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飲食業界を救う!人手不足を解決し日本の飲食文化を世界へ発信する仲間を求む

飲食店向けDX・マーケティング
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on 2023-11-07

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飲食業界を救う!人手不足を解決し日本の飲食文化を世界へ発信する仲間を求む

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Naoki Tamura

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや“うんこ”みたいな人生となっていた矢先に、サンフランシスコに行って使ったUber、フィリピンに行って使ったGrabにインスパイア。Techで世の中がもっと滑らか風味になればいいのにと思い始める。 そしてラーメン屋さん向けの求人をする中で日本の人口減で労働力不足というビッグプロブレムを外国人のみんなの力で解決できるのでは?いや!それしかない!それを人生最後の仕事にしよ!と思いWorldbricheer Inc.を先輩と共同創業。『ふんどし社』の代表を退任。 『Goooma』という日本で働きたい外国人と企業をつなぐマッチングアプリを開発。何歳になってもチャレンジって最高!と思っていた矢先にコロナのパンデミックが。外国人が日本に来れず多くの外国人が国に帰り、さらにコロナで採用マーケット蒸発。 『Oh My God!神様、仏様!』ガクブルと震えながらも『Goooma』というアプリにお金を注入。でも使い過ぎて資金ショート。マーケットは戻らず。もうどうしたらいいのか。 と思っている矢先にTikTokで『ぶら渋」というアカウントを立ち上げたら3ケ月足らずでフォロワーが5万人になり、これはイケる!と思ってTikTokのクリエイターとしても頑張ったけど、これもマネタイズできず。 ベトナム人のトゥーちゃんと一緒にTikTokで有名インフルエンサーになって日本で働きたいベトナム人と日本の企業をマッチングさせようとTikTokアカウントを立ち上げ半年でフォロワー4万人まで行ったけど経営力のなさでマネタイズできず組織も解体。 おぉ~神よ。しかも『ふんどし社』の経営を任せてた後輩が精神的に病みこちらも崩壊寸前に。。最終、自分がまたハンズオンして立て直し今は拡大路線に!人生何が起こるかわからない!

株式会社 ふんどし

Shiori Komiyama

社会に出たての時はPCスキルゼロ(いまだにExcelとか苦手…) そこからWebライター的な役割がベースになり、なんでもやるマインドで今日まで来ました。以前は小さな制作会社にいたので、Adobeソフトの簡単な操作とコードもなんとな〜く理解できます。なんとなく。 “できない” と “無理” は言わないマイルールのもと、自分にとって新しいことや知らないことも「とりあえずやってみる」の精神でマイペースに活動中です。

株式会社ふんどし's members

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや...

