アカツキは、2020年で10周年を迎えます。
創業5年でマザーズ上場、2017年9月に東証一部に市場変更し、売上高320億円、営業利益110億円(2020年3月期)と、10周年を迎える現在もモバイルゲームを軸にグローバルに成長を続けています。
アカツキは「ハートドリブン」のビジョンを掲げ、個の主体性と創造性を発揮した組織づくりをしています。また、事業としては、IPの世界観を深く理解したゲームを開発し、ファンとの長期的な関係を構築することを強みとしています。こうした組織力、事業力の両輪で、ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニーとして、今後もグローバルな成長を目指しています。