私たちMIKATA株式会社は、業界に特化したBtoBメディアプラットフォーム事業を中心に各業界における課題解決ソリューションを提供しています。 現在、EC・通販業界に特化した「ECのミカタ」、そして総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界に特化した「オフィスのミカタ」の二つを展開しております。 「ECのミカタ」は、EC・通販業界特化のメディアプラットフォームです。会員数は9万7000名、累計相談数は4万1000件以上、EC業界ネットワークは2000社以上になります。 「オフィスのミカタ」は総務・人事・経理担当者向けのバックオフィス専門のメディアプラットフォーム。会社の骨格となるバックオフィス部門は、これからどんどん成長する業界です。 メディアにおける業界ニュース、ビジネスマッチング、セミナー情報、資料ダウンロード以外にも、業界専門誌である「ECのミカタ通信」「オフィスのミカタ通信」の発行や、業界相関図「EC相関図」「バックオフィス相関図」など、あらゆる方面より、業界に携わるすべての人が利便性を感じられるよう、「情報」の力で業界全体の底上げを目指しています。 お問い合わせ数がますます増えており、現在を第二次創業期と位置づけ、業務拡大をしている中、増員募集を行っております！ 【運営メディア】 EC業界すべてのひとに情報を届けるために、 わたしたちは主にこちらの３つのメディアを運営しています！ ★EC・通販業界特化のWEBメディア「ECのミカタ」 　→ https://ecnomikata.com/ 業界ニュース、外注パートナー紹介、セミナー情報、資料請求… 全国のネットショップ事業者からの相談ごとも受け付けます！ 「情報」の力でEC業界全体の底上げを目指しております。 ★EC・通販業界の専門誌「ECのミカタ通信」 　→ https://ecnomikata.com/journal/ 全国15万社のネットショップへ送る、業界向けフリーペーパーです。 業界の最新トレンドやサービス情報、EC事業の現場を取材。 ★EC・通販業界が一目でわかるソリューションマップ「EC業界相関図」 　→ https://ecnomikata.com/diagram/

始まりはネットショップの悩みから。 「商品の宣伝をしたいけれど、調べてもあまり情報もなく、どうしたらよいか分からなくて・・・」 そんな悩みを受け、誕生したのが「ECのミカタ」です。 90年代にインターネット利用人口が増加。これに伴い多くのITビジネスが生まれ、1990年代後半から「eコマース事業」の普及も始まりました。 しかし瞬く間に広まるECビジネスがある反面、急速な発展により情報をまとめる場所がなく、様々な情報で溢れかえるEC業界。情報が交錯し、本当に必要な人に必要な情報が行き届かず、時には損をするEC事業者もしばしば。 そんな『知っている人が得をして、知らない人が損をする』業界の問題を解決すべく、代表の小林が立ち上げたのが「ECのミカタ」だったのです。 この経験を原点に、私たちは再スタートしました。 世の中の本質的な課題を解決し、継続的なビジネスを創り続けることを、PURPOSEとし、業界情報やコンテンツ全てが集まる専門プラットフォームを構築し、「業界内の出会えてよかった」を 一番多く創出することを目指そうと。 そのためには、業界の情報を網羅したコンテンツを作成し、業界に携わるすべての人が利便性を感じられる、愛されるプラットフォームをつくっていきたいと考えております。 そして、今ある「ECのミカタ」「オフィスのミカタ」以外でも、また別の「ミカタ」を創り上げることも考えています。 MIKATAの過去、現在、未来について、もっと知ってみたい方は、ぜひカジュアル面談をご希望ください。

従業員の行動指針としMIKATA株式会社に関わるすべての人にとってよしであるよう「全方よし」の考え方をとっており、現在、展開しているメディアにおいても、クライアントはもとより、その先の読み手や業界全体にとってよりよいものであるかを判断基準とし、中立性を大事にしています。 「競争よりも共創を」をかかげ、個人で成績をのばすのではなく、チームでよりよいものを創り上げていくいう社風です。入社年や年齢に関わらず、「これをやるとお客様にとっていいよね」や「得意分野だね！」といったことはすぐ動ける環境です。 部署の垣根なく、従業員同士はもちろん、経営陣と距離が近いのもMIKATA株式会社の特徴です。情報共有は活発で、毎月1回は全社総会を行い、現在の経営状態や、各部署の目標到達状況など数字の共有もしっかり行います。

フィールドセールスとして、お客さまの悩みである「ブランディング」、「認知獲得」、「リード獲得」など課題に合わせた提案をお任せします。 ■新規獲得 過去、当社に資料請求をしてくださった企業様や、接点があった企業に対し、メールでのアプローチを行っています。 EC業界においては、「ECのミカタ」は知名度が高く、反応いただく確率も高いため、アドバンテージがあるといっても過言ではありません。 将来的には、電話でのアプローチや、接点がないお客様に対する開拓なども検討しております。新規開拓ご経験ある方にはぜひ、当社で仕組みづくりに挑戦していただけたらと思います。 ■反響営業 問い合わせがあった企業をメインに、自社や提供するサービスについての説明を行ないます。理解を得られれば商談に進み、契約の締結を目指しましょう。クライアントは、EC業界でシステム構築などを手がける企業が多め。基本的には、取引先のマーケティング・広報・ブランディングなどの担当者や、経営者の方とお話しします。 ◎チームでの目標を達成するために、それぞれのKPIを設定しています。チームメンバーがお互いをフォローしあえる環境です。 ◎クライアントは、大企業から中小企業まで様々。担当社数の目安は、例えば1人あたり20～50社ほど。ご自身の得意分野や、業務量に応じてお願いしています。 ■既存のお客様へのフォロー ご利用いただいているお客様への対応も大事なお仕事です。オンボードはもちろん、当社提供しているシステムがうまくつかえているかのフォローなどをしていただき、継続したサービルの利用を促します。 定期的なヒアリングに基づき、お約束したリードが提供できていない場合は他部署と連携をした改善を考えたり、アップセル、クロスセルなども大事なお仕事です。 ■取材の同席 自社の編集と一緒に、取材を行ないます。クライアントの原稿掲載の目的や要望をくみ取り、記事の方向性を決めていきましょう。 ※新規獲得や、既存客のフォローに関しては、ご自身の適性に応じて、どちらか、または両方をお任せしたいと考えています。