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Masuda Hayato
1987年生まれ。立教大学、現代心理学部映像身体学科卒。福井県福井市出身、越前ガニが好き。 大学卒業後、ソーシャルゲームプランナー・ディレクター、WEBプロモーション、脚本家などを経て、Dive Inc.にて新規事業として自ら立案した地方創生事業(旧 グランピング事業)の新規事業開発・マーケティング全般を管掌。2023年7月〜 全社のCMOに就任。地方創生事業とリゾート人材事業、全社のブランディング・広報、マーケティング戦略などを担当します。
【#地方創生 #旅行 #観光】新規事業責任者の目線から「株式会社ダイブ」で働く魅力5選を語ります(約10,000文字あります…)
Masuda Hayato's story
Yuya Hayashida
1995年生まれ。リゾートバイト事業のマーケティング、ディレクションを担当。現在はグランピング事業でグランピング施設の開発・マーケティングを担当しています。
【#地方創生/新卒第一期生】年間優秀社員賞受賞|0→1を楽しむ彼の入社ストーリー《地方創生事業》
Yuya Hayashida's story
Tomoyuki Shimizu
【趣味・特技】 趣味はキャンプです。普段の生活範囲から離れ、自然の中に身を置くことで心身ともにリラックス出来ます。また、キャンプではその不便さ自体を工夫によって楽しむ面白さがあります。友人とそこにあるものだけで楽しむキャンプは自分が幸せを感じる瞬間です。 【自己PR】 私は計画し、行動に移すこと。そしてポジティブに物事を捉え、困難を乗り越える力に自身があります。この力は大学1年時の九州までのヒッチハイク、2回の休学による2年時のオーストラリア滞在と3年時の9ヶ月間に及ぶ28ヶ国をバックパックで旅したことによって培われました。様々な国に渡航、滞在するには計画性と行動力が不可欠です。常に計画をたて、準備をしていました。しかし、全く見知らぬ土地での滞在にはトラブルがついて回ります。移動中のバスの故障による大幅な遅延や盗難など様々なトラブルにあいました。想定外の困難にぶつかる度に柔軟に対処し、次の計画・行動に移していきました。ときには突発的な行動欲に駆られ、計画を変更することもありましたが、その行動欲と計画性の折り合いをバランス良くつけることも海外渡航において得ることの出来た力の1つです。2回の長期に渡る一人での海外体験は私に多くの自信と経験を与えてくれました。
【#地方創生】新卒で経営ド素人だった僕が→2年後、年商数千万の宿泊施設の経営者になった話
Tomoyuki Shimizu's story
Kibune Kaede
人口100人程度の口永良部島で中学校卒業までの15年間を過ごし、16歳の時、高校進学のため親元を離れ、隣の屋久島へ行くことを決心しました。 口永良部島と屋久島の100%離島育ちの私は、「島」という社会を強く意識できる環境で育ったと思います。学生時代、島の自然環境や歴史は美しくても、「出る杭は打たれる」風潮や変わることへの恐怖が島の発展を妨げる瞬間を何回もみて、悔しい思いをしました。だんだんと「こんな島になったらいいな」という夢を語ることすら怖くなり、島を嫌いになっていっていました__ そんな時に、地元を変えて行ったのは、よそ者かつ若者かつばか者たちだったのです。当時、その人たちをカッコいい!と心からそう思ったのを覚えています。 今では、私が岡山の人口400人程度のあば村でよそ者・若者かつ挑戦し続けるばか者になるために奮闘中です!そもそも、ばか者とは何者なのか?よそ者の役割とは?若者の特権は?様々な疑問に対して自分なりに探求しながら、あば村を舞台に仕事をしています。
Mission|一生モノの「あの日」を創り出す。
グランピング施設ブランド「ザランタン|The Lantown」
20代・30代の従業員比率 89.8%
若い世代が、日本の観光課題の解決に向けてコミット
新規事業コンテスト|新卒1年目(当時)岩崎くんのプレゼン資料より抜粋。新卒でも新規事業提案ができる環境
ダイブのロゴについて