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中小企業の支えとして人事総務業務を通じて地域のはたらく力を増やしたい方募集

人事コンサルタント・社労士
Mid-career

on 2023-08-04

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中小企業の支えとして人事総務業務を通じて地域のはたらく力を増やしたい方募集

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Mika Kinno

有限会社人事・労務に新卒入社後、社労士業務の経験を積みつつ、ES(人間性尊重経営)を軸とした組織づくり支援の分野を任せてもらいながらここまで歩んできました。この仕事を通して、自分の生き方や仕事観そのものが形成されている感覚があります。 そして、ここ数年、ティール組織やワーカーズコープといった”新しい働くかたち”の組織体から多くの学びをいただき、”組織のあり方””多様で創造性豊かな働くかたち”について再定義された感覚もあります。 わたしたちの仕事を通して、”会社(雇う側)と社員(雇われる側)””仕事は会社でするもの”といった無意識の固定概念が昇華された、本来の「働くよろこび」を職場という場でも感じられるような二項動態のコミュニティ型の組織を地域に増やしていこう!というおもいで取り組んでいます。 仙台出身、学生時代は福島、社会人で東北を出て茨城から電車通勤していましたが、今は職場がある台東区で暮らしています。弊社併設の団体(一般社団法人日本ES開発協会)で日光街道を舞台にした活動をしているので、東北と共に日光街道も”HOME”です。

Mariko Ishibashi

お客さんはもちろんのこと、つながりを意識し、社内と社外のさまざまな方々が楽しくわくわく働けるよう、インバウンドチームの一員として動いています。

Shuhei Nishida

従業員が500名を超える会社から数名の会社まで幅広い企業のES向上型人事制度作成に数多く携わるほか、多くの労働基準監督署の是正勧告対応などの労務トラブルに対応し、その経験からリスク管理に長けた就業規則を作成するなど、中小企業の人事・労務に精通している。 最近は、執筆や講演も精力的に行っている。

有限会社人事・労務's members

有限会社人事・労務に新卒入社後、社労士業務の経験を積みつつ、ES(人間性尊重経営)を軸とした組織づくり支援の分野を任せてもらいながらここまで歩んできました。この仕事を通して、自分の生き方や仕事観そのものが形成されている感覚があります。 そして、ここ数年、ティール組織やワーカーズコープといった”新しい働くかたち”の組織体から多くの学びをいただき、”組織のあり方””多様で創造性豊かな働くかたち”について再定義された感覚もあります。 わたしたちの仕事を通して、”会社(雇う側)と社員(雇われる側)””仕事は会社でするもの”といった無意識の固定概念が昇華された、本来の「働くよろこび」を職場という場でも...

