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プロダクトの成長を牽引したいReact/Typescriptエンジニア募集

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Mid-career

on 2023-03-15

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プロダクトの成長を牽引したいReact/Typescriptエンジニア募集

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Naoto Fukutani

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。 愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。 リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。 勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。 ▼2013年-2016年 【研究活動】 藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。 主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。 東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。 運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。 【仕事】 臨床業務は、整形外科にて外来患者のリハビリテーションを行い、主に腰痛患者を担当する。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝 ■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表) ■International Business Model Competition Quarter finalist ■Digital Health Connect準優勝 ■Health 2.0 Asia 2019最優秀賞(日本一) ▼2016年4月 博士号取得後、京都大学大学院医学研究科発のスタートアップとして、株式会社バックテックを京都にて創業する。 現在、社員の労働生産性向上を目的とした健康経営ソリューションとしてポケットセラピスト®を運営している。 【創業の想い】 私は、理学療法士としてこれまで働いてきました。 その中で、腰痛患者だけでなく、保健衛生業という職業柄、腰痛を持ちながら働いている方を数多く見てきました。 起業に関わる原体験として、同年代の同僚が腰痛が原因で仕事ができなくなり退職するという辛い現実を目の当たりにしたことがあります。 せっかく、時間もお金もかけて専門的な資格を取得したにも関わらず、その同僚から「しばらくコンビニでバイトして生活する」という言葉を聞いて、非常に衝撃だったのを覚えています。 この原体験から、健康を害することはとてつもない機会損失だと思い、腰痛予防の指導を職場内で行うなど取り組んできました。 また、普段から患者さんを見ていると、腰痛を持ちながら働いている人は、なかなか腰痛改善のために時間が割けないことから慢性化している方がほとんどであり、同時にメンタルもやられている方が多くいます。この社会的な課題を、自分の力でどうにかできないかと考えていました。 私は、多くの人の健康を支えるために医療人になりました。そして、その目的を最大化するために研究活動を行い、論文を書くことで、多くの治療家に論文を読んでもらい、患者さんに還元できればと思い、博士号取得までたどり着きました。 しかし、研究だけでは、多くの人の役に立っている実感はわかず、喜んでいる患者さんの顔を想像することができませんでした。 そこで、医療の専門知識だけでなく、最新のITの力を駆使すれば、もっと世界を変えることができるのではないか。それを必要としている人のもとに届けられるのではないかと思い、医療とテクノロジーによって腰痛を解決する株式会社バックテックを最高なメンバーとともに創業しました。 ▼コーポレートサイト http://www.backtech.co.jp/ ▼ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ ▼ポケセラニュース https://pocket-therapist.jp/news/

創業して分かった!『非エンジニアの私でもプロダクト開発ができる』というお話。

Naoto Fukutani's story

株式会社バックテック's members

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 ...

What we do

数ある求人の中から、この求人をご覧いただき、ありがとうございます! 株式会社バックテックで取締役をしている満沢(みつざわ)です! 弊社は京都大学大学院発の医学的専門性に強いベンチャー企業で、現在2つの事業を展開しているのですが、そのうちの1つの法人向けヘルスケア事業で『ポケットセラピスト』という事業を展開しています。 ▍ポケットセラピスト(サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/) 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 特にメンタルヘルス不調に関しては、ストレスチェック等で計測する高ストレス者比率もコロナ禍以降高まってはいるものの、うまく対策を打てている企業はとても少ないということもあり、現在上場企業を中心とした大手企業に導入が進んでいます。
企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』
バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。
2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。
困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!
生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない
健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

What we do

企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』

バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。

数ある求人の中から、この求人をご覧いただき、ありがとうございます! 株式会社バックテックで取締役をしている満沢(みつざわ)です! 弊社は京都大学大学院発の医学的専門性に強いベンチャー企業で、現在2つの事業を展開しているのですが、そのうちの1つの法人向けヘルスケア事業で『ポケットセラピスト』という事業を展開しています。 ▍ポケットセラピスト(サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/) 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 特にメンタルヘルス不調に関しては、ストレスチェック等で計測する高ストレス者比率もコロナ禍以降高まってはいるものの、うまく対策を打てている企業はとても少ないということもあり、現在上場企業を中心とした大手企業に導入が進んでいます。