What we do

●『ふんどし社』とはなんなの? Fundoshi Inc.は、飲食業界に特化しつつ食に関わる全ての会社の良さを“見える化”するという発想で、食と結びつくモノ、コトであれば、その全てをコンテンツ化する『Japanese Creative Gourmet Agency』として日本だけでなく世界に配信しているんです。 現状は社員2名、バイト4名という少人数ですが、EBIDAで2,000万円を超える生産性の高さがウリなんです。1人でクライアントとの交渉から始まり、プロジェクト進行、コンテンツ企画・制作・ディレクション・撮影・キャスティング・動画出演などマルチタスクでやっています。結果を出しさえすれば本当に自由で稼げる会社なんです。 ■事業内容■ 強みとしては、業界特化の自社求人メディアを持っているところ!しかも年々パワーが強くなってきて4つの事業ドメインで、業界にインパクトを与える存在感ある企業になってきてるんです。 【1.ラーメン業界専門の求人サービス】 ライバルがいないラーメン業界に特化した『キンキンラーメン修行道』という世の中をナメたようなサービス名ですが、今では大手よりGoogle検索で上位になっています。 圧倒的な情報量と質の高さで業界知名度も高く、クライアントさんが「まじで『キンキンラーメン修行道』に求人掲載すると効果が出る!とてもいいサービス」と言うくらいのプロダクトになっています。 【2.食品メーカーと飲食店をつなぐマッチングサービス】 川上から川下までということで、食品メーカーや食の業界で活躍する企業さんと飲食店さんをつなぐマッチングサービスを展開中!マッチングサービスと聞くと時代からちょっとズレていると思いがちですが、これが王道なんです。王道を極めしモノが邪道に行けるんです。ピカソも抽象画、風景画とか上手に描けるのに、それを追求しまくり最後はゲルニカの領域に辿りつくのと似ている感じです。 だから、『ふんどし社』でも、例えば、焼肉のタレを委託したい焼肉屋さんとタレメーカーの双方のニーズを洗い出し、それをコンテンツ化してマッチング、ゴミ回収をしている企業さんと飲食店さんの双方のニーズを引き出してマッチングという風に、需要と共有のバランスをテクノロジーを活用してつないでいます。 【3.フランチャイズの拡大サポート事業】 ラーメン屋や焼き肉屋さんなどのクライアントが「もっとフランチャイズの加盟店を増やしたいよぉ~」ということで、日本全国、世界中からフランチャイズをしたいという加盟者からのお問い合わせをWebサイトやSNSを駆使して増やすサービスを展開しています。 正直、『ふんどし社』とお付き合いしたクライアントさんは3年で38店舗のFCを増やした実績があるんです。 今では、アメリカ、中国、ヨーロッパ、東南アジア、オセアニアとかからお問い合わせ来るほどで、私たちもプーケットやアメリカに仕事でいく機会も出てきており、グローバルな『Japanese Creative Gourmet Agency』となってきています。 【4.SNS運営代行】 クライントのTikTok、Instagram、YouTube Shortsなどの企画・撮影・運用を実施しています。SNSからWebサイトやLPへのユーザー導線設計、マーケティング支援も実施しています。ミリオン再生を出せるノウハウもあり、求人に困ってるクライアントさんが、求人に困らなくなり、今では入社待ちという状況になっているほど! ■今後の展望■ 今、既に動き出しているのがラーメン業界という事業ドメインから、飲食業界全体に事業ドメインを拡大した求人サービス『飲食ジョブズ』という自社プロダクトをリリース! これからは、居酒屋、焼肉、カレー、カフェ、パン屋などなど、飲食総合型のジャンルにマーケットを広げていきます。 飲食業界の今の現状は、人手不足でお店が潰れたり、廃業したり、店舗展開できないという、日本の美味しいお店に危機が迫っている状態なんです。そんな人手不足問題に『ふんどし社』が一石を投じて解決しようと取り組んでいます。 そして、飲食店さんが大変な業務オペレーションのアウトソースサービスにより、コールセンター機能、面接予約管理、履歴書・職歴書の一元管理など、人的リソースとテックのハイブリッドで、求人に困っている飲食店さんにより一層レベルの高い価値を提供していき業界にインパクトを出せる会社へと成長します。 その王道なWeb2.0のビジネスモデルに、プラスオンしてショートムービー、SNSマーケティングをドッキングしながら集客の最大化を図り、業務オペレーションはSaaSプロダクトの開発を進め業務の効率化を図り、最終的にはエンジニアドリブンの世界を作ります。うむうむ!
『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?
取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?
海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!
お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。
Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!
そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

What we do

『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?

取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?

