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YouTubeマーケティングで成果を上げるには現場主義が絶対と思える人求む

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on 2023-11-22

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YouTubeマーケティングで成果を上げるには現場主義が絶対と思える人求む

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Naoki Tamura

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや“うんこ”みたいな人生となっていた矢先に、サンフランシスコに行って使ったUber、フィリピンに行って使ったGrabにインスパイア。Techで世の中がもっと滑らか風味になればいいのにと思い始める。 そしてラーメン屋さん向けの求人をする中で日本の人口減で労働力不足というビッグプロブレムを外国人のみんなの力で解決できるのでは?いや!それしかない!それを人生最後の仕事にしよ!と思いWorldbricheer Inc.を先輩と共同創業。『ふんどし社』の代表を退任。 『Goooma』という日本で働きたい外国人と企業をつなぐマッチングアプリを開発。何歳になってもチャレンジって最高!と思っていた矢先にコロナのパンデミックが。外国人が日本に来れず多くの外国人が国に帰り、さらにコロナで採用マーケット蒸発。 『Oh My God!神様、仏様!』ガクブルと震えながらも『Goooma』というアプリにお金を注入。でも使い過ぎて資金ショート。マーケットは戻らず。もうどうしたらいいのか。 と思っている矢先にTikTokで『ぶら渋」というアカウントを立ち上げたら3ケ月足らずでフォロワーが5万人になり、これはイケる!と思ってTikTokのクリエイターとしても頑張ったけど、これもマネタイズできず。 ベトナム人のトゥーちゃんと一緒にTikTokで有名インフルエンサーになって日本で働きたいベトナム人と日本の企業をマッチングさせようとTikTokアカウントを立ち上げ半年でフォロワー4万人まで行ったけど経営力のなさでマネタイズできず組織も解体。 おぉ~神よ。しかも『ふんどし社』の経営を任せてた後輩が精神的に病みこちらも崩壊寸前に。。最終、自分がまたハンズオンして立て直し今は拡大路線に!人生何が起こるかわからない!

Shiori Komiyama

社会に出たての時はPCスキルゼロ(いまだにExcelとか苦手…) そこからWebライター的な役割がベースになり、なんでもやるマインドで今日まで来ました。以前は小さな制作会社にいたので、Adobeソフトの簡単な操作とコードもなんとな〜く理解できます。なんとなく。 “できない” と “無理” は言わないマイルールのもと、自分にとって新しいことや知らないことも「とりあえずやってみる」の精神でマイペースに活動中です。

株式会社 ふんどし

株式会社ふんどし's members

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや...

