事業拡大に伴い業務の「自動化・効率化」を実現する、 Yoom(ユーム)の事業開発担当を募集しております。 ■役割について 事業開発担当(BizDev)として「Yoom」を通して多くの企業のDXを実現するため、 利用ユーザーを拡大する集客面や、ユーザーオンボーディングの改善など、 新規事業の事業拡大フェーズにおける様々な課題に対して取り組んでいただきます。 Yoomは自社の業務に合わせたデータベースを自由に作成し、 様々なSaaSツールやAIサービスをAPIとノーコードで連携することで、業務の自動化・効率化を実現します。 あなたの仕事を通して世の中の企業に最新の自動化テクノロジーを提供することができ、 世界中の企業と、そこで働く人々の業務の「自動化・効率化」に貢献することができます。 ■会社フェーズについて Yoomは2022年1月に正式版をリリースしており、プロダクトの立ち上げ期となっています。 社員数も20名前後と少数であり、CEO, CTOとの距離も近く一緒にサービス・事業を作ることができるフェーズです。 特に事業開発のチームはまだ組織が小さく、代表直下のチームとなっておりますため、 Exit経験を持つ役員陣と非常に近い距離で密なコミュニケーションがとれる成長環境があります。 ■ビジネスチームについて - 事業開発(BizDev) 3名 - カスタマーサクセス 5名 ※2023年6月時点での人数。すべてのメンバーが正社員。 ※内女性4名。 (上記すべて2023年6月時点での数値です。) 各々が自らのアウトプットを最大化できる環境を自らの意思で構築することが可能な職場環境です。 勤務時間もライフスタイルに合わせて柔軟に変更することが可能（フレックスタイム）なため、小さなお子さんがいる方も多くご活躍されています。 フルリモートでの勤務が可能であり関西や北海道で勤務をしているメンバーもいます。 すべてのメンバーが正社員であり、年齢も３０台前後の方がほとんどのため、不要な上下関係が無く非常にフラットな組織です。 「人の良さ」については在籍するメンバー全員が会社の良いところとして上げることの１つです。 また、弊社ではすべてのメンバーが「Yoom」の事業運営にフルコミットしており、受託開発や、SES等の事業は実施しておりません。 豊富な資金力を活かしながら、全力で「Yoom」に取り組むことができる環境となっています。 ▍エンジニアチームについて プロダクトに関しては完全自社開発のため、非常にスピード感のある製品アップデートが日々実施されており、顧客要望を迅速に製品に反映することが可能です。 社内にはエンジニアメンバーが多く(会社全体におけるエンジニア比率は７：３)、ビジネス要求を迅速にプロダクトに反映していくことが可能です。 ■カルチャーについて ▍プロダクトドリブン 業務のすべてのプロセスはプロダクトの価値向上につながらねければならず、 究極的には営業をしなくても売れる状態を作ることが必要だと考えています。売れないものをどうにかして売るために注力するセールスドリブンになってはいないだろうか？と常に向き合います。 ▍小さな巨人 労働集約的な営業活動は行わず、大手パートナー企業との協業や、 資金力を生かしたマーケティング等、精鋭メンバーで大きな成果を生み出すことを大事にしています。 ■求める人物像 テクノロジーの可能性に好奇心があり、社会の生産性を向上させたい。という思いを持つ方を私達は求めています。 未経験であってもミッション・ビジョンに共感いただける方を歓迎します。 採用実績も多数ございます。年数自体よりも、何をやってきたのかを重視します。 何に取り組んできたか、どうやって解決したか、なぜそれが成功と言えるのかなどを伺えればと思っています。 私達が目指しているのは、生産性とエンゲージメントが高く、熱心な従業員がおり、有意義なコラボレーションを促進する職場です。 ぜひご興味を持った方はご応募いただけますと幸いです。 現場のメンバーからまずはリモートでカジュアルにお話をさせていただきます。 ▍大事にしているバリュー - 本質的思考 - 自律駆動 - 工夫 - 柔軟性 - スピード - 未来志向