●『ふんどし社』とはなんなの? Fundoshi Inc.は、飲食業界に特化しつつ食に関わる全ての会社の良さを“見える化”するという発想で、食と結びつくモノ、コトであれば、その全てをコンテンツ化する『Japanese Creative Gourmet Agency』として日本だけでなく世界に配信しているんです。 現状は社員2名、バイト4名という少人数ですが、EBIDAで2,000万円を超える生産性の高さがウリなんです。1人でクライアントとの交渉から始まり、プロジェクト進行、コンテンツ企画・制作・ディレクション・撮影・キャスティング・動画出演などマルチタスクでやっています。結果を出しさえすれば本当に自由で稼げる会社なんです。 ■事業内容■ 強みとしては、業界特化の自社求人メディアを持っているところ!しかも年々パワーが強くなってきて4つの事業ドメインで、業界にインパクトを与える存在感ある企業になってきてるんです。 【1.ラーメン業界専門の求人サービス】 ライバルがいないラーメン業界に特化した『キンキンラーメン修行道』という世の中をナメたようなサービス名ですが、今では大手よりGoogle検索で上位になっています。 圧倒的な情報量と質の高さで業界知名度も高く、クライアントさんが「まじで『キンキンラーメン修行道』に求人掲載すると効果が出る!とてもいいサービス」と言うくらいのプロダクトになっています。 【2.食品メーカーと飲食店をつなぐマッチングサービス】 川上から川下までということで、食品メーカーや食の業界で活躍する企業さんと飲食店さんをつなぐマッチングサービスを展開中!マッチングサービスと聞くと時代からちょっとズレていると思いがちですが、これが王道なんです。王道を極めしモノが邪道に行けるんです。ピカソも抽象画、風景画とか上手に描けるのに、それを追求しまくり最後はゲルニカの領域に辿りつくのと似ている感じです。 だから、『ふんどし社』でも、例えば、焼肉のタレを委託したい焼肉屋さんとタレメーカーの双方のニーズを洗い出し、それをコンテンツ化してマッチング、ゴミ回収をしている企業さんと飲食店さんの双方のニーズを引き出してマッチングという風に、需要と共有のバランスをテクノロジーを活用してつないでいます。 【3.フランチャイズの拡大サポート事業】 ラーメン屋や焼き肉屋さんなどのクライアントが「もっとフランチャイズの加盟店を増やしたいよぉ~」ということで、日本全国、世界中からフランチャイズをしたいという加盟者からのお問い合わせをWebサイトやSNSを駆使して増やすサービスを展開しています。 正直、『ふんどし社』とお付き合いしたクライアントさんは3年で38店舗のFCを増やした実績があるんです。 今では、アメリカ、中国、ヨーロッパ、東南アジア、オセアニアとかからお問い合わせ来るほどで、私たちもプーケットやアメリカに仕事でいく機会も出てきており、グローバルな『Japanese Creative Gourmet Agency』となってきています。 【4.SNS運営代行】 クライントのTikTok、Instagram、YouTube Shortsなどの企画・撮影・運用を実施しています。SNSからWebサイトやLPへのユーザー導線設計、マーケティング支援も実施しています。ミリオン再生を出せるノウハウもあり、求人に困ってるクライアントさんが、求人に困らなくなり、今では入社待ちという状況になっているほど! ■今後の展望■ 今、既に動き出しているのがラーメン業界という事業ドメインから、飲食業界全体に事業ドメインを拡大した求人サービス『飲食ジョブズ』という自社プロダクトをリリース! これからは、居酒屋、焼肉、カレー、カフェ、パン屋などなど、飲食総合型のジャンルにマーケットを広げていきます。 飲食業界の今の現状は、人手不足でお店が潰れたり、廃業したり、店舗展開できないという、日本の美味しいお店に危機が迫っている状態なんです。そんな人手不足問題に『ふんどし社』が一石を投じて解決しようと取り組んでいます。 そして、飲食店さんが大変な業務オペレーションのアウトソースサービスにより、コールセンター機能、面接予約管理、履歴書・職歴書の一元管理など、人的リソースとテックのハイブリッドで、求人に困っている飲食店さんにより一層レベルの高い価値を提供していき業界にインパクトを出せる会社へと成長します。 その王道なWeb2.0のビジネスモデルに、プラスオンしてショートムービー、SNSマーケティングをドッキングしながら集客の最大化を図り、業務オペレーションはSaaSプロダクトの開発を進め業務の効率化を図り、最終的にはエンジニアドリブンの世界を作ります。うむうむ!

Why we do

Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!

そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

【日本の食は世界に通じるを体現する!】 今となってはもはや日本が世界に勝てるコンテンツは「食、旅行、アニメの3つくらいじゃないかなぁ~」と思ってならない。自動車産業はもはやEV社にどんどん取られて、半導体も海外だし、もはや金持ちは海外にどんどん出て行っちゃってるし。そんな中で、『ふんどし社』は食を主とした成長産業で戦っていると思うんです。これから伸びしろしかないインダストリィ~! だから、日本の飲食店のレベルはこんなに凄いんだってこと、日本の食はかなりイケてるっていうことを世界に知らしめる『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』になってやります。 最高峰の日本の食の業界に関わる人々の地位の向上、視点を変えるきっかけ作り、食マーケットの市場規模をもっと拡大していくことで日本のGDPの底上げをし、もっと豊かに美味しいごはんを食べられる世の中にして、飲食業界へのインパクトを出してアップデートしていくのが『ふんどし社』のミッションです。 飲食業界はまだまだアナログな部分が多く残っていますが、そこをDXすることによって爆発的な生産性の向上につながるんです。特に、飲食業界の求人マーケットはDXした時のインパクトが顕著に出るのでマネタイズにもつながりやすい業界なんです。正直、やればやるだけ数字という目に見える形になるし、それが結果として自分のギャラとして反映されるゲームのような楽しさがあります。そう!もはやビジネスはゲームをどう攻略してクリアしていくかなんです。そういうのを考えていくのっておもしろくないですか?なくなくない? 【仕事が遊び、遊びが仕事】 仕事に多くの時間を費やすとするなら、絶対に仕事が毎日楽しいと思える方が絶対にいい!これは考え方の問題で、ライスワークという考え方もできるんですが、やっぱりライフワークになる方が人生豊かに決まってるという思想で仕事に取り組んでいます。 1日1日命が減っているという感覚で物事を捉えると、毎日を真剣に生きて明日死んでも悔いが残らないように本気で仕事に向き合うことが大切だと思います。本気で仕事に取り組んでいると面白いもので、仕事がどんどん好きになってくるんです。 そして、そこから「もっとこうしたらいいモノができるのでは。この方がもっとお客さんが喜ぶのでは」という風に、思考が仕事というより遊んでいる感覚になっていくんです。そんな人が『ふんどし社』のメンバーになって欲しいと思ってます。 【なめられたら人生終わり】 ビジネスで結果を残さないと存在価値がないと思いません?名もなき中小企業は400万社以上あるんです。正直、聞いたこともないような会社と取引したいと思う大企業はなかなかいないだろうと思う。でも、結果が出せるとするなら取引が成立するんです。 『ふんどし社』がプライム市場の大企業と取引できる理由はそこにあるんだよね。。。 だから、要するに結果を出し続けないといけないし、そのために流れの早いこの世の中のトレンドに乗っていかないといけないんです。そのためには毎日勉強をし続けるっていうのが大事。そして、1歩前では早すぎるから0.5歩くらい前の未来を捉える、このギリギリのラインを攻めていくのが『ふんどし社』なんです。 「この仕事を命懸けでやってるか?」いつも自問自答しながら、最高のパフォーマンスを発揮することでクライアントに価値を提供し、クライアントからも賞賛される。だからこそ長く付き合いができるんだと思うんです。ビジネスは結果が全てで、スポーツの世界と同じなんです。でも、スポーツ選手は負けたらバッシング、スポンサー契約解除、ご飯も食べれないという過酷な世界なのに、ビジネスは正直負けても、ある種サラリーがもらえて食いっぱくれがない。 そこがおかしいって思うんです。 自分に自力を付けて、自分の力で飯を食えるようになることが、100年寿命と言われるこの世界で重要なんです。誰かに「ああして、こうして」、「これどうなってます?あれどうなってます?」ってなめられたら人生終わりってことなんです。セルフマネージメントができないと自分の人生をコントロールすることなんて無理!たまには飲み過ぎて二日酔いになっても、アホ程仕事してまた取り返すっていう気概が大切! もし自分が「独立して起業してやるぜぇ~っ」て思ってるなら、勉強しまくって結果が出せるようになれるようにならないですよね?自由になりたいならそれと同じように責任がついてくるんです。責任のない自由ってのはないと言っても言い過ぎでないです。 でも、『ふんどし社』ではお金をもらいながら、そのスタンス、経験、能力、技術、コミュ力などが身に付く学校みたいなもんです。めっちゃ良くない?よくよくよくない?

How we do

海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!

