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日本茶×和菓子|和の心を世界に広げ、心を動かすお仕事に挑戦しませんか?

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on 2022-08-15

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日本茶×和菓子|和の心を世界に広げ、心を動かすお仕事に挑戦しませんか?

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樽栄 総研

子供のころ、家の畑仕事の手伝いで、草むしりや収穫作業をいやいや手伝わされていた時に、一番うれしい気持ちになった言葉。ほんの短い時間だが大人も子供も作業をしていた全員が腰を下ろし、祖母が淹れてくれたお茶を飲みながら一時休憩。なんてことはない日常の記憶。 この時の、みんながリラックスして寛いでいる中で飲むお茶と、ほっこりした時間がたまらなく好きだったことを覚えている。 今の時代でも「ちょっと、お茶しよか」 幸せな気持ちになれるんだな。

神田 保洋

手に職を付け、いつかは独立したいと考え飲食関係に進む。 蕎麦屋の見習いで四年間修行し、某コンサル会社にて宅配寿司やピッツァ、居酒屋業態の立ち上げや立て直しを北は北海道、南は九州と色々な経験をさせて頂き、現在は京はやしやにて邁進中。

原田 景子

石崎 万里

ふと振り返ってみた時に「青春だったな」と思える時期がどれ程あるのか。 そんな時が沢山溢れる時間を皆で過ごし、そして分かち合う。 本気で過ごした時間はきっと宝物になる。

株式会社京はやしや's members

子供のころ、家の畑仕事の手伝いで、草むしりや収穫作業をいやいや手伝わされていた時に、一番うれしい気持ちになった言葉。ほんの短い時間だが大人も子供も作業をしていた全員が腰を下ろし、祖母が淹れてくれたお茶を飲みながら一時休憩。なんてことはない日常の記憶。 この時の、みんながリラックスして寛いでいる中で飲むお茶と、ほっこりした時間がたまらなく好きだったことを覚えている。 今の時代でも「ちょっと、お茶しよか」 幸せな気持ちになれるんだな。

What we do

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に9店舗を展開し、2024年には京都本店オープン予定です! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 突然ですが、私たちが普段から嗜むお茶は、「アメリカの味」ということをご存知ですか? 日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代。今の静岡県に位置する場所で日光をたっぷり浴びて、何段階にもわけて手で揉みながら乾燥し作られました。ところが鎖国が終わると、アメリカへの輸出に向けて揉捻機・精揉機が導入され始めます。 アメリカでは紅茶のように、ミルク・砂糖をいれることが当たり前。渋みある味と、一度で軽く大量に運べる手軽さが好まれました。実はこの製法が、どのお茶農家さん・企業にも現代まで受け継がれてきたのです。 江戸時代に嗜まれていた味は、もっと柔らかくふわっとしていて、茶葉本来の甘みを楽しめるもの。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく少し厚みもあります。1年かけて育てられるお茶を1から見直して、日本の本当の味を皆さんに届けます。
色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。
抹茶スイーツもまだまだありますよ。
みんなお茶が好き。
モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。
お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。
「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

What we do

色・形・味が、ひとつひとつこんなに違うお茶たち。

抹茶スイーツもまだまだありますよ。

京はやしやは、江戸時代からお茶一筋。創業270年の老舗茶舗です。 これまでの歴史・伝統を見つめ敬いながら、今の時代にあう“新しい茶文化”を創造。「茶舗=茶葉専門店」というイメージを、良い意味で変革しようとしています。 例えば、元祖「抹茶パフェ」なんかも京はやしや発祥です。こういった抹茶スイーツは、企画・材料選定・製造・販売すべてを京はやしやで手がけています。(抹茶スイーツを提供する老舗茶舗は、なかなかありません!) https://prtimes.jp/story/detail/rolv5LU898b https://kyo-hayashiya.jp/sweets/ ▼カフェ 国内外に9店舗を展開し、2024年には京都本店オープン予定です! https://kyo-hayashiya.jp/shoplist/ ▼オンラインショップ https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ▼Instagram https://www.instagram.com/kyo_hayashiya_official/?hl=ja(@kyo_hayashiya_official) ◆お茶って、奥深い 突然ですが、私たちが普段から嗜むお茶は、「アメリカの味」ということをご存知ですか? 日本のお茶と言えば“煎茶”ですが、そのはじまりは江戸時代。今の静岡県に位置する場所で日光をたっぷり浴びて、何段階にもわけて手で揉みながら乾燥し作られました。ところが鎖国が終わると、アメリカへの輸出に向けて揉捻機・精揉機が導入され始めます。 アメリカでは紅茶のように、ミルク・砂糖をいれることが当たり前。渋みある味と、一度で軽く大量に運べる手軽さが好まれました。実はこの製法が、どのお茶農家さん・企業にも現代まで受け継がれてきたのです。 江戸時代に嗜まれていた味は、もっと柔らかくふわっとしていて、茶葉本来の甘みを楽しめるもの。茶葉も細く尖っているのではなく、もっと柔らかく少し厚みもあります。1年かけて育てられるお茶を1から見直して、日本の本当の味を皆さんに届けます。

Why we do

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。

「ちょっと一服」ほっと安らぐ時間、楽しみませんか?

