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未経験の若手が、顧客のど真ん中に立てる理由。 ──トークログと打席で育てる現場力

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ABOUT

facingでは、未経験の若手がいきなりPoC/PMF支援の現場に入ることがよくあります。
最初から完璧にやる必要はありません。大切なのは、「問いを持って動けるかどうか」です。

実際の支援では、営業トークやCS対応の内容を全てログとして蓄積します。
通話の中でどんな反応があったか、どんな言葉が刺さったか、
逆に響かなかったのはどこか。これらを毎日レビューし、チーム全体で改善していくのがfacing流。

メンバーには、1on1でのフィードバック機会だけでなく、「小さな打席」がたくさん用意されています。
仮説の投稿、Slackへのメモ書き、3分の共有プレゼン…。
いきなり大きな成果は求めません。大事なのは、打席に立ち続けること。

「任せる」けど「放置しない」。

その絶妙なバランスで、未経験でも一線で戦えるようになるのが、facingの育成スタイルです。