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良いプロダクトを作るためにはデザインの力が必須だと考えてます

UI/UX Designer
Mid-career

on 2023-02-07

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良いプロダクトを作るためにはデザインの力が必須だと考えてます

Mid-career
Mid-career

Shunya Matsuno

楽天株式会社にてプログラマとしてキャリアをスタート。その後、マレーシアで起業、大学院入学を経てUXの重要性に気付きUXデザイナーに転身しました。 2018年より株式会社タウンWiFi(現GMOタウンWiFi株式会社)に入社。 ブランディングや新規サービスのデザインをはじめ、日々のサービス改善に関連するUI/UXデザインやユーザーインタビューを担当し、2020年より取締役に就任しています。 最近は釣りと発酵食品作りにハマっています。

「プロダクトを伸ばし、ユーザーに価値を届ける」エンジニアとデザイナーが同じ方向を向くGMOタウンWiFi

Shunya Matsuno's story

Nozomi Miyasaka

GMOタウンWiFiで組織開発のお仕事をしております!ホラクラシーの導入や制度設計など、会社の理念を中核に据えて、理想となる組織づくりに励んでいます。 新卒はリクルートから始まり、転職を繰り返し、ようやく落ち着いてきました。経歴がごちゃごちゃですが、タウンWiFiに出会えたこと、ホラクラシーに出会えたこと、偶然ですが運があったと自負しています。

GMOタウンWiFi株式会社's members

世の中の理不尽が嫌いです

What we do

私たちは、ユーザーさんの通信に関するあらゆる課題を解決するサービスを目指しています。 ▶️ https://townwifi.jp/ 現時点では、携帯回線に関連する以下の課題を解決しておりますが、今後も自分達が使いたくなるような新機能をどんどんとリリースしていきます。 ▍課題解決例 ❶ ⚫︎ 課題|携帯プランのミスマッチ 携帯プランを変えるのがめんどくさい、固定回線とのセット割や家族割があるので切り替えた方が良いのかわからないなどの理由で、自分にとってベストな携帯プランになっていない、という課題があります。 ⚫︎ 解決|最適なプランレコメンド機能 ユーザーさんが自分で通信プランを比較検討しなくて済むように、アプリがユーザーのスマホの使い方や通信の契約状況を分析して、最適なプランをレコメンドする機能を開発しています。 ▍課題解決例 ❷ ⚫︎ 課題|通信容量を意識しながらネットをしなくてはいけない(通信のUXが悪い) 固定費を下げようと、安い通信料金のプランに入ると通信容量を意識して行動をしなければいけなくてストレスを感じる、という課題があります。 ⚫︎ 解決|フリーWiFi自動接続機能 フリーWiFiに自動的に繋がる機能を提供しています。なるべくWiFiにつながっている時間を増やすことで、ユーザーの通信容量節約に貢献することができます。 ⚫︎ 解決|ポイント機能 アプリ内で広告を見ることでポイントが貯まる機能を開発しています。そのポイントで通信容量(ギガ)を購入でき、無料で通信容量を増やすことができます。
通信プランのミスマッチを解消する通信の最適化機能
App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。
意志と尊重のバランスを大事にしています
自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強
当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。
GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

What we do

通信プランのミスマッチを解消する通信の最適化機能

App Ape Award 2019にノミネートしていただきました。

私たちは、ユーザーさんの通信に関するあらゆる課題を解決するサービスを目指しています。 ▶️ https://townwifi.jp/ 現時点では、携帯回線に関連する以下の課題を解決しておりますが、今後も自分達が使いたくなるような新機能をどんどんとリリースしていきます。 ▍課題解決例 ❶ ⚫︎ 課題|携帯プランのミスマッチ 携帯プランを変えるのがめんどくさい、固定回線とのセット割や家族割があるので切り替えた方が良いのかわからないなどの理由で、自分にとってベストな携帯プランになっていない、という課題があります。 ⚫︎ 解決|最適なプランレコメンド機能 ユーザーさんが自分で通信プランを比較検討しなくて済むように、アプリがユーザーのスマホの使い方や通信の契約状況を分析して、最適なプランをレコメンドする機能を開発しています。 ▍課題解決例 ❷ ⚫︎ 課題|通信容量を意識しながらネットをしなくてはいけない(通信のUXが悪い) 固定費を下げようと、安い通信料金のプランに入ると通信容量を意識して行動をしなければいけなくてストレスを感じる、という課題があります。 ⚫︎ 解決|フリーWiFi自動接続機能 フリーWiFiに自動的に繋がる機能を提供しています。なるべくWiFiにつながっている時間を増やすことで、ユーザーの通信容量節約に貢献することができます。 ⚫︎ 解決|ポイント機能 アプリ内で広告を見ることでポイントが貯まる機能を開発しています。そのポイントで通信容量(ギガ)を購入でき、無料で通信容量を増やすことができます。

Why we do

当社CxO3名は楽天の同僚!左から、CTO戸部・CEO荻田・CDO松野です。

GMOグループの経営スタイルである、梁山泊(リョウザンパク)経営。梁山泊経営とは、共通のマインドを持ちながらも、個社を尊重して会社経営を任せていくことなので、自由度の高い経営をしています