What we do

【活動内容】 社会保険労務士、行政書士及びキャリアコンサルタントを通した人事労務コンサルティング業務・ES組織開発により、会社組織のコミュニティへの変容を促し、地域の働く福祉の向上を目指しています。 【私たちのコミュニティの特徴】 1995年に社会保険労務士事務所として開業後、コンサルティング業務をメインとして、ES組織づくりの有限会社人事・労務を1999年に設立。現在、400社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして活動の幅を広げています。 私たちは、全ての会社は、コミュニティへと変容していくのが望ましいと考えています。 そして、弊社での仕事が、自分自身の人生の豊かさやより善い社会への変化につながっていくことを目的とし、日々、仲間や関わる企業、地域社会にそのことを問いかけながら活動しています。 お金という存在、あるいは社労士・行政書士・キャリアコンサルタントといった資格を通した働きは、そのための手段でしかありません。 そこには、人間は誰もが幸せになりたいと思って生まれてくる、という前提があります。 物や娯楽に溢れている社会や地域に生きているのに、なぜ幸せな気持ちになれないのか? 給与も休みも充分なのに、なぜ「働く」にワクワクしないのか? それは「よい地域コミュニティにいないから」です。 働く福祉という視点で捉えると、「よい職場コミュニティにいない」から。 よいコミュニティにいなければ、人は、なかなか幸せになれない。 このような文脈のもと、「はたらく」意味を再発見し、“場”としての会社を探究し続けていきたい。そんなおもいで共に働く仲間を募集しています。 【人事・労務コミュニティとしての歩み】 2004年に「日本の未来の“はたらく”を考える」を掲げCSR活動をスタートし、その後、一般社団法人日本ES開発協会を設立。日光街道を舞台とした経験学習プログラム「太陽のもとのてらこや」や、子どもたちのお仕事体験などを取り入れた「グリーンフェス」を地域企業と協働で運営しています。 2011年には、「はたらく」の原点である農に着目し、自社農園を始め、「下町の農と食で地域をつなぐ」を掲げて903シティファーム推進協議会を立ち上げました。 2020年にはボランタリーで運営する田心カフェをオープン。地域の子どもたちと協働で”浅草田圃プロジェクト”や、自然と歴史をつなげる術としての”みんなのアート部”の活動を進めています。 また、同年には、「地域を舞台に、働きかたと生きかたを融合させながら社会をデザインする」をテーマに、地域の”カッコよく働くおとな”の話を聞くコミュニティラジオ番組をスタート。 このようなコミュニティ活動の実践を踏まえ、2023年には「すべての人間や企業の活動目的は良いコミュニティを創造すること」として、『コミュニティ経営のすすめ~あいだのある組織の作りかた~』を出版。 同年には、文部科学省「令和4年度 青少年の体験活動推進企業表彰」文部科学大臣賞を受賞致しました。 いま、ピーター・カーニックが提唱するライフソース・プリンシプルが日本でも注目を集めていますが、”経営にいのちを吹き込む実践知を取り入れた経営”を推進しライフソース・プリンシプルを実践する組織として、『マネ―バイアス』(2025年に日本で発刊)で紹介いただきました。 そして、共感資本通貨eumoの加盟店としては初の社労士事務所であり共感社会を推進する拠点として、多くのコミュニティと連携しながら、良い地域社会づくりのコミュニティ活動に邁進しています。
私たちのコンサルティングの軸にあるのは「ES(人間性尊重経営)」。中小企業のESを軸とした組織開発を推進し、共創型組織への進化を促すため、コンサルティングでは社員の「主体性」「自律性」向上を意識し、社員参画型プロジェクトや対話型研修を重視します。
コンサルティングは”目に見えない価値”を創り上げること。普段のコンサルティングの現場とは一味違う”目に見える体感の場づくり”にも取り組んでいます。この写真は、学生インターンが中心となって開催したセミナーの一枚です。学生はもちろん、企業の経営者や社内起業家、リーダーなど多様な顔ぶれが集まり対話を重ねました。
年末恒例!社内ゲーム大会の様子。年間通じて受け渡しをしたコミュニティ通貨「ワーク(ありがとうカード)」を手に、社員皆でゲームを楽しみます。この時は懐かしの百人一首を皆が本気でチャレンジ。
都会と地方を農で結う「ASAKUSA GATE CAFE」。地域のおいしい農作物やおやつをゲストハウスの軒先を借りて販売したマルシェでの一コマです。
普段はなかなか一堂に会することが難しいため、「全員が集って場を共にする」機会を定期的に創るようにしています。この写真は、弊社の卒業メンバーの送別会の一枚。
弊社所有「アルパカファーム」での収穫祭の一コマ「青空美容室」!社員だけでなくご縁ある多様な方が集い、ビニールハウスの中で収穫したものや各地域のおいしいものを賑やかにいただきました。

What we do

私たちのコンサルティングの軸にあるのは「ES(人間性尊重経営)」。中小企業のESを軸とした組織開発を推進し、共創型組織への進化を促すため、コンサルティングでは社員の「主体性」「自律性」向上を意識し、社員参画型プロジェクトや対話型研修を重視します。

コンサルティングは”目に見えない価値”を創り上げること。普段のコンサルティングの現場とは一味違う”目に見える体感の場づくり”にも取り組んでいます。この写真は、学生インターンが中心となって開催したセミナーの一枚です。学生はもちろん、企業の経営者や社内起業家、リーダーなど多様な顔ぶれが集まり対話を重ねました。