お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。

★これからガンガン伸びる会社★ 正社員が2人という超スモールな会社だからこそ、一緒に大きく成長できるポテンシャルがあると思っていて、裏を返せばスモールが故にもはや伸びていくしかない会社なんです。しかも、インターンから入った新卒が2025年の4月から『ふんどし社』の正社員になることが決まっているし!うふふふ。(^^♪。うれちい!! 『ふんどし社』は、クライアントファーストが全てなので、お客さんのためになることであれば、自分の意見がどんどん通り、食に関わるお仕事ができる環境です。しかも、日本国内だけでなく海外にも行けるし英語も勉強できる知識欲求を満たせます。 飲食店に赴き、その会社の経営者と一緒に企画、撮影、動画作成・編集、Web制作、SNS運用、マーケティングの戦略作りなど一連の仕事をマスターすることができるんです。具体的には、商品の強みをYouTubeで配信してみたり、「こんなコンテンツなら反響でるのでは?」というのを具現化したりTikTok、Instagram、Shortsを使ったマーケティングでテストしてみたり、求人の原稿はChatGPTで効率UPしたりなど、自分がこうやってみたいという要望がほぼ通る風土があります。 マジで嘘じゃないよ!! ★若手でも裁量権が抜群にある★ 自分でスケジュールを決めて、仕事の納期も自分で決めて、結果を出していくという文化なので、仮眠を取ってお昼休憩してもいいし、平日のランチに彼女とデートに行ってもいいという自由な会社ではありますが、仕事に対する熱量だけは半端なくあるというのが『ふんどし社』の特徴です。 裏を返せば、言われた仕事を淡々とこなす作業者タイプの人には全くむかないかもしれません。今の仕事が上司からああだこうだ言われて、それを日々こなしている・・・。これで自分の人生いいのだろうか?もっと自分には可能性があるんではないだろうか?とくすぶっている人にむく会社です。自分の可能性を引き出して、「この不条理な世界を見返してやりてぇ~」って思ってる奴らにはピッタリな会社なんです! さらに、新規事業領域開発もガンガンできるので貪欲に成長できる環境なので、実際に2~3年をガチで取り組むことができたら、一生自力で生きていけるマインド・スタンス・能力・コミュ力が付くこと間違いないと思います。 ★『ふんどし社』のValue★ こんな感じの価値観に合う人がいたらピッタリだと思います。 Value 1 眠たくなったらお昼寝し 最高のパフォーマンスを Value 2 お互いを信頼し嘘をつかない Value 3 仕事に真剣 そして遊びに真剣に Value 4 みんなに優しく そして自分にも優しく?いや厳しく(笑) Value 5 未来にベットして実現させるために行動 Value 6 学ぶことを面白いと感じ常に勉強を Value 7 常にプラス発想でプラスの言葉を使おう Value 8 決めたことをやりきり成功体験を掴もう 本当に自己管理が得意であれば、平日からディズニーランドにもサーフィンにもキャンプにも行けるのが『ふんどし社』の良さ。だから逆に、自分で物事を決められない人には苦痛でしょうがない環境かもしれません。日曜日だから休むとか、平日だから仕事するっていう概念で仕事をしてないんっすよね。まぁ~ある種、Aさんから見たら「えっ!?ブラックやん!この会社」って思うかもしれないし、Bさんから見たら「えっ!?こんな自由なの?最高!この会社」って思うかもしれない。 社長は毎日お昼寝してるし。 何が言いたいかって、自分のライフスタイルっていうか、自分の美学や生き方に合った会社を探すってのが大事ってこと!『ふんどし社』はキレイごばっかり書いてる会社とは違うってこと!全てがド本音で、マジで体当たりでやってる会社なんです。 やっぱり自分の仕事に責任を持てて、周りへの配慮、思いやり、気遣いができる人が、頭がいいとか技術や能力があるというよりも大事だと思うんです。要するにエモーション指数(EQ)が高いというのが重要だよね! 仕事が遊び、遊びが仕事って感じで自分のやってることに誇りがもてて目の前の仕事に没頭できるってのが大事だ! だから、ガチで仕事して成果を出して、思いっきり平日からディズニーランドにデートに行こう!