▍VISION|もっと楽に生きられる社会へ 自分を含めたメンバーの誰かが感じている日常の課題を解決して、世の中の一人でも多くの人がもっと楽に生きられるような社会にしたいと思っています。 ▶️ https://townwifi.jp/company ⚫︎ 通信業界が抱えてしまった歪みを解消して、ユーザーをもっと楽にしたい 楽天やMVNO(格安スマホ提供会社)が非常に安い通信プランを提供し、大手キャリアもahamoやpovoといった新しいプランを提供したにもかかわらず、8割以上のユーザーさんは大手キャリアの古いプランを利用しています。 せっかく通信業界に競争が生まれ、ユーザーさんにとって良いサービスが提供され始めているのに、結局利用されていないという「通信プランのミスマッチ」が今の通信業界が抱えている歪みです。 通信プランの切り替え時に発生するユーザーさんの課題(めんどくさい / どのプランが良いかわからない / 家族割などの契約上のハードルがあるなど)をテクノロジーの力で解決し、通信プランの新しい選び方を提供することで、企業努力が報われ、競争が促進され、結果としてユーザーさんにとって良いサービスがどんどん提供される業界にしていきたいと思っています。

How we do

意志と尊重のバランスを大事にしています

自分のために良いプロダクトを作って、自分を楽にしたい、というモチベーションが最強

▍VALUE|意志と尊重 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスできる環境を作るため、さまざまな仕組みを構築しています。 根本にある価値観は「意志と尊重」です。意志を持つ強さと、相手を尊重する優しさを併せ持つことが良いプロダクト作りに必要だと考えています。 プロダクト作りは、さまざまな役割を持つメンバーが、正解がない中で、それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力しあうことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。 ⚫︎ ホラクラシーを導入 メンバーが自分の意志を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、管理関係がない組織運営手法を取り入れています。弊社には、上司やマネージャーが存在しません。 ⚫︎ フルリモートOK & フレックス 働く場所や時間においても、本人の意志を尊重したいと思っていますし、それが一番生産的だと考えています。 実際に北海道から九州まで各地にパートナーがいますし、海外在住のパートナーもいます。 ⚫︎ 評価制度がない 評価制度がありません。評価面談もありませんし、個人目標もありません。報酬に関しては、良いプロダクトが作られた結果として売上が伸びて会社が成長すれば、全メンバーが一律で昇給する仕組みになっています。 良いプロダクトを作ることだけにフォーカスする仕組みをこれからも取り入れていくことで、解決したいと自分ごとに出来る課題を解決し、もっと楽に生きられる社会を作っていこうとしています。 ▶️ https://speakerdeck.com/townwifi/31

As a new team member

▍業務の概要 あなたを含めたチームの誰かが解消したいと思っている、自分ごとにできる通信への不満を、もっと解消するプロダクトになるために必要な機能を考え、それをUIにまで落とし込んでいただきたいです。 店舗ビジネスなどと違って、ITサービスは直接ユーザーの顔を知ることができず、自分よがりな施策を作りがちです。 そうならないために、アプリ内の行動ログなどの定量的データから分析することと、定性調査でユーザーのことを知ることが重要だと考えています。 ユーザーインタビューやアンケート設計、ユーザーのドロップ率や機能の使われ方の解析など、さまざまな手法を駆使し定性定量の両面からユーザーのことを知った上で、ユーザーの課題を自分ごとと感じることができれば、その課題は解決できると考えています。 デザイナーの皆さんには、ユーザーのことを知ることと、知った上でその課題を解決する体験や機能を考え、それをエンジニアが開発できるUIとして落とし込んでいただきたいと思っております。 ▍ポジションの魅力 良いプロダクトを作るために、自分が最も活躍できるロールを選ぶというスタンスなので、施策立案に集中できます。このスタンスなので、やりたいことにもっと集中するために、施策の成功確率を上げるための施策や新しいツールの導入もしやすい組織です。 やりたいことに集中するのを阻害するような、説明のための資料作成、誰かをマネジメントすることなども一切ありません。 MTGも1日1時間のDailyハドルだけなのですが、逆に1日1時間は顔を合わせて相談をする場を設けているため、そこで他のメンバーと「こういう仮説があるんだがどう思うか?」と相談しながらより良い施策を議論したり、困っていることを相談しやすいちょうど良いコミュニケーションが取れます。 デザイナーが弊社には複数名在籍しており、週に1回デザイナー定例が行われています。そこでお互いのデザインをブラッシュアップしたり、本の輪読をしたりとスキルアップを行うことができます。 また、売上目標を達成して会社が成長すれば、自分たちの給料が上がる仕組みになっており、良いプロダクトを作ることが自分のメリットにも直接返ってきます。 ▍弊社と相性が良い可能性が高い人 プロダクト作りは、様々なロールを持ったメンバーが、正解がわからない中それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力しあうことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。 だからこそ、メンバーが自分の意思を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、上下関係がない組織運営手法を取り入れています。 上下関係がないので、承認を取るという仕組みがありません。自分のロールの責務になっていることであれば、そのロールが自由に決めることができます。もっとこうした方が良いプロダクトになるのになー、ユーザーインタビューもっとやりたいなー、と思っていたことが、できてしまうので、もっとこうしたい!という課題を日々感じる人だと相性が良いです。 自分で決めれてしまうということは怖いことでもあります。自分が考えた機能や体験に責任が生じるからです。上司がいないので上司せいにすることができませんが、仲間がいるのでチームで助け合っています。自分のアウトプットを高めるために、同じチームの人への相談が多く行われてます。自分で考えた後、人に相談できる人、相談しやすいように施策の意図をわかりやすく伝えられる人、人からの相談に快く乗れる人、分析の意図を読み取ることができる/読み取ろうとする人が相性が良いです。
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