【活動内容】 社会保険労務士、行政書士及びキャリアコンサルタントを通した人事労務コンサルティング業務・ES組織開発により、会社組織のコミュニティへの変容を促し、地域の働く福祉の向上を目指しています。 【私たちのコミュニティの特徴】 1995年に社会保険労務士事務所として開業後、コンサルティング業務をメインとして、ES組織づくりの有限会社人事・労務を1999年に設立。現在、400社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして活動の幅を広げています。 私たちは、全ての会社は、コミュニティへと変容していくのが望ましいと考えています。 そして、弊社での仕事が、自分自身の人生の豊かさやより善い社会への変化につながっていくことを目的とし、日々、仲間や関わる企業、地域社会にそのことを問いかけながら活動しています。 お金という存在、あるいは社労士・行政書士・キャリアコンサルタントといった資格を通した働きは、そのための手段でしかありません。 そこには、人間は誰もが幸せになりたいと思って生まれてくる、という前提があります。 物や娯楽に溢れている社会や地域に生きているのに、なぜ幸せな気持ちになれないのか? 給与も休みも充分なのに、なぜ「働く」にワクワクしないのか? それは「よい地域コミュニティにいないから」です。 働く福祉という視点で捉えると、「よい職場コミュニティにいない」から。 よいコミュニティにいなければ、人は、なかなか幸せになれない。 このような文脈のもと、「はたらく」意味を再発見し、“場”としての会社を探究し続けていきたい。そんなおもいで共に働く仲間を募集しています。 【人事・労務コミュニティとしての歩み】 2004年に「日本の未来の“はたらく”を考える」を掲げCSR活動をスタートし、その後、一般社団法人日本ES開発協会を設立。日光街道を舞台とした経験学習プログラム「太陽のもとのてらこや」や、子どもたちのお仕事体験などを取り入れた「グリーンフェス」を地域企業と協働で運営しています。 2011年には、「はたらく」の原点である農に着目し、自社農園を始め、「下町の農と食で地域をつなぐ」を掲げて903シティファーム推進協議会を立ち上げました。 2020年にはボランタリーで運営する田心カフェをオープン。地域の子どもたちと協働で”浅草田圃プロジェクト”や、自然と歴史をつなげる術としての”みんなのアート部”の活動を進めています。 また、同年には、「地域を舞台に、働きかたと生きかたを融合させながら社会をデザインする」をテーマに、地域の”カッコよく働くおとな”の話を聞くコミュニティラジオ番組をスタート。 このようなコミュニティ活動の実践を踏まえ、2023年には「すべての人間や企業の活動目的は良いコミュニティを創造すること」として、『コミュニティ経営のすすめ~あいだのある組織の作りかた~』を出版。 同年には、文部科学省「令和4年度 青少年の体験活動推進企業表彰」文部科学大臣賞を受賞致しました。 いま、ピーター・カーニックが提唱するライフソース・プリンシプルが日本でも注目を集めていますが、”経営にいのちを吹き込む実践知を取り入れた経営”を推進しライフソース・プリンシプルを実践する組織として、『マネ―バイアス』(2025年に日本で発刊)で紹介いただきました。 そして、共感資本通貨eumoの加盟店としては初の社労士事務所であり共感社会を推進する拠点として、多くのコミュニティと連携しながら、良い地域社会づくりのコミュニティ活動に邁進しています。

Why we do

普段はなかなか一堂に会することが難しいため、「全員が集って場を共にする」機会を定期的に創るようにしています。この写真は、弊社の卒業メンバーの送別会の一枚。

弊社所有「アルパカファーム」での収穫祭の一コマ「青空美容室」!社員だけでなくご縁ある多様な方が集い、ビニールハウスの中で収穫したものや各地域のおいしいものを賑やかにいただきました。

【私たちたちは「はたらく力を増やす」ことを目指しています】 オックスフォード大の調査による「あと10年の中で今ある仕事の半数近くがAI(人工知能)に取って代わられる」という発表。 あるいは、米デューク大学の研究者がNYタイムズ紙で語った「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」という推測。 皆さんは、これらの言葉を悲観的に捉えますか?それともポジティブに捉えていますか? 「日本の未来の”はたらく”を考える」をテーマに活動する私たちは、 これらの結果を「人間性あふれる仕事が残り価値を生み出し続ける」 「ITの進展等で未来に向けて新たな仕事・新たな働き方を生み出すことができる」と捉え、 「未来の”はたらく”を創り出す」べく、日々のコンサルティング業務に取り組んでいます。 その目指すところは、「はたらく力を増やす」です。 育児や介護、あるいは障がいなどの理由から、何らかの働きづらさを抱える若手世代が社会に出る一歩を力強く踏み出せるよう、受け入れる企業側の組織づくりコンサルティングを通して、 ダイバーシティ経営を実践し、働き続けることができる職場を各地域に増やしていきたいと考えています。

