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岡崎 友浩
デザイン会社3社を経て入社。グラフィックデザイナーからスタートし、AD、CD、CPを経験。グラフィックとWebを中心にクライアントワークに携わってきました。 クリエイティブやデザインの楽しさは、「人と人がつながる」きっかけを作れること。 大切にしているのは、「どう伝えるか」ではなく「どうしたら伝わるか」としっかり向き合うこと。 あと、チームワークが好きです。 今後もオンラインやオフラインといったメディアにこだわらず、生活者を真ん中に置いたプロジェクトに携わっていきたいです。
めぐみ かない
2008年デザイナーとして株式会社アイ・エム・ジェイに入社し、Webサイト、スマートフォンapp、ゲームUIなどのデジタル領域、パンフレット等の紙ものなど幅広く経験しました。 2015年アートディレクター・プランナーとして株式会社カクシンに入社し、これまでの領域+デジタルエンターテイメント、ブランディングなどのアートディレクション、デザイン、プランニングを手がけています。
カクシンが追求する「世界基準のクリエイティブ」とは?アートディレクターたちにインタビューしました!
Takaaki Oota
本質的なものづくりをしたい人間です。 自己紹介とか何書いていいかわからないんで、僕が大切にしている昔話を少しします。 新卒入社半年後の時期で、新卒の割には自分ではそれなりに仕事ができていると勘違いしていた頃の話。 先輩のクリエイターのAさんに「君の名前は何ていうのかな?」と突然問われて「太田です」と回答したところ、 「 そうじゃないよ、君の現時点の名前は『Aのアシスタントディレクター』。 クライアントから『太田さんに頼みたい、太田さんだからお願いしたい』と思われるまで、君にはまだ名前はないんだ。 クライアントにも、一緒に仕事をするクリエイターにも、君自身の価値を感じてもらうような仕事の仕方をしなさい。 」 この言葉にグッと来まして、未だにずっと自分の名前探しをやっています。 現時点では、多くの大手のクライアントからご指名で仕事をもらえるようになってるし、我々がプランニング・プロデュースできる領域は、いわゆる「デジタルマーケティング」と呼ばれる領域から「AI・IoT関連のサービスプランニング」、「AR/VR/センサー系などを絡めたMixed Realityの領域」までデジタル領域でプランニングできない領域はないと思ってます。 一方で、日本・世界の中で僕(というか会社でいいんですが)の名前なんてもちろん認知されていないわけで、世界で名前を持てるようなクリエイティブカンパニーを目指してこの先まだまだやらないとなと思っていたりします。
「クリエイターが自身のクリエイティブを事業価値化できる環境を提供したい」代表太田インタビュー
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