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営業のエースとしてPR TIMESの事業拡大を牽引する重要ポジション!

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Mid-career

on 2023-06-08

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営業のエースとしてPR TIMESの事業拡大を牽引する重要ポジション!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Takumi Yamaguchi

豊橋市出⾝。東京理科⼤学卒業後、⼭⼀証券に⼊社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに⼊社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を⽴ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社⻑に就任(現任)。PR TIMESのほかにMARPH、Jooto、Tayori等を提供。2016年3⽉に東京マザーズへ上場、2018年8⽉に東証⼀部(現東証プライム)へ市場変更。PR TIMESは国内上場企業の50%以上が利⽤、利⽤企業社数は70,000社に到達(2022年6⽉)。愛知県豊橋市未来創⽣アドバイザーに就任(現任)。

PR TIMES × Jooto対談 起業家が求める人材とは?

Takumi Yamaguchi's story

Momoko Kogure

早稲田大学文学部卒。新卒で広告代理店に入社し、広告提案やイベント運営を経験。その後2016年1月にPR TIMES入社。 マーケティング本部 営業戦略グループ(現 営業本部)でセールスをはじめ地域の情報流通活性化に向けたアライアンス促進を経験後、2019年からはカスタマーリレーションズ本部長としてサポート体制の構築やカスタマーサクセスの立ち上げを行いました。その後、「PR TIMES STORY」の事業推進とPMMを兼任し、現在は営業本部リードチーム マネージャーとしてサービスのご提案や導入支援、利活用促進に取り組んでいます。

Takashi Masuda

営業本部 地域担当マネージャー代行 2023年5月1日付で部署異動をし、営業本部 地域担当マネージャー代行として 地方地域に「PR TIMES」をよりご活用いただくために、官公庁・自治体も含む、地域事業者へのご利用サポートに力を入れてまいります。 ■プロフィール 1993年 徳島県出身。徳島文理中学・高等学校卒業。 数学教師になりたい+田舎から早く出ていきたいという夢から、東京理科大学への進学と合わせて上京(2011年)しました。 そこで東京高円寺阿波おどりの運営に知人を通じて出会い、ボランティア活動に参加し 地域活性の面白さを感じて、一度大学を中退し一から学びなおしたいという思いから中退し再度大学受験をいたしました。 武蔵大学を卒業後、関係人口創出・アウトドア資源を活用した地方創生企画を担当し、長野県小谷村でキャンプ場(雨飾高原キャンプ場)の支配人を務めさせていただきました。 その後2020年3月、PR TIMESに入社。 PR TIMESでは大手企業からスタートアップまで多様なクライアントを担当させていただき、主にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や、動画PRサービス「PR TIMES TV」の営業を担当。 2022年9月に外部機関との提携や関係強化に特化した役割を担うパートナービジネス開発室に異動。 官公庁・自治体担当として当社をご利用いただく行政機関の活用サポートを行っています。 これまで担当してきたプロジェクト ・観光復興ガイド(第一弾) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001009.000000112.html ・観光復興ガイド(第二弾) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001038.000000112.html ・観光復興ガイド(第三弾) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001147.000000112.html ・立命館アジア太平洋大学との連携協定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001023.000000112.html ・地域CM(西日本) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001214.000000112.html ・地域CM(東日本) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001237.000000112.html

Takuto Kashiwagi

2020年に新卒でPR TIMESに入社。 プレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」の営業を行い、スタートアップから大企業までのPR支援を実施。 その後、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の営業チームに異動。300社以上の企業の導入支援を担当。インサイドセールスもフィールドセールスも経験。 営業時の導入支援の経験をもとに、現在導入支援の専任としてカスタマーサクセスのポジションに従事。タスク管理だけでなく、組織のマネジメントにおける課題の解決にまで踏み込んだ提案を実施。

株式会社PR TIMES's members

Takumi Yamaguchi

代表取締役社長

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Momoko Kogure

営業本部 副本部長

Takashi Masuda

営業本部 チームY

Takuto Kashiwagi

営業本部 カスタマーサクセスチーム マネージャー代行

豊橋市出⾝。東京理科⼤学卒業後、⼭⼀証券に⼊社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに⼊社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を⽴ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社⻑に就任(現任)。PR TIMESのほかにMARPH、Jooto、Tayori等を提供。2016年3⽉に東京マザーズへ上場、2018年8⽉に東証⼀部(現東証プライム)へ市場変更。PR TIMESは国内上場企業の50%以上が利⽤、利⽤企業社数は70,000社に到達(2022年6⽉)。愛知県豊橋市未来創⽣アドバイザーに就任(現任)。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在5万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/ - 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 https://webclipping.jp/ - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 https://prtimes.jp/live - おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディア「isuta」 https://isuta.jp/