How we do

年末恒例!社内ゲーム大会の様子。年間通じて受け渡しをしたコミュニティ通貨「ワーク(ありがとうカード)」を手に、社員皆でゲームを楽しみます。この時は懐かしの百人一首を皆が本気でチャレンジ。

都会と地方を農で結う「ASAKUSA GATE CAFE」。地域のおいしい農作物やおやつをゲストハウスの軒先を借りて販売したマルシェでの一コマです。

【「修己治人」の精神】 社会保険労務士・行政書士などいわゆる”士業”と呼ばれる仕事に就いている人、弊社の社員としてコンサルタントや内勤スタッフとしてはたらいている人、インターン生(社会人・学生)など、 多様な立場の人たちが集まってはたらく私たちの職場は、総勢30名です。 その中には、月に二回だけ出社して残りの日は在宅勤務している女性社労士や、大学での学業と並行して自身の将来の夢に向かって経営者としての勉強をしている学生、社員でありながら併設の別団体の代表も勤めている人など、多様なはたらき方が実現しています。 これからの時代、ダイバーシティの視点から、多様で創造的なはたらく場(職場)をつくっていくべき。更に、はたらくフィールドは職場から地域へと広がっていく!というのが、私たちが顧問先企業に発信しているメッセージです。それを「修己治人」の精神でまずは私たちが実践していこう、ということで、「コミュニティ経営」を掲げ、私たち自身がそれぞれのキャリアビジョンやライフステージに合わせて多様なはたらき方をできる職場を目指しています。

As a new team member

弊社では「次世代を担う子供たちに働く豊かさを‼」をコンセプトに活動しています。 よき仕事がよき人間形成、よき職場を作ると考え、 「自然」「仕事」「組織」の融合を考えた働く豊かさを追求しています。 社労士の仕事は、毎日が経営者の方との真剣勝負です。 お客様に対して人事・組織開発の分野からコンサルティングをするからには、 まずは自分を律し、高め、そのような仕事をするにふさわしい人間として成長していこう、 という思いから、弊社では、「修己治人(人を治める者は己を修める)」 という言葉を常に掲げ、仕事に取り組んでいます。 <主な仕事内容> ■給与計算(MF給与、freee等のクラウドツールを使います) ■社会保険・労働保険関連手続きの補助(オフィスステーション、SmartHR等の電子申請ツールを使います) ■社労士業務を通した農業・地域の活性化に関する事業活動 ■データ入力 ■電話・チャットツール・ZOOM等での顧客対応 ■来客対応 ■その他、評価・賃金制度構築コンサルティング、組織開発コンサルティングなどコンサルティング業務に携わっていただく場合もあります。 弊社では、事業と共にコミュニティ活動として「農を通じて都市とローカルをつなぐ活動」「併設の一般社団法人での地域活性に関わる活動」等を行なっており、弊社の未来を担う皆さんには、必ずコミュニティ活動にも携わっていただいています。 今回ご応募いただき弊社のメンバーとして働いていくことになった場合は、それらのコミュニティ活動の一環として台東区で取り組んでいる「田心カフェ」の運営に参加いただきます。 具体的には、一週間のうち、木・金・土は田心カフェ運営に携わり、それ以外の日は上記弊社の業務を担う、というかたちです。 ▶このような方を募集しております。 社労士等の資格の有無に関わらず、デジタルを活用して中小企業の多様で創造的な働きかたを支援したい、という方。 「次世代を担うこどもたちに働く豊かさを」というコンセプトに何か共鳴するものがあれば、ぜひ弊社のHPやブログ等もご覧いただいた上で、ご連絡いただければと思います。 コロナ禍で社会環境も大きく変化しましたが、わたしたちは「修己治人」の精神で、まずは自分たちがデジタルツールを活用し、時差出勤、リモートワークも取り入れながら、ニューノーマルの時代の働き方を実践しています。 時には、当然大変なこともありますが、それだけやりがいも感じることができる仕事です。 人事コンサルタント・社労士として将来活躍してみたいという方には、まず、その仕事の奥深さとやりがいを感じていただきたいと思います。 ご応募お待ちしております。
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