As a new team member

飲食業界向けの求人メディアを立ち上げにフルコミットして青春を一緒に味わおう! HRの領域はテック化が進みいろいろなプロダクトが出て来ては消え、出て来ては消えという中で、自分がどんな仕事に就こうかを考えると将来絶対になくならないであろうと思えるビジネスに身を置くのが必須となる。 AIがどんどん巨大なパワーを持って人が今やっている仕事のほぼ大半をリプレイスすることは紛れもない事実。歴史を紐解いていくと、工業用のロボット化でファクトリーオートメーションが進み、ファナックが台頭し、工場で働くワーカーはどんどん減ってきて、言われたことしかできない労働者の仕事はほぼなくなったという歴史がある。アマゾンの無人コンビニ『Amazon Go』もこれに値する。 次はこの現象がAIというテクノロジーにより、オフィスオートーメーション化が進むのは100%間違いない未来。ということは、オフィスで働く多くの人の仕事がAIにリプレイスされることはもはや近い未来であり、もはや既にどんどん仕事がなくなってきているのが事実なのだ。 「AI化でコストが35%削れた!」、「AIを導入して50%のコストが削減できた!」という周りの経営者の話を聞いていると、もはやこのスピードは指数関数的に爆速で進むだろう。 その削減されたコストは何か??そう、人件費なのだ。つまり、オフィスワークの仕事はもはや人に頼らなくてもできる仕事にどんどん変わっていくということなのだ。 だから、自分がどの領域で仕事をするかを真剣に考えて、絶対に10年、50年、100年と続く産業で自分のキャリアデザインをしなければならない。そして、その中で自分が好きと思える分野だったら幸せだ。 ということで、『Fundoshi Inc.』ではこれから先もずっと在り続ける飲食の業界で、しかも世界中から注目されリスペクトされている飲食のシェフやスタッフというHRの事業ドメインで業界ナンバーワンと思われるようなHRプロダクトを展開していこうとしています。 具体的には、新規立ち上げなのでまずはセールスができる能力者が必要となります。新規ビジネスを立ち上げる時には必ず必要となるマーケティング力と営業力!このマーケティング力と営業力を持っていれば、もはや食いっぱくれがない人財になれるんです。 どうやって求人を求めてるいるを見つけ、そして求人掲載をしてもらうかのゲームなんです。このゲームにどうやって勝っていくかを一緒になって考えていきます。営業っていうとマジで大変と思うかもしれませんが、もはやゲームなんです。決定権(すなわち経営者)を持つキーマンをどう見つけて、そこのアプローチをするのか?、そしてそのお客さんに「お願いしたい!」って言ってもらえるようにもっていく心理戦と話術。これをゲーム感覚でやっていくことで、センスがガンガン身に付いていきます。 セールスにむく人っていうのは、もはや能力ではなくコミュ力があるかがポイントなんです。頭がいいとか、賢いとかでなく行動力があるかビビらずに前に進んでいけるかが大きな成功要因になります。お客さまのほぼ100%が経営者になるので、社長って言葉にビビらずに普通にアタックできる人ならめっちゃむいてると思います。 実際に、求人の掲載件数をどんどん増やしていくことでプロダクトのパワーが強くなり、働き手を求めている企業と働きたいと思っている人がマッチングする率が高まりマネタイズが始まります。そうなっていくると、どんどん事業として成長していき、エンジニアとビジネスサイドの連携により、雪だるま式に大きくなり飲食業界でもインパクトのあるプロダクトになっていくんです。 そして、LINEでHRのプロダクトを開発して、それをSaas展開することで、多くの飲食店の皆さまが悩む人手不足の問題を解決するうことができると思っていますし、確実に解決することができると確信しています。 セールスから始まり、マーケティング、プロダクト開発、そしてプロジェクマネージャーという風にどんどんキャリアアップしてもらえる環境を作っているので、これから先100年後も残っていて、世界で戦える領域でチャレンジしていきたい方は、一度ランチでも行きましょう! ランチでいろいろ話ながら、これからどんな自分になっていきたいのかを仕事を通じてデザインできるとお互い実りのある時間になると思いますよん。
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