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急成長するHRTech SaaSを支えるスタッフ・プリンシパルSRE

SREエンジニア
Mid-career

on 2023-02-19

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急成長するHRTech SaaSを支えるスタッフ・プリンシパルSRE

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Business trips abroad
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勇史朗 松谷

スタメンをプロダクトでリードしていきたい!

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

勇史朗 松谷's story

Shogo Tanaka

【自己紹介】 1992年生まれ。愛知県小牧市出身。豊田高専 電気・電子システム工学科卒。高専では超伝導体に関する研究に従事。2013年高専を卒業後、大手企業へ新卒入社し、航空宇宙部品の品質保証業務に従事。その後、2021年2月に株式会社スタメンに入社。

エンジニアという新たなキャリアへの挑戦とベンチャーの魅力

Shogo Tanaka's story

Natsuo Kawai

2018年から株式会社スタメンでソフトウェアエンジニアとして働いています。 現在は機能横断的なチームに所属しており、React/Rails/AWSなど幅広く扱っています。以前はバックエンドチームに所属しており、DBのパフォーマンスチューニング、コンテナ移行(EC2→ECS)、CloudFrontを使った画像配信サーバーの開発などをやってきました。 2022年からは開発チームのスクラムマスターも兼任。

Takuya N

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

株式会社スタメン's members

スタメンをプロダクトでリードしていきたい!

What we do

―社内制度の活用で、明るく強い組織をつくる― スタメンでは「ITとリアルの融合」をテーマに事業を展開しており、社内エンゲージメント向上のためのSaaS型サービスを提供しています。 【TUNAG(https://biz.tunag.jp/) 】 エンゲージメント向上を支援するプラットフォームサービスです。 企業の組織課題に合わせたエンゲージメント施策の「設計・運用・改善」をワンストップで支援します。 ・テレビCM放映中 https://youtu.be/lfLT4YIc_Ck?si=Q10nAAk4sC61EPeE カスタマイズ性が強みで、これまで数多くの企業様の組織課題の改善を支援してきました。 ・離職率が1年で約10%改善:https://biz.tunag.jp/case/25622 ・3ヶ月でサンクスメッセージ10,000回:https://biz.tunag.jp/case/5176 ・月間10時間以上の時間削減を実現:https://biz.tunag.jp/case/28798 現在はサービス継続率99%を保持し、700社を越える企業に活用いただいています。 また、新規事業立上げを一層強化すべく、役員と従業員が共創×競争による新規事業立案コンテスト「STAR PROJECT」を年に2回行っています。
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。
キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。
何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。
ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。
経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

What we do

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。

キャリアオーナーシップ経営アワード・Boxil SaaS Award・Technology Fast 50 2022 Japanなどで受賞。多方面でご評価いただけるようになりました。

―社内制度の活用で、明るく強い組織をつくる― スタメンでは「ITとリアルの融合」をテーマに事業を展開しており、社内エンゲージメント向上のためのSaaS型サービスを提供しています。 【TUNAG(https://biz.tunag.jp/) 】 エンゲージメント向上を支援するプラットフォームサービスです。 企業の組織課題に合わせたエンゲージメント施策の「設計・運用・改善」をワンストップで支援します。 ・テレビCM放映中 https://youtu.be/lfLT4YIc_Ck?si=Q10nAAk4sC61EPeE カスタマイズ性が強みで、これまで数多くの企業様の組織課題の改善を支援してきました。 ・離職率が1年で約10%改善:https://biz.tunag.jp/case/25622 ・3ヶ月でサンクスメッセージ10,000回:https://biz.tunag.jp/case/5176 ・月間10時間以上の時間削減を実現:https://biz.tunag.jp/case/28798 現在はサービス継続率99%を保持し、700社を越える企業に活用いただいています。 また、新規事業立上げを一層強化すべく、役員と従業員が共創×競争による新規事業立案コンテスト「STAR PROJECT」を年に2回行っています。

