昨今、ChatGPTを始めとしたAI技術の活用が世界的に広まってきている。
Y&I Group株式会社は、IT/web事業をメイン事業とし、
そのようなAI技術の開発や、活用を積極的にしていこうとしてる会社の一つである。
AI技術の活用で、世の中の利便性が格段に進化している一方で
今の労働者ができることは、ほとんどがAIでできるようになり、
世の中から必要とされる人材は限りなく少なくなってくることは間違いない。
ではAIが台頭した世界の中でも必要とされ続ける人材になるためにはどうすればよいのか?
スキル面をどれだけ強化したとしても、そのスキルはいずれ、AIがすぐにできるようになる。
そこでY&I Groupが着目しているのは”人間力”である。
Y&I Groupの代表取締役社長の髙橋悠太は幼い頃から野球に親しんできた。
大学を退学し、フリーター生活を1年弱経験。
紆余曲折を経て2014年に某ITベンチャー企業の役員に就任した。
その後、Y&I Group株式会社を設立し、
20億円(2023年1月期実績)
15億円(2022年1月期実績)
10億円(2021年1月期実績)
7億円(2020年1月期実績)
2億3,000万円(2019年1月期実績)
と急成長のカーブを描いている。
髙橋は立ち上げ当初、学歴も、業界に特化したスキルが特段あるわけではない。
それでも”人間力”を徹底的に磨き、ここまでの成長企業を創り上げてきた。
髙橋以外にも、
・大手ヘルスケア企業や大手IOT企業で事業責任者を勤め、数々の実績を出し、
Y&I Groupにてエンジニアへの手厚い教育やキャリアVision設計サポートを担っている技術部門責任者である執行役員
・業界No.1の実績を持つ、大手組織人事コンサルティング会社にて、最速で管理職まで昇りつめ
起業して複数プロダクトを創り世にリリースを出した実績のある事業戦略・教育等を管轄する経営企画本部の執行役員
が在籍しており、スキルアップやキャリアステップアップの機会が豊富にあることも大きな魅力の1つ。
多くの成長企業は「入社2年目で事業部長」「入社1年目から大きな裁量権」
と謳い、組織運営をしている企業は多々あるが、
”人間力”の土台ができあがっていない状態で、身の丈を超えた機会や裁量は、
人材の内面的故障を起こしてしまうケースが多々ある。
Y&I Groupでは、短期的な成長ではなく、中長期でも必要とされ続ける
”人間力”の高い人材を徹底して教育し、世の中で勝ち残れる人材を生み出し続ける。
もちろん”人間力”という内面的スキルだけでなく、
大手ヘルスケア企業や大手IOT企業で事業責任者を勤め、数々の実績を創り出した、
技術部門最高責任者による基礎から最先端までの教育機会が頻度高く実施されたり、
技術を磨けるような最高の環境を用意すべく魅力的な福利厚生を多数整備している。
是非Y&I Groupに入社して、10年後も市場から求め続けられる
エンジニアを目指してみないか?
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