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約100名(2022年11月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

#仕事概要 PR TIMESの営業本部リードチームに所属し、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の営業活動・マーケティング活動を中心に、本部の営業職能を牽引するリードポジションです。ご志向に応じて、マネジメントを伴う役職も打診させていただきます。 ## 本ポジションの役割 当社はMilestone 2025 中期経営目標のひとつに利用企業数15万社を掲げています。事業拡大を担う要の部門である営業本部では、中期経営目標に向けさらに事業価値を高めるための新体制として、2023年度より「リードチーム」と「カスタマーサクセスチーム」に体制を変更致しました。 なかでもリードチームは、エンタープライズ顧客を中心とする新規開拓注力するチームです。また、地方地域での利活用促進に向けた取り組みも実施します。当社の営業本部はいわゆる媒体営業とは異なり、営業からマーケティングも担当します。事業の成長に資するチャレンジであれば、誰もが起案し、実行責任者を担うことができます。一人の営業パーソンとして業績貢献するだけでなく、PR TIMES事業の当事者として様々なプロジェクトに携わることができます。 セールスリードは「営業のエース」として業績貢献に資する役割です。チームマネージャーと共に戦略・戦術を検証・徹底し、組織のベースアップにも寄与していただきます。 ## 業務内容 法人営業の職能を活かし、月次及び半期業績へのコミットメントが主な業務内容です。その上で、若手育成も兼ねた、営業活動の基礎の徹底とプロセスマネジメントをお任せします。また、PR TIMES事業の当事者の一人として、事業価値を高めるための様々な起案を歓迎。そのままプロジェクトを立ち上げ、責任者をお任せする場合もあります。 (主な業務内容) ・新規顧客への営業活動 ・過去ご利用あるのお客様への再提案 ・全国各地域への営業活動 ・営業プロセスの仕組み化の起案・推進 (部内プロジェクト例) 営業としての基本業務に加え、営業企画・マーケティング業務をはじめとした部内プロジェクトを推進していただく可能性があります。 ・地域セミナーの運営  ※参考 「そこで、PRゼミ!」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001237.000000112.html ・展示会出展  ※参考 「Japan IT Week」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001268.000000112.html (全社プロジェクト例) 全社横断のプロジェクトの企画・実行を担当することもあります。 ・地方の利活用促進に向けた地域CMの企画・放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001237.000000112.html ・NPO・NGOなど非営利団体への無償提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000000112.html ## 採用背景 当募集ポジションは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の全国各地域での利用拡大に向けた営業活動を牽引し、セールス&マーケティングを通じて事業価値拡大を担う部門です。またお客様によって、関連サービスやSaaSプロダクトの提案も実施する為、他事業部とも連携し、各事業の成長に貢献する役割も同時に担っています。 「PR TIMES」の利用企業数は現在7万9000社(2023年4月末時点)、国内上場企業のうち53%超にご利用いただいております。ここからさらなる拡大を目指す中で、営業本部リードチームはこれまでの活動に加え、エンタープライズ企業・地方企業における新規利用開拓に注力していきたいと考えています。 営業本部はこれまで営業メンバー約10名の少数精鋭体制で、営業活動とマーケティング活動により事業を拡大してきました。今後は更なる利用企業の増加を見据え、機能ごとにチームを分割し、利用顧客・メディア・生活者への提供価値を高めていきます。リードチームでは新規開拓営業のプロフェッショナルとして組織を牽引し、強くしなやかな営業組織をつくっていける方を募集しています。 ## 営業本部 体制 ・営業本部長   1名 ※現在は代表が兼任 ・リードチーム マネージャー1名、メンバー4名 ・カスタマーサクセスチーム マネージャー代行 1名、メンバー7名 ・地域担当マネージャー代行 1名 ・営業サポート 8名
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Founded on 12/2005

86 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

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