お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お茶は日本人にとって、古来から愛され嗜まれてきたもの。 ただ単に飲料としてだけでなく、薬として使われてきた歴史もあります。 一方で、業界全体でお茶の生産 / 消費量は減少しつつあります。 お茶農家さんの高齢化・成り手の不足・若い方のお茶離れ…。 様々な課題が、お茶業界を取り巻いています。 創業から270年。 存在意義を自問自答してたどり着いた答えは、 『その大切なお茶を、多くの人に楽しんでいただこう』というものです。 日本を代表する飲料文化を、この業界を、決して衰退させてはいけない。 製造・販売を行う京はやしやだから、人にお茶の素晴らしさを伝えられるはずです。 原点であるお茶を敬い、見つめながら、 人と未来に伝える方法を常に想い描いています。 「ちょっと一服」ほっと安らぐ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ところで、質問です。 「ちょっと一服しよう。」 この言葉を使ったこと、聞いたことはありますか? 恐らく多くの人が、束の間の休憩をイメージしますよね? 実はその昔、『お茶を飲んで、少し休憩すること』としても使われていました。 休憩=お茶を飲むこと と昔の人は同義として扱っていたようです。 現代の人は、さまざまなことに追われて、忙しく生きています。 昔の人を真似るわけではありませんが、そんな現代だからこそ、リフレッシュできる「一服」が大切なのではないかと思うのです。 だから皆さん、忙しい毎日の中でちょっとだけ一服しませんか? その時一番のお茶を皆さんに提供すること。お茶を楽しんでいただくこと。 それが実現できれば、京はやしやにとって至上の喜びです。

How we do

みんなお茶が好き。

モンブランを囲んで、会話が弾んでいます。

◆お茶 好きな社員が集合! アルバイト含め、約150名が在籍。全メンバーに共通しているのは、『お茶が好き』であること。それなりに好きな〜熱狂的なお茶マニアまで…。お茶屋なので、お茶を嫌うメンバーはいません。 前職は割とバラバラで、飲食に関わっていたメンバーもいれば、全く別の仕事をしていたメンバーもいます。だから、飲食経験がなくても問題ありません!お茶が好きでさえあればOKです! ◆新しいトレンドを作り続ける 最優先は、お客様に「これ美味しいね。」と思っていただくこと。その過程で、変わらないことも大事ですが、これまでと同じことをやっていてはお茶業界は衰退していく一方です。そこで、『とにかく新しく何かを生み出すこと』を大切にしています。 先代の時代から「いろいろな形でお茶を楽しんでもらいたい」という想いがあり、お茶を扱う喫茶店が誕生。その後、抹茶ミルク・抹茶パフェといった、いわゆる抹茶スイーツの数々を生み出してきました。 新しさを考える時は、お茶にあまり馴染みない方を巻き込むようにしています。人との関わり、アイデアを生み出す気概、考え評価する時間…。すべてをかけ合わせて、新しいトレンドを生み出す挑戦を続けます。 ◆店舗ごとに、実は味が変わります お茶は、単純なものではありません。なぜなら、育った畑の日当たりや土など場所によって、香り・味が変わるから。ブレンドの割合、淹れ方、利用する水、調理器具…。何かが違えば、微妙に変わるほど繊細な飲み物でもあるのです。 この特性を活かし、街・住む人の嗜好・考え方の特徴に合わせて、見た目・味・商品構成も変えていく。色々な場所で、そこにあった最高級の味を楽しめるようにしています。

As a new team member

創業260年の老舗茶舗で、お茶の素晴らしさをお客様に届けるメンバーを募集します。 私たち京はやしやの使命は、「お茶を通じ、日本の伝統と至福のひとときを届ける」こと。忙しい現代を懸命に生きる皆様が、ほっと一息着く時間を幸せなものにしたい。その想いから、お茶やお菓子を提供してまいりました。 ▍現在積極採用しているポジション ・マーケティング  ∟ECサイトの企画と運営  ▼京はやしやのECサイトはこちら!   https://shop.kyo-hayashiya.jp/ ・コーポレート  ∟経理や総務など、バックオフィス全般 ・店舗運営スタッフ(関東)  ∟店舗責任者候補  ∟店舗スタッフ ※将来的に、京都本店の店主をお願いする可能性があります。京都に戻りたい、行きたい、などの希望も大歓迎です! 上記に関連する業務の中で1つでも興味がある場合は、まずはお気軽にエントリーをお願いいたします! ◆特にこんな方とお話ししたい◆ ・お菓子やお茶が好きな方(熱狂的なファンでなくても大丈夫です!) ・これまでの職務とは異なり、全く新しいことに挑戦したい方 ・接客が好きで、目の前のお客様と全力で向き合える方 ・限られた業務だけではなく、幅広くやってみたいと思う方 おかげさまで京はやしやは、創業260年を迎えました。 「お茶を飲んで一息できる至福のひととき」を、これから先もお客様に提供し続けます。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    東京都中央区晴海1-6 晴海ITSビュープラザ6号棟209