What we do

●『Fundoshi Inc.』とは? 『Fundoshi Inc.』は、飲食業界に特化してDXを推進している会社なんです。世の中をナメながらしっかりとパフォーマンスを発揮するというのにコミットしているので、もはやお昼に眠たくなったらお昼寝するのも全然OK!むしろ仮眠してください!笑 社長も「お昼寝をすることでパフォーマンスが一番上がるんだ!」ということでいつも仮眠を取っているほどです。やっぱりアスリート感覚で仕事を通じてマインド・スキル・能力・人脈・人格形成などをしていくのが絶対にいいんですよね。ただただ仕事をこなすっていうのではなく「どうやったらクライアントの成果を最大化できるか」、「どんな企画が一番再生数が出るか」、「何をすれば売上があがるのか」、「どうやったらお店に集客ができるのか?」など自分の頭で脳みそがちぎれるくらい考える癖付けを若いうちから身に付けることができる会社なんです。 ただただ、ふざけてるだけではありません笑。『Fundoshi Inc.』の一強みは自社でWebサービスやLINEサービス、SNSのプロダクトを開発しているところです。だから、お客さんの下請け仕事をすることはほぼ100%ないんです。(ごく稀に仲のいいお客さんのWebサイトや営業ツールを創ったりすることはある)だから、自分の好きなように自社のプロダクトをどんどん成長させて結果を出すというスタイルの働き方になります。 だから、人から「ああして、こうして」と言われる指示を待って仕事をするっていうのが自分には絶対向かないと思える方、むしろそんな人生だと自分は腐ってしまう。自分の頭で考えて、自ら動いて自分のスタイルを作っていきたい!と思っている方には最高の環境かもしれません。逆に言うと、指示を待って動くというスタイルが向いてると思う方には一切向かない会社かもしれないです。 現状は社員2名、バイト3名という少人数ですが、一人一人のスキルが相当に高くて、1人でクライアントとの交渉から始まり、プロジェクト進行、コンテンツ企画・制作・ディレクション・撮影・キャスティング・動画出演などマルチタスクでやっています。結果を出しさえすれば本当に自由で稼げる会社です。 ■事業内容■ 飲食店向けに人財サポートをメインしています。飲食業界は恐ろしいほどに人手不足が続いていて、もはや人手が足りないから店を潰すという流れがどんどん加速しています。儲かってないから店を潰すのではなく、人手が足りないという理由で店を潰していく。。。なんという不毛な。。ということで、我ら『Fundoshi Inc.』はそんな飲食店経営者が少しでも人財採用の悩みから解放されるように、HRの領域でDXを進めているんです。例えば、今『キンキンラーメン修行道』というラーメンに特化した求人メディアを運営していて、そこでWebマーケティングをして人財を集めているんです。 さらに、トレンドであるYouTubeマーケティングを駆使してあの手、この手で飲食店で働きたいという人財を集めています。やってることは『Fundoshi Inc.』がダイレクトリクルーティングを仕掛けて「飲食店で働きたい人」を募集して、「人財が欲しいという』クライアントである飲食店の経営者さんにいい人財を紹介してマッチングしていくというビジネスです。 ■今後の展望■ 今、既に動き出しているのがラーメン業界という事業ドメインから、飲食業界全体に事業ドメインを拡大した求人サービス『飲食ジョブ』の展開をしています。 これからは、居酒屋、焼肉、カレー、カフェ、パン屋などなど、いろいろな飲食のジャンルにマーケットを広げていきます。 飲食業界の今の現状は、人手不足でお店が潰れたり、廃業したり、店舗展開できないという、日本の美味しいお店に危機が迫っている状態なんです。そんな人手不足問題に『ふんどし社』が一石を投じて解決しようと取り組んでいます。 そして、飲食店さんが大変な業務オペレーションのアウトソースサービスにより、コールセンター機能、面接予約管理、履歴書・職歴書の一元管理など、人的リソースとテックのハイブリッドで、求人に困っている飲食店さんにより一層レベルの高い価値を提供していき業界にインパクトを出せる会社へと成長します。 その王道なWeb2.0のビジネスモデルに、プラスオンしてショートムービー、SNSマーケティングをドッキングしながら集客の最大化を図り、業務オペレーションはSaaSプロダクトの開発を進め業務の効率化を図り、最終的にはエンジニアドリブンの世界を作ります。 そして、飲食業界でビッグデータを保有して、そのデータをベースにAIを駆使して、飲食業界にいろいろな提案をしていくというのが今後の目標です。
『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?
取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?
海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!
お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。
Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!
そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

What we do

『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?

取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?