Why we do

経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことを実現するために、最初の創業事業として、世の中の働く人たち全体の幸福感や働きがい、企業の業績などを向上させる組織エンゲージメントの領域でTUNAGをはじめました。

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

私たち、スタメンは「人と組織」の力を最大限に発揮して、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」ことのできる事業を次々と生み出していける、そんな企業になっていきたいと考えています。 企業として、「何をするか」はもちろんとても大事ですが、「誰がするか」や「誰とするか」もそれと同じくらい重要です。 同じようなサービスを提供していたとしても、どういった人やどういったチームがそれらを行っているかによって、お客様に届けられる価値が大きく異なるということは皆様も実感する場面が多いのではないでしょうか? ただ、こういった「人と組織」の良し悪しというものは、数値化するのが非常に難しく、その重要性を認識していたとしても、真正面から向き合うにはなかなか捉えどころのないもの。 逆説的ですが、技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスしていきたいとスタメンは考えています。 スターメンバーズという言葉が社名の由来になっている私たちスタメンは、今後も、「人と組織」のもたらす大きな力を信じて、光り輝く魅力に溢れたメンバーを集め、チームワークを育み、お互いを高め合うカルチャーを築いていくことで、多くの方々に、感動を届け続けていきます。

How we do

何かを決められることは、実はすごく貴重なこと。職種や年齢問わず、意思決定しようと思えばできる場面も多く、積極的に関わろうと思えば、当事者になれる瞬間があります。

ベンチャーとは、自らを鍛え上げる「精神と時の部屋」。普通の大きな会社よりも厳しい環境とは思いますが、様々に吸収できるチャンスと捉えて、自分を変えるいいきっかけにして、自らを奮い立たせてほしい。

━━━━━ ▼ 経営理念 ━━━━━ 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ「満足」してもらえるサービスを提供するのではありません。 満足を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわっています。 そのために、お客様やユーザーの期待を超えて、 心を動かすようなサービスを提供したいと考えています。 サービスを通じて、人々に「幸せ」を広めていく。 そんな好循環を、世の中に生み出したいと考えています。 ━━━━━ ▼ 行動指針 〜 Star Way 〜 ━━━━━ ☆ Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ☆ Work Bravely 大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える ☆ Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える ☆ Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る ☆ Take Ownership 課題に向き合い、 自己研鑽を欠かさない ☆ Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ

As a new team member

SREの実践をリードし、プロダクトの信頼性向上に取り組む「SREチーム」の立ち上げを一緒にやりませんか? TUNAGは数十人から数万人の組織規模まで、様々な業種で利用頂いているプロダクトです。エンゲージメント経営の実践に欠かせない「コーポレートリビング」というコンセプトのもと、多くのユーザーと情報が集まるプロダクト特性を持っています。企業の組織課題は100社あれば100通り。TUNAGの活用の仕方の数だけ負荷特性も変わってきますし、導入企業数も順調に増えていく中で、運用難易度も高くなってきました。 これまでは、開発チームの片手間でSREを対応してきましたが、今後のさらなる事業成長による負荷増大に備え、安心してコーポレートリビングを活用してもらうためにSRE専属チームを立ち上げることを決めました! 「チームの立ち上げもSREの実践もリードしたい!」という方にぜひ届いてほしい募集です! ■ 具体的な取り組み ・TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築 ・インフラのスケーラビリティの向上 ・インフラの安定性・保守性の強化 ・パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策 ・プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討 ・IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化 ・障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築 ・開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント ・インフラ全体のセキュリティ対策 ・体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など) ・DevOps文化の推進 ■ DevOps文化の推進 当社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。 フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知不可を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。 このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。 ■ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby(Ruby on Rails) (Ruby 3.2系, Ruby on Rails 7.2 (edge)系) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (GCP) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, SendGrid, Twilio, Stripe, imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, AWS CodeBuild, CodeDeploy - モニタリング: Datadog, BugSnag (Sentryに移行中) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコード: GitHub ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。開発メンバーから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
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名古屋市中村区下広井町一丁目14-8