Why we do

生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない

健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

私たちは 「社会を健康に。」 を経営理念に掲げているのですが、ポケットセラピストを通じて、企業の従業員のカラダとココロの健康課題や不安の解消を支援することで、組織の労働生産性向上に取り組んでいます。 ▷組織・理念について:https://note.com/backtech/n/nadb09b9074d7 労働者の生産性向上は、日本における最重要課題の1つと言われていますが、就労人口の減少や社員の高齢化なども背景にある中で、特に肩こり・腰痛や抑うつ感といった症状は、労働生産性を低下させる大きな原因になっています。 特に、「プレゼンティーズム」と呼ばれる、出勤はしているが健康上の課題により生産性が落ちている状態は、生産性損失コストの内の"可視化されていない77.9%"を占めると言われており、当社はその見えないコスト損失に対してアプローチしています。 また、2023年度から上場企業を中心に「人的資本経営」の推進のため、従業員の健康状態や労働生産性といった非財務情報の可視化及び開示が必要になりましたが、開示する以上は「高める」または「改善する」必要があり、当社はその領域を支援して参りたいと強く考えています。

How we do

2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。

困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!

ベンチャーとしてのスピード感と個々人のライフスタイルの双方を叶えるための制度設計や環境作りを大事にしています。強い組織が強い事業を生み出す源泉と考えており、エンゲージメントが高い組織作りを大事にしています。 ▍勤務・休暇制度 ・出勤体制 プロダクトチーム:週1出社・週4リモート (出社日:水 / リモート日:月・火・木・金) ビジネス・コーポレートチーム:週4出社・週1リモート (出社日:月〜木 / リモート日:水) ・フレックスタイム制:コアタイム 11:00〜16:00 ・完全週休2日制(土日祝)・特別休暇制度(忌引き) ▍人事制度・成長支援・福利厚生 ・全体会議(全社で経営数値などをオープンに共有) ・コミットメント制度 ・グレード制度 ・定期1on1 ・書籍購入補助制度 ▍BT-Style(行動指針) バックテックでは会社/個人の双方が成長するために BT-Style(行動指針)に沿って日々行動をしています! ■ Results First 高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする ■ Be a Leader リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する ■ Dive Reality 一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる ■ Enjoy Adventure 困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す ▷バックテック会社説明資料 https://speakerdeck.com/backtech/backtech-company-introduction ▷BackTech inc. 採用情報 https://recruit.backtech.co.jp

As a new team member

当社の主力サービス「ポケットセラピスト」は、ユーザーに寄り添うことを大切にする、心温まるプロダクトです。お手当てのような心温まる体験をテクノロジーを通して、社会に届けることができるプロダクトを作っています。 現在、事業及び組織の拡大フェーズで既存サービスの改善・新規サービスの開発・エンジニアチームの採用・開発の組織づくりなど、幅広い経験をできるフェーズです! ■ バックテックの開発手法 バックテックでは決まったタスクが降りてくるのではなく、ユーザーインタビューや利用者の行動分析をもとに、課題の優先度を決め、分析から検証までを高速に回すPDCA手法をとっています。 具体的には、プロダクトの課題分析(ユーザーインタビュー含め)、グロースアイディアの創出、打ち手の効果検証によって知見を貯めるというのが一連の流れです。 ■ バックテックのオススメポイント ユーザーの声を丁寧に拾いながらプロダクトの課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。 スタートアップらしく、メンバー全員がフラットでプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど、日々議論しています。プロダクト開発のエンジニア達はより本質的な課題に集中できる環境です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01:開発環境 ■ 言語 TypeScript ■ ライブラリ React、Redux ■ モジュールバンドラー webpack ■ インフラ Microsoft Azure ■ OS(開発端末) Mac ■ CI/CDツール GitHub Actions(一部利用) ■ 各種ツール - コミュニケーションツール  Slack - ビジネスアプリ  Google Workspace - バーチャルオフィス  Gather - ナレッジ共有ツール  Notion -タスク管理  GitHubのProjects - 分析用ダッシュボード  Redash ■ その他 フルリモート可、PC貸与、各種費用補助 02:必須の能力・経験 ■ 業務経験 ・フロントエンドの開発経験1年以上 ■ 資質 ・圧倒的スピードで仮説検証できる ・より早くユーザーに価値を提供するため、主体的にチームの開発環境を改善できる ・フロントエンドに限らず幅広く技術をインプット、アウトプットしている ・デザイナーやバックエンドエンジニアと密に連携を取り、スムーズに開発を進められる 03:優遇する能力・経験 ・フロントエンドのアーキテクチャ構築経験 ・テックリードの経験 ・React, Redux, TypeScriptの経験 04:仕事内容 ・フロントエンドの技術選定、設計、実装 ・コードレビュー、メンバーの教育、外部メンバーの管理 05:雇用形態 ・正社員(試用期間3ヶ月〜)
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Founded on 04/2016

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