私たち株式会社TODOROKIは、「アート・マーケットの可能性を追求する」をミッションに、 日本最大級のアートECモール「Art Scenes」の運営をはじめ、人とアートが巡り会うチャンスを提供する仕組み創りを行っています。 従来の枠組みにとらわれず、マーケット構造への理解とサービス開発力を強みに、 日本のアートマーケットをDXし、アートが身近な未来を創り出せるよう日々業務にあたっています。 =====事業内容===== ◯共同運営事業(Collaboration Work) ▼アートフェア支援 『ART FAIR ASIA FUKUOKA』https://artfair.asia 『KOBE ART MARCHÉ』https://art-marche.jp 連携DXデザイン、IT支援、マーケティング支援等から各種デザイン、事務局の企画・運営まで行い、アートフェアを盛り上げていきます。 [その他実績] ART FAIR TOKYO / Tokyo Gendai / Art Collaboration Kyoto ▼ギャラリー運営 『Mikke Gallery・Studio・Window』https://mikke-gallery.com 次世代キュレーターとアーティストの育成を目指して東京・四ツ谷駅前にオープンした複合文化施設の運営をしています。キュレーションギャラリー、ウィンドウギャラリー、アーティストスタジオの3つを備え、斬新なアート表現の創出を支援しています。 ◯プロダクト開発事業(Product Development) 共通する悩みを自社サービスとして、開発運用を行っています。 ▼提供サービス *『Art Scenes』https://art-scenes.net/ja *『yohyoh』https://yoh-yoh.com *『alpha LINK』クラウド型アーティスト支援サービス ◯受託制作事業(Client Work) アート関連のクライアント様に寄り添い、ワークフローのDX化からハイクオリティなWebサイト制作、ECサイトの開発からSNS運用まで、幅広くサポートしています。 [事業例] DXデザイン/ブランディングデザイン/Web・ECサイト制作/マーケティング支援/VR撮影/クラウドファンディング支援 ◯新規事業開発 (LAB) NFTパブリッシュなどの最新技術や、作家マネジメント支援やアートファンドなど、アートマーケットが抱える課題から常になにが必要とされるかを追求しています。

アートに関わるすべての人を笑顔に。 今日、テクノロジーの進化がオンライン市場を拡大するなど、アートマーケットの在り方を劇的に変革させています。 一方、大量の情報やスピーディーに移り変わる市場の流れについていかなければ、既存の素晴らしい作品やギャラリーが埋もれていくことも事実です。そのような時代だからこそ、スピーディーにアート業界全体をDXを推進していく役割が求められていると考えています。 TODOROKIは、ITのチカラでアートマーケットが抱える様々な課題解決を目指すとともに、マーケット全体を盛り上げ、アートに関わるすべての人が夢を持てる世界にすべく事業を展開しています。 ▼ Mission 　アート・マーケットをDXし、世界一のアート・エコシステムをつくる ▼ Vision 　マーケットをもっと身近に！ 　コレクションをもっと楽しく！ 　アートに夢を！ ▼ Value 　善人であれ・・・信頼に足る人材であり、お互いを高め合う 　プロフェッショナルたれ・・・アウトプットに責任を持っている 　カオスに飛びこめ・・・不測の事態を楽しむ・挑戦する・巻き込む 　おもしろがれ・・・気持ちにゆとりを持ち、常にポジティブに取り組む姿勢

