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YUSUKE SAITO
私は、幼稚園からサッカーをしており、高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、1社目では2年目に同期55名中営業成績1番になり、前職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 現在は、事業部長として顧客の満足度を上げるため、売上を最大化するために何をすれば良いのか考え、提案し実行しております。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
NoE
1社目である前職ではお客様に何がなんでも売る!それが営業だと思っていた。“自分の利益”だけを考えていた。 辞めるきっかけは、4大経営資源のうち「カネ」しか考えていなかったことに気づく。自分自身が満足になってもお客様を満足してあげれなければ関係構築は作れない。関係構築を作れなければお客様は離れてしまう。自分の利益=会社の利益。残りの「ヒト」「モノ」「情報」がなければ誰もが未来はない。「カネ」だけでは未来は残せない。 4大経営資源の揃った考えができるこの業界にいきつく。 そして人材業界で働く今。 多くの企業が人手不足に悩まされていることを知る。人が足りないという人数問題ではない。会社を発展させるため、残すための人材がいない。会社の利益となる「情報」を持っている「ヒト」を探している。そのための「モノ」が必要となってくる。そこを解決するのがこの会社である。「ヒト・モノ・カネ・情報」を与える。これが営業だ。
shoya nakamoto
株式会社piece to piece 法人営業部 フィールドセールス 1994年生まれ。高校〜大学アメリカンフットボール部。高校時は全国ベスト4レギュラー。 大学時はTOPリーグ残留。ポジションリーダー。 幼稚園の頃からスポーツ三昧の毎日。特にアメフトは、中学3年生の時にとある漫画を読んでからどハマりして今でも暇があれば見ています。 社会人でもアメフトくらい熱中できる環境を軸に就活していた所に、日本一を目指すリアステージと出会う。 その後、経営層に対して採用だけにとどまらず幅広い価値を提供できると感じ 株式会社piece to pieceに入社。 スタートアップならではのカオスな状況に揉まれながら日々さまざまな業務、プロジェクトに携わらせていただいております。 メイン業務は新規法人の開拓です。 ▽▽ストレングスファインダー上位資質▽▽ 1,個別化 2,包含 3,ポジティブ 4,責任感 5,アレンジ
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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Company info
Founded on 09/2009
40 members
東京都千代田区平河町2-16-9 永田町グラスゲート8F