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Kotaro Nakayama
NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, 脳科学, 自己組織化 <受賞等> * 人工知能学会代議員 * 情報処理学会 山下記念研究賞 * 情報処理学会 CS(Computer Science)専攻賞 * 日本データベース学会論文賞 * Imagine Cup世界大会3年連続出場、世界大会ベスト6など <ポートフォリオ> * APISNOTE * iLect * PyGrade System * Asia Trend Map * Deep Learning JP * Wikipedia Thesaurus * DL4US https://knakayama.com
「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは
Kotaro Nakayama's story
Rinze Watanabe
フロントエンドからバックエンドやインフラまで幅広く手掛けるエンジニアとして活動。University of Queenslandにてコンピュータ・サイエンスの学士号を取得した後、NABLAS社に本格的にジョインし、現在に至る。 趣味はLispなどの言語を使ったプログラミングと、絵を描くこと。
先端AI技術の社会実装を支えるソフトウェアエンジニアのやりがいとは?
Rinze Watanabe's story
Yoshitaka Tomiyama
エンジニアとして活動する傍ら、音楽の製作にも取り組む。スペクトログラム解析に基づく自動マスタリング機能を搭載した「OTO-nect」を開発・リリース。NABLAS社では音声データなどを中心に幅広いデータを扱い、技術開発およびiLect事業に従事する。
新立 拓也
深層学習を用いた画像処理に興味があります。画像処理の中でも特に、物体検出に関心があります。機械学習を用いた画像処理プロジェクトに参加している他、深層学習ライブラリを開発しています。
入社1年で3つのAI共同研究プロジェクトを担当!NABLASで圧倒的な成長を得られた話
新立 拓也's story
自由に利用できるボルダリング設備
AI人材育成(iLect)の講座スタジオを完備
オープンなオフィスで気軽に意見交換が行えます
技術で社会に貢献する意志を込めた社名
気分に合わせて好きな場所で仕事を進められます
スパコン並みの計算力を持つDGX STATIONを3台導入
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