●『Fundoshi Inc.』とは? 『Fundoshi Inc.』は、飲食業界に特化してDXを推進している会社なんです。世の中をナメながらしっかりとパフォーマンスを発揮するというのにコミットしているので、もはやお昼に眠たくなったらお昼寝するのも全然OK!むしろ仮眠してください!笑 社長も「お昼寝をすることでパフォーマンスが一番上がるんだ!」ということでいつも仮眠を取っているほどです。やっぱりアスリート感覚で仕事を通じてマインド・スキル・能力・人脈・人格形成などをしていくのが絶対にいいんですよね。ただただ仕事をこなすっていうのではなく「どうやったらクライアントの成果を最大化できるか」、「どんな企画が一番再生数が出るか」、「何をすれば売上があがるのか」、「どうやったらお店に集客ができるのか?」など自分の頭で脳みそがちぎれるくらい考える癖付けを若いうちから身に付けることができる会社なんです。 ただただ、ふざけてるだけではありません笑。『Fundoshi Inc.』の一強みは自社でWebサービスやLINEサービス、SNSのプロダクトを開発しているところです。だから、お客さんの下請け仕事をすることはほぼ100%ないんです。(ごく稀に仲のいいお客さんのWebサイトや営業ツールを創ったりすることはある)だから、自分の好きなように自社のプロダクトをどんどん成長させて結果を出すというスタイルの働き方になります。 だから、人から「ああして、こうして」と言われる指示を待って仕事をするっていうのが自分には絶対向かないと思える方、むしろそんな人生だと自分は腐ってしまう。自分の頭で考えて、自ら動いて自分のスタイルを作っていきたい!と思っている方には最高の環境かもしれません。逆に言うと、指示を待って動くというスタイルが向いてると思う方には一切向かない会社かもしれないです。 現状は社員2名、バイト3名という少人数ですが、一人一人のスキルが相当に高くて、1人でクライアントとの交渉から始まり、プロジェクト進行、コンテンツ企画・制作・ディレクション・撮影・キャスティング・動画出演などマルチタスクでやっています。結果を出しさえすれば本当に自由で稼げる会社です。 ■事業内容■ 飲食店向けに人財サポートをメインしています。飲食業界は恐ろしいほどに人手不足が続いていて、もはや人手が足りないから店を潰すという流れがどんどん加速しています。儲かってないから店を潰すのではなく、人手が足りないという理由で店を潰していく。。。なんという不毛な。。ということで、我ら『Fundoshi Inc.』はそんな飲食店経営者が少しでも人財採用の悩みから解放されるように、HRの領域でDXを進めているんです。例えば、今『キンキンラーメン修行道』というラーメンに特化した求人メディアを運営していて、そこでWebマーケティングをして人財を集めているんです。 さらに、トレンドであるYouTubeマーケティングを駆使してあの手、この手で飲食店で働きたいという人財を集めています。やってることは『Fundoshi Inc.』がダイレクトリクルーティングを仕掛けて「飲食店で働きたい人」を募集して、「人財が欲しいという』クライアントである飲食店の経営者さんにいい人財を紹介してマッチングしていくというビジネスです。 ■今後の展望■ 今、既に動き出しているのがラーメン業界という事業ドメインから、飲食業界全体に事業ドメインを拡大した求人サービス『飲食ジョブ』の展開をしています。 これからは、居酒屋、焼肉、カレー、カフェ、パン屋などなど、いろいろな飲食のジャンルにマーケットを広げていきます。 飲食業界の今の現状は、人手不足でお店が潰れたり、廃業したり、店舗展開できないという、日本の美味しいお店に危機が迫っている状態なんです。そんな人手不足問題に『ふんどし社』が一石を投じて解決しようと取り組んでいます。 そして、飲食店さんが大変な業務オペレーションのアウトソースサービスにより、コールセンター機能、面接予約管理、履歴書・職歴書の一元管理など、人的リソースとテックのハイブリッドで、求人に困っている飲食店さんにより一層レベルの高い価値を提供していき業界にインパクトを出せる会社へと成長します。 その王道なWeb2.0のビジネスモデルに、プラスオンしてショートムービー、SNSマーケティングをドッキングしながら集客の最大化を図り、業務オペレーションはSaaSプロダクトの開発を進め業務の効率化を図り、最終的にはエンジニアドリブンの世界を作ります。 そして、飲食業界でビッグデータを保有して、そのデータをベースにAIを駆使して、飲食業界にいろいろな提案をしていくというのが今後の目標です。

Why we do

Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!

そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

【日本の食は世界に通じるを体現する!】 今となってはもはや日本が世界に勝てるコンテンツは「食、旅行、アニメの3つくらいじゃないか」と思ってならない。そして『ふんどし社』は食を主とした成長産業で戦っている。 だから、日本の飲食店のレベルはこんなに凄いんだってこと、日本の食はかなりイケてるっていうことを世界に知らしめる『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』になってやります。 最高峰の日本の食の業界に関わる人々の地位の向上、視点を変えるきっかけ作り、食マーケットの市場規模をもっと拡大していくことで日本のGDPの底上げをし、もっと豊かに美味しいごはんを食べられる世の中にインパクトを出していくのが『ふんどし社』のミッションです。 飲食業界はまだまだアナログな部分が多く残っていますが、そこをDXすることによって爆発的な生産性の向上につながるんです。特に、飲食業界の求人マーケットはDXした時のインパクトが顕著に出るのでマネタイズにもつながりやすい業界なんです。正直、やればやるだけ数字という目に見える形になるし、それが結果として自分のギャラとして反映されるゲームのような楽しさがあります。 【仕事が遊び、遊びが仕事】 仕事に多くの時間を費やすとするなら、絶対に仕事が毎日楽しいと思える方が絶対にいい!これは考え方の問題で、ライスワークという考え方もできますが、やっぱりライフワークになる方が人生豊かに決まってるという思想で仕事に取り組んでいます。 1日1日命が減っているという感覚で物事を捉えると、毎日を真剣に生きて明日死んでも悔いが残らないように本気で仕事に向き合うことが大切だと思います。本気で仕事に取り組んでいると面白いもので、仕事がどんどん好きになってくるんです。 そして、そこから「もっとこうしたらいいモノができるのでは。この方がもっとお客さんが喜ぶのでは」という風に、思考が仕事というより遊んでいる感覚になっていくんです。そんな人が『ふんどし社』のメンバーになって欲しいと思ってます。 【なめられたら人生終わり】 ビジネスで結果を残さないと存在価値がない。名もなき中小企業は400万社以上ある。正直、聞いたこともないような会社と取引したいと思う大企業はなかなかいないだろう。でも、結果が出せるとするなら取引が成立する。 だから、要するに結果を出し続けないといけないし、そのために流れの早いこの世の中のトレンドに乗っていかないといけない。1歩前では早すぎるから0.5歩くらい前の未来を捉える、このギリギリのラインを攻めていくのが『ふんどし社』なんです。 「この仕事を命懸けでやってるか?」いつも自問自答しながら、最高のパフォーマンスを発揮することでクライアントに価値を提供し、クライアントからも賞賛される。だからこそ長く付き合いができるんだと思うんです。ビジネスは結果が全てで、スポーツの世界と同じなんです。でも、スポーツ選手は負けたらバッシング、スポンサー契約解除、ご飯も食べれないという過酷な世界なのに、ビジネスは正直負けても、ある種サラリーがもらえて食いっぱくれがない。 そこがおかしいって思うんです。自分に自力を付けて、自分の力で飯を食えるようになることが、100年寿命と言われるこの世界で重要なんです。誰かに「ああして、こうして」、「これどうなってます?あれどうなってます?」ってなめられたら人生終わりってことなんです。

How we do

海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!