TODOROKIでは、事業成長を加速させ、ともに未来を創っていく仲間を募集しています。 新たな価値を届け、日本のアート業界を前進させませんか？ 皆さまからのご連絡を心からお待ちしています！ ▼行動指針 自分の「やりたい」を実現する TODOROKIでは職種や担当領域に縛られることなく、自分のやりたいことにチャレンジできます。インターン生・社員、職種など関係なく「こういうことやってみたらどうか」と提案し、型にとらわれることなく事業を進めていきます。会社全体で、今まで培った経験を活かして新しいことに挑戦したい人の「やりたい」を応援していきます。 ▼ オフィスの雰囲気 約20名の社員が渋谷のオフィスで顔を合わせながら働いています。社員同士の距離が近く、経営陣と一緒の空間でオープンなコミュニケーションを取ることができます。年齢や経験、職種の壁を超えて、様々なメンバーと意思疎通をしプロジェクトを進められる環境です。 - Open Communication 社員同士の距離が近く、経営陣と同じ空間でオープンなコミュニケーションを取ることができます。 インターン生・社員、職種や年齢や経験に関係なく、「こういうことやってみたらどうか」と提案し、型にとらわれることなく事業を進めています。様々なメンバーと意思疎通をしプロジェクトを盛り上げられる環境です。会社全体で、今まで培った経験を活かして新しいことに挑戦したい人の「やりたい」を応援していきます。 - Speed 移り変わりの早いアートマーケットの課題を解決していくために、アイデアを実行に移すスピード感を大切にしています。日常的に最新技術やアートマーケットなど様々な情報をキャッチし、メンバー間での情報共有や新しいアイデアの提案を積極的に行っています。 ▼TODOROKIのおすすめポイント ・開発中のプロダクト、プロジェクトが複数あることで描ける世界、アート業界に提供できる価値が大きい ・各事業領域のフェーズはさまざま！0-1、1-10も経験できる ▼こんな方はマッチします ・アート業界に興味がありチャレンジしてみたかった方 ・裁量のある大きな仕事がしたい方 ・スタートアップの成長スピードを求めている方 ・社会やアート業界に大きなインパクトをもたらしたい方 ・自社プロダクトの成長に喜びを感じ、そこに情熱を込められる方 ・自分のアイデアをどんどん提案し、反映される環境で活躍したい方 ・トップダウンを待たずに、自らの意思で提案を仕掛けていきたい方 ▼ 働く環境・働き方 - インターン生からの正社員登用実績あり - 基本オフィスワーク - 交通費支給 - 土日祝休み

▼募集概要 アートシーンを牽引する日本最大級のアートフェア等、複数のアートフェアや、アート関連イベントの企画から運営までを担っていただくプロジェクトマネージャー/イベントディレクターのポジションです。 弊社が企画・運営するアートフェアは毎年規模拡大中で、来場者数を1万人を超えるイベントも運営しており、近年注目度が高くなっています。 この度一緒にアートフェアの企画運営全体を推進していただくディレクターを募集することとなりました。 最高のアートイベントを一緒に創り上げてみませんか？ 【実績】 ＊ART FAIR ASIA FUKUOKA：https://artfair.asia 「ART FAIR ASIA FUKUOKA」は2015年より福岡で開催している、アジアをコンセプトとした日本唯一のアートフェアです。 本年は、日本とアジア諸国の“交流拠点”として会場構成し、「アジア」「福岡・九州」のアーティストをフォーカスする取り組みやブースの新設を行いました。 また本年は新たな企画として、プライベートボトルの展開・販売や、日本初のAIアートコンシェルジュの開発・導入、パートナーと連携した特典の充実など、アートの祭典AFAF2024をよりお楽しみいただきました。 ＊KOBE ART MARCHÉ：https://art-marche.jp 「KOBE ART MARCHÉ」は、長きに渡り、神戸を中心にアートマーケットの発展に貢献するアートフェアです。 全体のブランディングや会場デザインを手掛け、規模を拡大して開催された15周年のKAM2024では、過去最多となる43ギャラリーが一堂に会しました。 また、初めての試みとして、サテライト展示の開催やオリジナルラベルの制作に加え、チケット特典や作品購入者特典の導入を行いました。 [その他実績] ART FAIR TOKYO / Tokyo Gendai / Art Collaboration Kyoto ▼業務内容 ・イベントの企画・設計〜運営 ・スケジュール管理 ・チームマネジメント ・運営・協力団体やギャラリーなど各方面とのコミュニケーション ・TODOROKI自社サービスの連携など他の部署との協働 ▼ 必須条件 ・アートへの関心もしくは、アート業界でのご経験 ▼ 歓迎条件 ・展示会、イベント業務のご経験 (職種・年数・web知識不問） ・英語/中国語スキル ▼ こんな方におすすめ ・チームでなにかを成し遂げることが得意な方 ・スケジュール管理が得意な方 ・多方面・多業種とコミュニケーションを行い、関係構築することが得意な方 ・大規模なイベントの運営に責任を持って携わりたい方 ・企画やプロジェクトの進行経験のある方 ※本ポジションについては、アートに関する専門知識や業務経験は問いません。 弊社には「詳しくないけどアートは好きだったり興味があるというメンバーも多く集まっています。 少しでも興味を持っていただけたら、「話を聞いてみたい」からエントリーお願いします！ 【勤務地】 〒150-0011 東京都渋谷区東1-25-2 丸橋ビル4F 弊社ではコミュニケーションの機会を増やすため、オフィスワーク推奨としています。 社員同士の距離が近く、経営陣と一緒の空間でオープンなコミュニケーションを取ることができるため、年齢や経験、職種の壁を超えて、様々なメンバーと意思疎通をしプロジェクトを進められる環境です。 （緊急事態宣言下ではリモートワークの実績あり）