーポレート統括Gでバックオフィス全体のマネジメントを担当し、2022年4月よりCFOに就任

杉井 信一郎

コネヒトは「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という壮大なビジョンの実現に向け日々事業を推進しています。「多様な家族像」が実現できる「社会づくり」が仕事ですので、潜在的な事業領域はとても広く、且つ多角的にアプローチすることが求められています。 そんな中、現在我々がフォーカスしているのは「子どもを望む家族の理想の姿を実現できる社会づくり」です。2022年度の出生数が80万人を割り、少子化対策は待ったなしですが、興味深いことに子どもを求める家族が、求める子どもの人数を出産できる社会であれば人口置換水準を満たすという調査もあります。経済的な不安はもちろん、職場や生活環境、健康状態など、様々な理由で「欲しいけど産まない」という選択をしている家族が日本にはたくさんいるということなんです。 これらは、昭和の価値観と核家族化問題、コミュニティの希薄化、交流機会の減少、そして、いつの間にか社会に溢れてしまった「子育ては大変なものだ」というイメージなどが原因の一部なのではないでしょうか。今、令和の時代にあった多様な家族の価値観が共存できる社会のあり方を模索することが求められていると感じています。 妊娠・出産・育児という時期は決して簡単ではありません。それでも子どもがいる家族の生活はたくさんの幸せな瞬間で溢れていると思っています。子どもが欲しいと願う家族は、そんな幸せを夢見ているのではないでしょうか。 我々は、子どもを望む家族をスタートに、各個人が幸せを感じる家族像が実現できる社会を作りたい。 そんな想いを胸にしたたくさんの仲間たちと、同じ方向を向いて仕事をすることを楽しんでいます。

コネヒト株式会社's members

1社目:㈱ニッセンにてBtoC営業に従事 2社目:cci(旧クライテリアコミュニケーションズ)にて自社アドネットワーク商材「ADJUST」を代理店/広告主にセールス 3社目:㈱カカクコムにて『価格.com』での対メーカー対モール向けの企画営業を経て『食べログ』での代理店渉外~飲食店コンサルグループ&ワンコインランチグループの管理 4社目:㈱キュービックにて新規セールス責任者として商品開発~組織運営を経て、アカウントスペシャリストとして自社メディア全般の横断的営業推進 5社目:現職コネヒト㈱ コネヒト株式会社にて就労領域の新規事業『ママRework』の事業責任者を経てアフィリエイトモデル活用...

What we do

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

What we do

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

Why we do

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

How we do

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

As a new team member

【募集背景】 コネヒトのメインプロダクトであるママリはコミュニティアプリやwebメディアを通じて、ママの3人に1人※という多くのユーザーに利用いただくまで成長をしてきました。 これからはママだけではなく、子どもの誕生を起点に家族IDを獲得し、より事業を拡大させることで「あなたの家族像を実現する社会を作る」を実現させていきたいと思っており、2020年10月から家族ID獲得事業をスタートさせました。 今回のポジションでは、コネヒトの柱となっている家族ID獲得事業(ユーザー情報獲得事業)のグロースをお任せします。 ※「ママリ」で2021年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出 【仕事内容】 既存案件のパフォーマンス向上とともに、新たなスキームの開発や、ママリ広告とも組み合わせたクロスセルでの課題解決、新規顧客の拡大にも取り組んで頂けたらと考えています。 自社サービスのアセットを活用し様々なトライ&エラーが許される環境ですので、裁量を持って事業成長に挑戦したい方をお待ちしています。クライアントは妊娠・出産〜育児中のユーザーを対象にしている、教育や食材サービス、保険等が中心となります。 【お任せしたいこと】 ・家族ID事業運営上の事業課題抽出~解決のための推進 ・事業の強みを活かし市場とマッチする業界の開拓 ・事業の強みを踏襲して新たな事業モデルの確立 【必須条件】 ・BizDev経験があり自ら事業グロースをしてきた方 ・インターネット業界での営業経験があり成果を最大化してきた方 【歓迎条件】 ・3CやSWOTを駆使して事業創造からグロースをした経験 ・メディアマーケティングや営業開拓の経験 【こんな方におすすめしたい】 ・手触り感を持って事業グロースをしたい方 ・数値からfactを取りにいき意思決定できる方 ・市場環境の変化に敏感な方
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