お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。

★これからガンガン伸びる会社★ 正社員が2人という超スモールな会社だからこそ、一緒に大きく成長できるポテンシャルがあると思っていて、裏を返せばスモールが故にもはや伸びていくしかない会社です。 クライアントファーストが全てなので、お客さんのためになることであれば、自分の意見がどんどん通り、食に関わるお仕事ができる環境です。しかも、日本国内だけでなく海外にも行けるし英語も勉強できる知識欲求を満たせます。 飲食店に赴き、その会社の経営者と一緒に企画、撮影、動画作成・編集、Web制作、SNS運用、マーケティングの戦略作りなど一連の仕事をマスターすることができるんです。具体的には、商品の強みをYouTubeで配信してみたり、「こんなコンテンツなら反響でるのでは?」というのを具現化したりTikTok、Instagram、Shortsを使ったマーケティングでテストしてみたり、求人の原稿はChatGPTで効率UPしたりなど、自分がこうやってみたいという要望がほぼ通る風土があります。 ★若手でも裁量権が抜群にある★ 自分でスケジュールを決めて、仕事の納期も自分で決めて、結果を出していくという文化なので、仮眠を取ってお昼休憩してもいいし、平日のランチに彼女とデートに行ってもいいという適当な会社ではありますが、仕事に対する熱量だけは半端なくあるというのが『ふんどし社』の特徴です。 裏を返せば、言われた仕事を淡々とこなす作業者タイプの人には全くむかないかもしれません。今の仕事が上司からああだこうだ言われて、それを日々こなしている・・・。これで自分の人生いいのだろうか。もっと自分には可能性があるんではないだろうか。とくすぶっている人にむく会社です。 さらに、新規領域開発もガンガンできるので貪欲に成長できる環境なので、実際に2~3年をガチで取り組むことができたら、一生自力で生きていけるマインド・スタンス・能力・コミュ力が付くこと間違いないと思います。 ★『ふんどし社』のValue★ こんな感じの価値観に合う人がいたらピッタリだと思います。 Value 1 眠たくなったらお昼寝し 最高のパフォーマンスを Value 2 お互いを信頼し嘘をつかない Value 3 仕事に真剣 そして遊びに真剣に Value 4 みんなに優しく そして自分にも優しく?いや厳しく(笑) Value 5 未来にベットして実現させるために行動 Value 6 学ぶことを面白いと感じ常に勉強を Value 7 常にプラス発想でプラスの言葉を使おう Value 8 決めたことをやりきり成功体験を掴もう 本当に自己管理が得意であれば、平日からディズニーランドにもサーフィンにもキャンプにも行けるのが『ふんどし社』の良さ。だから逆に、自分で物事を決められない人には苦痛でしょうがない環境かもしれません。 やっぱり自分の仕事に責任を持てて、周りへの配慮、思いやり、気遣いができる人が、頭がいいとか技術や能力があるというよりも大事だと思うんです。 成果を出して、平日からデートに行こう!

As a new team member

★YouTubeディレクターを募集! 『Fundoshi Inc.』は自分の頭で考えて行動するという人財が活躍できる環境です。だから、クライアントファーストで現場主義でどんなYouTube企画ならこの会社に人財が集まるだろか?ということを徹底的に考えていくのが一番の仕事です。 だから、自分の足を使ってクライアントのお店に行き、取材をしたり、飲食店の経営者と共にYouTube撮影の企画を考えたり、クライアントと一緒に伴走していくというのが『Fundoshi Inc.』のスタイルです。 これは絶対に当たる!これは100%やった方がいい!と思うことがあればクライアントさんが躊躇しても、「いやいや!これは絶対やりましょう!」と押し込むことも多々あります。クライアントさんよりもこっちの方が考えてるっていうスタンスが重要なんです。 適当にネットに落ちている情報をパクってサクッと効率良くやるっていうスタイルでは成果は絶対に上がらないんです。だからこそ、『Fundoshi Inc.』は現場に行って、その会社が抱える課題・悩み・強み・打ち出せるポイントなどを徹底的に洗い出して、当たるコンテンツを作っていくんです。 ★仕事の進め方 まずは、社内メンバーでYouTube企画を立案して、そこからクライアントさんとオンラインか対面でミーティングして撮影前にどんなコンテンツを撮影するかを擦り合わせします。そして、撮影のスケジュール調整をして撮影当日を迎えます! まとめると ①社内でYouTube企画会議 ②クライアントと擦り合わせ ③撮影スケジュール調整 ④撮影 っていう感じです。撮影は現場に赴きしっかりと激写します。フリー画像は一切使わないっていうのが『Fundoshi Inc.』の鉄の掟なんです。笑 撮影が終わると、そのコンテンツをまとめて編集チームにどういう風に編集するのか、サムネイルはどうするのか、テロップはどうするのか、効果音はどうするのか、ポイントは入れるのかの指示書を作っていきます。 指示書が完成すれば、そこから指示を出して編集チームが動画作りに! 動画が完成したらチェックして、タイトルを入れて公開! どんだけ再生が撮れるかをチェキら!!そして効果を測定っていうPDCAをガンガン回していき、自社のプロダクトを拡大させて、業界ナンバーワンのコンテンツメーカーにしていくっていう感じです。 ちょっとでもこれはやりたい!と思ったら、まずはランチから!
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